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高精度な板金製品を製造するなら精密板金

車をぶつけてそのへこみなどを修理するときって板金って呼びますよね。
実は板金というのは、定義としては薄く延ばした金属板のことを指しています。この板金を加工する方法を板金加工といいます。

板金加工にはいくつかの種類があり、その中に精密板金加工とよばれる分野があります。

精密板金は機械板金の加工方法のひとつで、加工は機械と金型を使用します。
つまり板金を金型にセットして切る、曲げるといった加工を行い、成形する、つまり製品にしていきます。

ちなみに精密板金では板厚が3.0以下の鉄板を使用することが多くあります。
特にこの精密板金で作られるものの特徴は箱やシャーシといったものが多いことです。
そのため、必然的に、各部品の寸法精度において高い精度が要求されます。また、多くの工程をもち相当複雑な板金部品になることもよくあります。

精密板金で使用される主な材質は普通の板金以外にも真鍮や銅、リン青銅板といった材料を使うこともよくあります。ステンレスのばね材やバネ用リン青銅を使い生産される板バネや薄板バネ加工といったものも精密板金と呼ばれる板金加工の方法になります。

複雑かつ精密な精度を要求される加工で、作られた部品には人工衛星に使われることもあります。

板金を利用した製品づくりなど、太陽パーツではお客様のご要望を最大限サポートいたします。
精度が必要な製品づくりもぜひお気軽にご相談ください。

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