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加工について Archive

ダイカストが鋳物と比べて優れている点

ダイカストと鋳物は同じ金属を溶かして型に流し込み、冷やして固めて製品を作るという金属加工の一つです。
今回はダイカストと鋳物を比較して、ダイカストのどんな点が優れているのかについてを説明いたします。
まずは鋳物について軽く説明しますと、鋳物は元となる模型と枠を造り、その金型に砂や粘土を混ぜたものを入れて上下の金型を作ります。
その金型に溶けた金属を流して冷やして固めます。砂や粘土の部分を壊して中から製品を取り出します。とても簡単な製造方法ですね。
金型は一回一回作る必要がありますが、とても簡単に金型を作れるので金型費が安いというメリットがあります。
鋳物で使える合金の種類が豊富というのもメリットでしょう。

一方でダイカストはというと、金型は一回一回作る事はありません。一つの金型を使って何万という数の製品を製造する事が可能です。
使える合金の種類は多くはありませんが、速く製品を生産できるだけではなく自動化する事ができるため、人件費がかからず1個当たりのコストも非常に安いです。
さらに薄肉の製品の生産が可能で、高い寸法精度が期待できます。製品が滑らかで仕上がりが美しいという事もダイカストが優れている点です。
鋳物の製品はザラザラしているので、滑らかな仕上がりが欲しい製品には向いていません。また中子抜きもダイカストだと簡単にできるのも優れた点です。
二次加工を最低限に抑える事ができるので、大量生産を行う時などにはコストがかりません。
また、材料は溶かして使うので無駄にする事なくエコな製造方法です。もちろん鋳物は鋳物で優れた点はあります。
ですが高い寸法精度や仕上がりの美しさが求められる場合で、ある程度の生産数があるのであれば、ダイカストでの生産を検討してみると良いかもしれません。
ダイカストは金型のコストが意外と高く、小ロットの生産には向いていないという問題はありますが、太陽パーツなら金型のコストをかけずに小ロットから生産が可能です。

詳しくは太陽パーツへお気軽にお問い合わせください。=====================================
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軽量化に役立つアルミニウムとマグネシウム

最近はアルミニウム合金を使った建材で造られた建造物がたくさん出てきました。またマグネシウム合金を使った製品もたくさん生産されています。
今回は、なぜアルミニウムとマグネシウムがたくさん利用されるようになったのかを、簡単に説明いたします。

アルミニウムと言えば、皆さんがご存知の1円玉がアルミニウム合金で作られていますよね、硬貨の中でもひときわ小さいけれど、それにしても軽いと思いませんか?
実はアルミニウムはとても軽い物質なのです。そしてマグネシウムはアルミニウムよりもさらに軽い物質なのです。
アルミニウムの比重はおよそ2.7で、マグネシウムの比重はおよそ1.7なのですが、これだけではどのくらい軽いのかわかりにくいですよね。
鉄と比べてみましょう!鉄の比重はおよそ7.85ですから、その重さの違いは歴然としています!同じ大きさの建物や物を作った時、半分以下の重量に軽量化する事ができるわけです。

例えばアルミニウムが使われる以前の自動車は、鉄で作られていましたので相当重かったのですが、アルミニウム合金を使うようになってからは車体が軽くなりました。
その分ガソリンの消費も少なくなったのです。しかも剛性はとても高いという特徴も兼ね備えています。
放熱性にも優れています。熱伝導率が高いので冷暖房装置や熱交換器などに使われています。また、缶製品に使う事で冷やしやすく温めやすいというメリットもあります。
磁気を通しにくいため、電子機器や医療機器、測定機器やアンテナなどにも多用されています。電気を通しやすいという特徴もあります。
これまでは電線というと銅線が多く利用されていましたが、実はアルミニウムの電気伝導率は約60%、マグネシウムは約40%です。
どちらも比重が軽いので同じ太さと長さの銅線よりも、2倍も電気を通す事となります。軽量化できるだけではなくこれだけのメリットがあるわけです。
アルミニウムもマグネシウムのリサイクルがしやすくリサイクルする時のエネルギーも小さく済みます。
これまで鉄や銅といった金属が多く利用されていましたが、アルミニウムとマグネシウムが使われる事が多くなった背景には、二つの非鉄金属を使う事によるメリットが多いからなのです。=====================================
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薄肉製品も作れるダイカストで軽量化

