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バリ取りの種類について【前編】

バリ取りを行う事は、完璧な商品を作るために必要な仕上げです。
今回はそんなバリ取りの種類についてご紹介いたします。

バリ取りは、どの製品に対しても同じ方法や工具を使ってバリ取りを行うわけではありません。
製品の素材や形状、そして大きさなどによっても方法が変わってきます。

・手でやすり掛けをするバリ取り
機械加工を行った時には、一応バリ取りをプログラムします。
しかし、金属加工をしているとドリルやチップなどが摩耗してしまう事はよくあります。

最初はキレイにバリ取りができていても、チップやドリルを交換する時になると、バリがかえってしまう事があるのです。
このような場合には手で触れてみて、バリが気になる場所は手でやすり掛けをすることでバリ取りを行います。

・加工の時にバリ取りをする・機械でバリ取りをする
例えばMCやNCなどの場合は、バリ取りを工程の中に入れて加工を行います。
そのため、基本的には製品加工後のバリ取りは気持ち程度の事が多いです。
ところが、機械加工の中にはバリ取りができないものも当然あります。
そのような時には別の方法でバリ取りをします。

ボールを使ってバリを押して潰す方法や、ローラーやブラシを使ったバリ取りを行う事もあります。
打ち抜きなどを行って大量にバリが発生する加工に向いています。

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