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ダイカストが活躍するまでの道のり

ダイカストという技術は今でこそ精密な部品の大量生産に向いていると言われていますが、活躍するまでには想像するよりも長い道のりがあったりするのです。
そもそもダイカストという技術は1838年、今から179年ほど前に発明された技術で、溶けた金属を金型に流し込んで金型を合わせた状態で冷やし、形状を作るという生産方法でした。
その技術が日本にやってきたのは1917年なので今から100年前の事、当時は現在のような製品の生産には使われておりませんでした。日用品などに使われる事が多かったようです。
そんなダイカストの技術が少しずつ進歩していくにしたがって、どんどん複雑な形状の製品を作れるようになり、現在では必要な部品を取り付けて部品の生産ができるようになりました。
しかも難しいとされていた薄肉の製品を作り出す事ができるようになってきたのです。もちろんダイカストそのものの技術の向上もポイントですが、何よりも金型の技術の向上がキーとなりました。
現在では自動車部品はもちろんですが、パソコンやテレビなどの家電製品などの部品のほとんどを、ダイカストによって生産されるようになっているのです。
注目するべきなのは自動車の部品の製造です。およそ75%が自動車に関係している部品の生産に活用されているのです。アルミダイカストの技術が高く評価されている何よりの証拠です。
アルミダイカストの利用が増え続けている理由は、自動車の場合だと軽量化ができるという点、コストが安く済むという点、そして量産性に優れているという点があげられるでしょう。
それだけではありません。例えば難しかった寸法精度もかなりタイトに出せるようになったのもポイントです。自動車の場合は表面処理がしやすいのもコスト削減につながっているのかもしれませんね。
強度的にも剛性が高い製品が作れるので、逆にアルミダイカストに頼らないで何に頼るのか? と言ってもいいくらいではないでしょうか。以上の点からしてもダイカストは製品の生産に適した製造法だと言えるのです。

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