部品の生産を行う時に、少しでも軽量化したいと思ったり、薄肉でも剛性が良い製品を作りたいと思うものです。
ダイカストはそんな要望に応えるのに最適な加工技術です。今回は薄肉製品を作れるダイカストの特徴や、軽量化についてのお話をいたします。
ダイカストは金属加工技術の中でも優れた加工技術です。その製品はあらゆる分野で活用されています。
技術の進歩に伴って、それまで別の金属で作られていた製品の多くがダイカストで生産されるようになりました。
ダイカストは生産性が高く、短時間で多くの製品を生産するのに向いています。しかも金型の進歩により複雑な形状の製品の加工にも優れています。
そのため二次加工を必要としない部品生産を可能としました。しかも他の鋳造技術よりも寸法精度が高く、精度も安定している加工方法です。
鋳肌がとても美しく処理加工を行うのも簡単です。金型にはインサートと言って他の金具や部品などを組み込む事ができます。
つまり一度の加工で優れた機能を持った製品を生産する事が可能になります。しかも金型は一度作ればたくさんの製品を生産でき、大量生産に向いた加工技術です。
特筆すべき点は薄肉製品の生産にも向いているという点です。ダイカスト製品は剛性が高く丈夫で耐久性にも優れています。
薄肉製品を生産できるからこそ一つの部品の軽量化が可能となるのです。部品一つの軽量化ができる事によって、組み立てた時の総重量も軽量化ができます。
ダイカストで使用される材料はアルミニウム合金やマグネシウム合金ですので、軽くて丈夫な部品を効率的に生産できるわけですね。
ただ、一般的なダイカストの金型は高いため、小ロットの生産には不向きだと考えられていましたので、そこの部分だけがネックかもしれません。
太陽パーツでは小ロットのダイカストにも対応しています。小ロットだけどダイカストで部品の生産をお望みでしたら、太陽パーツへお気軽にご相談ください。=====================================
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アルミニウムは基本どのような加工が出来るのか?

アルミニウムは様々な製品に利用されている金属です。ちょっと周囲を見てもアルミを使っていない製品は無い!というくらい数多くの製品に使われています。
まずはアルミニウムがどうしてこれほどまでに私たちの生活に利用されているのか?その点からお話ししていきましょう。

最も特徴的なアルミニウムの特性といえば、リサイクルすることができるという点でしょう。何度でも再利用できるので利用価値が高いというのもあります。
もちろんそれなのに見た目がとても美しいというのもアルミニウムの特徴です。耐食性に優れているのも素材としては最高です。
最近建材として利用されているのを見かけるようになりましたが、強くて軽いというのもアルミニウムの特性です。通電性が良く熱伝導にも優れています。
それなのに磁気を通さないという点も利用が増える理由でしょう。低温にも強く真空特性が良く接合性の良さ、毒性が無いという点でも優れていますね。

そしてアルミニウムを加工するためには、切削機械やフライス機械などでも加工されています。柔らかいので自由な形状に加工することができる特性があります。
中でも熱伝導が高く低温に強いという特性を活かして『アルミダイカスト』や『アルミ押出』などの加工が非常にしやすいです。
複雑な形状の金型を使えば二次加工を必要としない、ほぼ完成品に近い形に加工することが可能なのです。そのため多くの製品にアルミで加工された製品が使われているのです。

太陽パーツではアルミニウムの特性を活かした、アルミダイカストやアルミ押出、切削機械を使った加工を行っております。
製品の生産や金型の製造でお悩みなら、ぜひ太陽パーツへお気軽にご相談ください。=====================================
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ダイカストはなぜ複雑な形状の製品を大量生産できるの?

私たちの身の回りにはさまざまな製品があります。その製品一つ一つを構成している部品もいろいろな製造機械によって作り出されているのです。
その部品の多くがダイカストの技術によって製造されていますが、どうしてダイカストでは同じ形状の複雑な製品を大量生産することができるのでしょうか?
今回は最も多くの製品や部品の生産を支えている、ダイカストはどのような仕組みでなぜ複雑な形状の製品を大量生産できるのかについてをご紹介いたしましょう。

そもそもダイカストという言葉の意味は、金型で鋳造するという意味をそのまま使った技法です。ダイカストでは要となる金型に、アルミ合金などの溶湯を流し込み、冷やして固める製造方法です。
砂浜でバケツに砂を入れてひっくり返すとバケツの形に砂の塊ができますね。あれを想像していただくとわかりやすいかと思います。
昔は簡単な形状の金型で製品を制作して、その後二次加工などを施して生産されていましたが、近年では金型を作る技術が発達したため、より複雑な形状の金型を作る事ができるようになりました。
例えばこれまではできなかった肉薄な形状であったり、複雑な形状を作成したりできるようになりました。様々な部品を組み合わせた状態で製品を作る技事も可能です。
さらにダイカストにはホットチャンバーとコールドチャンバーという二つの技法があり、製品の大きさや用途などによって作り分ける事も可能です。
金型には空気や不純物を逃がす機構が設けられているため、不良品ができるのを大幅に減らす事も可能です。
金型には寿命があります。金型の寿命が近づいてくると強く力がかかる部分にひび割れを起こす事があります。そのため部品のチェックを行い金型の修理や金型を新調したりします。

