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へら絞り加工の方法と製造品の用途

常温下で行う板金加工の中に「へら絞り加工」という加工法があります。
これは絞りスピニング加工とも呼ばれ、多品種少量生産に適した工作法です。

へら(曲げ加工を施すジグ)に伝わる感触で、素材の変形状態を確認して、へらに加える力を加減しながら加工する必要があるため、機械化は難しく、もっぱら職人の腕が品質に密接に関係する板金加工です。座屈(力の分布が悪く金属が折れ曲がる現象)や破断が起きやすいので、職人の熟練が求められますが、職人の腕によっては、機械加工よりも高い精度が出せるということもあります。

へら絞り加工は、素材を型の先端に取り付け、一分当たり3500回転ほどの回転数を保ち、回転する板にへら、またはローラーを押しつけて回転中心から外側に向かって型に沿うように塑性変形させます。へらの先端部は焼き入れ加工されており硬度は比較的高いものになっています。素材とへらの接点はグリース等で潤滑させることにより、摩擦を防ぐなどの対策が必要になります。
また、モリブデンやチタンなどの加工が難しい素材を加工する場合は、加熱しながら加工する方法を行うこともあります。

へら絞り加工でつくられた製品の用途には、鍋、やかん、航空機のノーズコーン、パラボラアンテナなど少量生産の製品が多く、幅広い分野で、多く用いられている加工法です。その他にもさまざまな製品づくりに役立ちます。

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