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純アルミとアルミニウム合金について~その2~

あらゆるところで使われ、活躍しているアルミニウム。今回も前回に引き続き、アルミ合金の種類についてお話いたします。アルミ合金の種類は以下の通りです。

3000番系
純アルミにマンガンを融合させたのが3000番系です。切削が比較的しやく純アルミの弱点を程よく克服したアルミニウム合金となります。
金属加工においては切削しやすいため、切削加工をする時によく使われているアルミ合金です。加工しやすいのでアルミ缶などの材料としても使われています。

4000番系
あまり知られていないかもしれませんが、純アルミにシリコンを加えたアルミニウム合金となります。熱膨張が少ないという事でピストンなどに使われています。
これはシリコンの耐摩耗性と熱に強いという特性とアルミニウムの特性を融合させたから得られた合金です。

5000番系
純アルミにマグネシウムを混ぜたアルミニウム合金です。切削加工でおなじみのアルミニウム合金ですね。サクサクと削れる爽快感を味わえます。
加工面もとても美しく加工の仕方によっては鏡のように仕上げる事も可能です。マグネシウムの耐食性、そして強度を得られるので部品によく使われています。

6000番系
純アルミにシリコンそしてマグネシウムをプラスしたものが6000番系のアルミニウム合金です。切削加工などにはあまり利用されていません。
ただしアルミ押出などに適しているので、建材やアングルなどの材料として利用されています。強度が非常に高いのも特徴で、熱を通すことで非常に硬くなるという特徴があります。

7000番系
純アルミにマグネシウムと亜鉛を混ぜたアルミニウム合金です。最も多く利用されているのはアルミダイカストの材料でしょう。
アルミ合金の中で最も強度が高いため、航空機の部品として使われていたり、自動車の部品などに使われています。高い強度と軽さという素晴らしい特性を持っているのです。

このように、純アルミとアルミニウム合金にはそれぞれに特性があり、その特性に合った製品の加工を行うことができるのです。
さらに純アルミにはない強度や硬度を、ほかの合金と組み合わせる事によって得る事ができるわけです。
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