太陽パーツではダイカストによる小ロット生産から大量生産までを行っております。高い技術で金型の製作も行っておりますので、お気軽にご相談ください。=====================================
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純アルミとアルミニウム合金について~その2~

あらゆるところで使われ、活躍しているアルミニウム。今回も前回に引き続き、アルミ合金の種類についてお話いたします。アルミ合金の種類は以下の通りです。

3000番系
純アルミにマンガンを融合させたのが3000番系です。切削が比較的しやく純アルミの弱点を程よく克服したアルミニウム合金となります。
金属加工においては切削しやすいため、切削加工をする時によく使われているアルミ合金です。加工しやすいのでアルミ缶などの材料としても使われています。

4000番系
あまり知られていないかもしれませんが、純アルミにシリコンを加えたアルミニウム合金となります。熱膨張が少ないという事でピストンなどに使われています。
これはシリコンの耐摩耗性と熱に強いという特性とアルミニウムの特性を融合させたから得られた合金です。

5000番系
純アルミにマグネシウムを混ぜたアルミニウム合金です。切削加工でおなじみのアルミニウム合金ですね。サクサクと削れる爽快感を味わえます。
加工面もとても美しく加工の仕方によっては鏡のように仕上げる事も可能です。マグネシウムの耐食性、そして強度を得られるので部品によく使われています。

6000番系
純アルミにシリコンそしてマグネシウムをプラスしたものが6000番系のアルミニウム合金です。切削加工などにはあまり利用されていません。
ただしアルミ押出などに適しているので、建材やアングルなどの材料として利用されています。強度が非常に高いのも特徴で、熱を通すことで非常に硬くなるという特徴があります。

7000番系
純アルミにマグネシウムと亜鉛を混ぜたアルミニウム合金です。最も多く利用されているのはアルミダイカストの材料でしょう。
アルミ合金の中で最も強度が高いため、航空機の部品として使われていたり、自動車の部品などに使われています。高い強度と軽さという素晴らしい特性を持っているのです。

このように、純アルミとアルミニウム合金にはそれぞれに特性があり、その特性に合った製品の加工を行うことができるのです。
さらに純アルミにはない強度や硬度を、ほかの合金と組み合わせる事によって得る事ができるわけです。
アルミの事なら太陽パーツへおたずねください。製品に最適な素材と加工技術でお客様のニーズにお応えいたします。=====================================
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純アルミとアルミニウム合金について~その1~

アルミニウムはあらゆるところで使われています。その代表的なものが1円玉でしょう。アルミニウムはとても柔らかく加工しやすい曽合なのです。
ところで、アルミニウムをそのまま使用している製品と、アルミと別の素材を合わせたアルミニウム合金というのがあるのをご存知でしょうか?
今回は、純アルミとアルミニウム合金のそれぞれの特性と、用途そして違いについて2回に分けてご紹介いたします。

純アルミとはアルミニウムのみという意味です。純アルミの特性は軽くて錆びにくく、柔らかいので加工がしやすく電気を通します。
磁気は通しませんが熱は良く伝える性質があります。しかも柔らかいのに比強度が大きいので非常に強い金属です。
冷蔵庫などでも使われている通り、低温に非常に強いのです。溶けやすいので鋳造などに適しています。さらに喜ばしいのは毒性がありません。
だからアルミは口に入るものなどにも使われているのです。再利用して使う事ができる材質なので、材料を無駄にする事がありません。
接合が必要な場合でも接合しやすいという特性を持っています。一方でアルミニウム合金はどうでしょうか?
一見すると純アルミは素晴らしい金属のように感じます。でも純アルミにも弱点があるのです。それが柔らかすぎるという点です。
これを克服するためにアルミニウム合金にするのです。

次回は、アルミ合金の種類についてご紹介致します。太陽パーツでは、アルミニウム合金を使った製品づくりもサポートしておりますので、お気軽にご相談ください。=====================================
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ダイカストの品質を左右するダイカスト金型の役割

ダイカストはアルミ合金などの材料となる素材を溶かし、金型へ射出して冷やし固めて製品の生産を行う加工技術です。
材料として使われるのはアルミ合金だけではなく、マグネシウム合金や亜鉛合金なども加工することができ、一度に数多くの製品の生産を可能とする技術です。
今では最も多くの製品を加工する方法として、自動車や生活用品、大型の乗り物や医療などで使う製品を毎日生産しています。
しかもダイカストは高い精度の製品を生産する事ができます。現在では薄肉でより複雑な形状の製品を加工することができるようになっています。
大量生産に向いているので部品のコストが非常に安いのも特徴です。
ところでダイカストで最も重要なのは何かというと、当然かもしれませんが「金型」が命です。どんなに素晴らしいダイカスト機械でも金型次第で製品の精度も変わるのです。
もちろん経験も大切なのは事実ですが、金型の精度が高ければより良い製品の生産を可能とするのもまぎれもない事実なのです。
良い金型を使う事で得られる効果は以下の通りです。

