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薄肉ダイカストの湯流れに着目する~②~

今回も前回に引き続き薄肉ダイカストについてお話していきます。

様々な問題がある中でのいくつかの対策が以下の通りです。
①ショットタイムラグ
金型に溶湯を流し込む時の時間です。射出スリーブ無いに溶けた材料を流し込む時間の調節を行います。
この時流動長を長くするためのいくつかの工夫も当然ながら必要になるでしょう。
②離型剤の選択
離型剤とは金型から製品が離れやすいように使用します。離型剤にも油性のタイプよりも粉体の方が流動長を確保できることが実験でわかっています。
そのため離型剤は粉体のものを使うなど、用途や形状に合わせて選ぶと良いでしょう。
③真空ダイカスト
キャビティ内にガスが充満していたり、残っていたりすると流動速度が低下してしまう事があります。そのため真空ダイカストを活用すると流動性が損なわれずにすむという研究結果が出ています。
これはガス抜きを行う事によって流動性を損なわないためです。
④スリーブ内の加熱する方式を使う
ホットスリーブとは射出スリーブの外周にヒーターを巻き、ヒーターで加熱を行い1mm~1.5mmの薄肉ダイカストを生産する事ができます。
以上のように、さまざまな工夫によって超薄肉の製品を、ダイカストで生産する事が可能となりました。まだまだ改善すべき箇所はありますが、ダイカスト業界はお客様の要望に応えるために努力をしているのです。

太陽パーツではお客様にとって最適な加工方法で製品を生産いたします。詳しくは太陽パーツへお気軽にご相談ください

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