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太陽パーツでできるプレス加工について~2~

今回も引き続き、太陽パーツでできるプレス加工についてご紹介させていただきます。

②絞り加工の続き、

底のあるものならどんなものでも絞り加工が可能です。例えばアルミの灰皿などは浅いですが底のある円筒状をしていますので、絞り加工での生産が可能ということになりますね。小さなものばかりではありません例えばお風呂にあるバスタブやキッチンのシンクも実は絞り加工です。言い換えるとプレス加工は大きなものから小さなものまで生産することができる技術ということになります。


なぜ底がある円筒状の製品が絞り加工で作られるのかというと、それは継ぎ目がないから水漏れがしないからです。お風呂に入っていて数分でお湯が流れてしまったらもったいないですよね。
ちなみに水漏れが関係ない製品にも使われます。R加工や異形、テーパーのついた製品の加工をするときにも用いられます。


③精密プレス加工


加工自体は一般的なプレス加工と何ら変わりはありません。では何が精密なのかというと『金型』の違いです。

精密プレス加工は金型が精密にできていて、通常のプレス加工よりも精度の高い製品を生産できます。


具体的にはパソコンの基盤にも使われる超薄型の部品の加工や、ラミネート加工、エンボス加工を施す製品の加工にも向いています。精度の高い製品を作るための部品作りには欠かすことができません。
特に近年では製品の軽量化に力を入れている企業が増えているので、より軽い製品を作るための軽くて精度の高い部品の生産が望まれる傾向にあるのです。


太陽パーツではプレス加工による製品の生産でお困りの方の悩みの解決のお手伝いをしております。どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

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