①強度
②美しい鋳肌
③自由度の高さ
④鋳包み加工
⑤複雑な形状
⑥薄肉の形状

良い金型では鋳肌が細かく美しい仕上がりになります。鋳肌がキレイだと仕上げ加工もしやすく、とても美しい見た目の製品が出来上がります。
さらに良い金型は肉厚の薄い部品を生産することができます。金属を溶かして部品の製造を行うので、気泡などが入りやすくなるので薄肉の製品を作るのは大変な技術を必要とします。
かなり自由な形状の製品を生産する事を可能とします。そのため次の工程を極力減らす事ができるのも特徴でしょう。
鋳包みという技術を使えばより完成品に近い部品の生産を可能とします。この技術が使えるのもダイカストの強みです。しかも強度や硬度そして摩耗性に優れた製品を作る事ができます。
当然ながら優れた金型を作る事で得られます。

太陽パーツではこれらの条件を満たした金型と製品の生産をいたします。
金型の生産や作り直しなどでお悩みでしたら、ぜひ太陽パーツへ気軽にご相談ください。=====================================
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機械は進化する!複合加工機での加工を行うメリットとは ~その2~

前回は複合加工機での加工を行うメリットについて、NC旋盤ベースの複合加工機についてご紹介いたしました。

では今回は、マシニングセンターベースの複合加工機の特徴についてお話させていただきます。

【マシニングセンターベースの複合加工機】
マシニングセンターベースの複合加工機の特徴は、NC旋盤ベースの複合加工機とはちょっと違います。テーブルの上に旋盤と同じように回転する機能をプラスした機械です。
チャッキングを行いチップなどで切削加工を行ったあとで、側面のカットや内径のカットを行ったり、溝を切ったりして製品に必要な加工を全て行います。
やはりNC旋盤ベースの機械と同様に、一度で必要な加工ができるので短時間で加工を行う事ができ、部品一つ当たりのコストを削減する事も可能でしょう。
NC旋盤ベースの複合加工機との決定的な違いと言えば、若干大きく高さがあるくらいではないでしょうか。ちなみに加工を行う製品が大きい場合には、マシニングセンターベースの複合加工機が適しているかもしれません。
このように複合加工機というのは二つのタイプがあり、様々なお客様のニーズに沿った製品づくりをしているのです。

太陽パーツでは複合加工機を使った製品の生産を行っています。お客様のニーズにお応えするための様々な工夫を行っています。
特に複合加工機ではワンチャックでより複雑な製品の加工を行う事ができるだけではなく、より精度の高い製品を作る事が可能となります。
ダイカストやアルミ押出などの金型の精度をより高めたい、そんなお悩みを抱えているのなら、ぜひ一度太陽パーツへご相談ください。

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機械は進化する!複合加工機での加工を行うメリットとは ~その1~

金属加工には現代までに様々な機械が使われてきました。ほんの20年くらい前はNC旋盤やマシニングセンターが最新の加工機械として活躍してきました。
もちろんこれらの加工機械は現代でも様々な場所で活用され、最新の機能を搭載した機械が現在でも作られて活躍しています。その頃の加工のやり方はNC旋盤で加工をして二次加工にマシニングセンターを使ったりしていましたね。
製品によっては現在でも以前と同様の方法で製品の加工が行われていますが、ちょうどその頃くらいから新たに「複合加工機」が登場してきたのです。
複合加工機というのはどんな機械なのかというと、タレット式のNC旋盤に二次加工ができる技術を搭載したタイプと、マシニングセンターなのにレース加工ができる技術を搭載した二つのタイプがあるのです。
それぞれの機械の特徴をご紹介いたしましょう。今回は「NC旋盤ベースの複合加工機」についてお話します。

【NC旋盤ベースの複合加工機】
NC旋盤の特徴である材料をチャッキングした状態で加工を行い、エンドミルやドリルなどを取り付けてカット、側面への加工などを行う事ができるようになっています。
それまではレース加工が終わったら二次加工に出す、二次加工ができるフライスやマシニングセンターで、カットをしたり側面への加工を行うのが一般的でした。
ですがこの方法だと二次加工を行うまでに時間がかかりますので、部品一つ当たりのコストもそれほど安くできないのが現実でした。この問題を解決したのが複合加工機です。
マシニングセンターと同じように加工に必要なツールをいくつも取り付けて加工を行う事ができますので、一度のチャッキングで一次加工と二次加工を一度に行う事が可能となるのです。
これによって余計な時間がかからないだけではなく、一台の機械で加工を行う事ができるため、人件費の削減や省スペースでの加工を可能にしたのです。

次回はマシニングセンターベースの複合機について特徴をお話させていただきます。

 

 

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