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熱間も冷間も可能なアルミニウムの押出成形

アルミニウムの押出成形は様々な部品の製造に使われています。基本的にアルミニウムは柔らかい素材なので、加工しやすいというメリットがあります。
押出加工もいろいろとあるのですが、金型を使って加工するので寸法精度の高い製品を大量生産ができるため、製品コストを下げる効果も高く人気の加工方法です。

さて、アルミニウムの押出成形の方法ですが、冷間鍛造と熱間鍛造の二種類があるので、使用する目的に応じた製品の製造が可能となるのです。
冷間鍛造は後方押出法、前方押出法、型鍛造法、シゴキ加工、穴抜き加工など、製品の形状に合った加工が可能で、加工する時には特に温めて柔らかくする事もありません。
常温の状態で加工する事ができるので、小さな部品の製図をするのに最適な方法だと言えるでしょう。
また熱間鍛造の場合ですが、多くの場合はダイスと言われる金型を使って、一定の温度に温めたアルミニウムを、後ろから圧力をかけてゆっくりと通していきます。
そうする事で複雑な形状の製品を作り出しますが、ところてんのように押し出して成型するので、丈夫で美しい製品ができ、主に建具などに利用されています。
熱間鍛造は温めて加工をするので、焼き戻し軟化抵抗があるので丈夫で高温にも強い製品を作り出す事が可能となります。
どちらの製造方法でも一度に大量生産が可能な加工技術なので、製品のコストを削減するのに最適です。
さらにアルミニウム押出成形をする事によって、仕上がりがとても美しく後の処理をする時にも、特別な処理をせずに仕上げを行えるのもメリットだと言えるでしょう。

太陽パーツではアルミニウムの押出も行っています。もちろん金型の製造も行っているので一貫した作業が可能です。
詳しくは太陽パーツまでお気軽にお問合せください。=====================================
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毎日の暮らしで使うダイカストの技術を使った製品

私たちの暮らしが豊かになる事で、さまざまな製品に使われています。ですがダイカストについてを知らなければ、どんな製品がダイカストに使われているのかがわかりませんよね。

ダイカストは金属を溶かして、金型に流し込んで圧力をかけて冷やして製品にします。金型次第では一度に大量の製品を作り出すことが可能です。
作られた製品は、寸法精度が高くて表面処理がいらないくらい美しいものも多く、複雑な製品を作り出す事も可能なので、今後もダイカストで製品が製造されるのは間違いありません。
例えばどんな製品が作られているのかというと、複雑な形状をしている自動車のエンジンなどがこれに該当します。ダイカストで作る事によってとても丈夫なエンジンが作れるのです。
さらに驚くかもしれませんが、エスカレーターのステップなどもダイカストで作られているってご存知でしたか? 精度の高い製品を大量に作る必要があるので、ダイカストで作られているのです。
さらにパソコンの部品やカバーなどもほとんどがダイカストで作られていますし、金属に限らずプラスチックなどの製品も、数多くがダイカストで作られているのです。
ちなみに比較的大きな製品も小さな製品も作れる万能型の製造方法なのがダイカストなのです。
意外な事に私たちが普段から使っている数々の製品も、ダイカストで作られている製品が大量にありますよね。
でもやはり最も多くは自動車やバイクなどの部品だと言えるでしょう。日本の工業にとってダイカストという製法は、なくてはならない存在になっているのです。
ちなみに、ダイカストという製造方法は材料を無駄にすることはありません! 繰り返し溶かして再利用ができるので、現代社会にピッタリな製造方法だと言えるのです。

太陽パーツではダイカストで様々な製品を製造してきました。ダイカストを得意とする会社だからこそ、お客様のご要望に応える製品づくりができるのです。
お見積りやご相談はいつでも太陽パーツにお気軽にお問合せください。=====================================
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古い鋳造法の中でダイカストが優れている点とは?~2~

今回も前回に引き続き、鋳造法の中でダイカストが優れている点についてお話したいと思います。

ダイカストは金型の精度も高いため、製品もかなり精度を高くする事ができるのも、鋳造方法の中でダイカストが優れているという点ではないでしょうか。
ただし、ダイカストにもデメリットがあるのは否めません。それは精度の高い金型を作るため、大量生産をしないケースではコストが高くなってしまうという点です。
ダイカストで製品の製造をする場合、金型をより複雑にする事が可能なので、どうしても金型にお金がかかってしまう事や、ダイカストに使う金型に使う材料が大量になる事が原因です。
太陽パーツでは、より精度の高い製品を作るための金型を製造するときに、ベース部分から金型を切り離しています。
この方法ならダイカストの良さをそのままに、金型にかかる費用はこれまでの半分の金額でできるので、ロット数が少なくてもコストは高くなりません。

太陽パーツではコストの削減のできるエコダイカストで製品の製造をしています。金型にかかる費用がこれまでの半額で済むのです。
小ロットでコストの事が心配な場合でも、想像以上に低コストでダイカストを利用する事ができる太陽パーツをぜひご利用ください。=====================================
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古い鋳造法の中でダイカストが優れている点とは?~1~

現在は様々な鋳造技術がありますが、ダイカストの技術は数ある鋳造法の中でも、最も素晴らしい加工技術で最も利用されている製法だと言えます。
なぜ、古い歴史のある鋳造の技術の中で、現在ダイカストが優れていると言われているのでしょうか? その理由についてをお話ししましょう。

ダイカストという技術は特殊鋼と言われる鋼材を使った金型を作り、その金型をダイカストの機械にセットして、溶けた金属を流し込んで圧力を加えて冷やし固めます。
利用される金属はアルミニウム、亜鉛、マグネシウムなどの合金ですが、金型自体が精度の高い製品を使っているのと、ダイカストの技術の融合によって、短時間で精度の高い製品を作る事ができるのです。
他の鋳造技術も使われていますが、ダイカスト製品の場合は、加工した製品の表面も美しく、のちの処理がしやすいというメリットがあります。
加工する時間が短くて済むので、大量生産にとても向いている加工技術であると言えるでしょう。例えば一つの金型を使って何万個もの製品を作り出すことができるのです。
他の鋳造方法と比べてもその生産性の高さは群を抜いていると言えます。何よりも製品をより薄く作る事が可能です。
そのためこれまでプラスチックで作られていた製品よりも軽くて丈夫な製品を作る事ができるようになったのです。軽量化しても頑丈な製品が欲しい場合にはやはりダイカストが一番というわけです。

ダイカストで製品を作りたいのならば、ぜひ一度太陽パーツへご相談ください。=====================================
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古代からの歴史ある加工法「鋳造」の奥深さ

金属加工の中でも歴史が古いのは「鋳造」でしょう。鋳造とは金型と言われている型を作って、そこに材料を流し込んで冷やして固めて作る製法です。

最も古くは砂を使った金型による加工で、木型で製品を製作してそれを砂で覆って固め、砂型を作る事になります。
作り方はとてもシンプルで、木型を作って型枠と言われる入れ物にセットし、その上から添加物を混ぜた砂を入れて固めて方を作ります。
固まったら木型を外して砂型が出来上がります。中子をセットするのも比較的簡単で、製品の中心部に空洞が必要な場合には、中子をセットして完成です。
完成した金型に溶けた金属を流し込んで冷やし固めるだけです! とても簡単な方法ですが、古くからこの方法で鋳造製品は作られていたのです。
もちろんダイカスト製品では難しいとされている、大型の製品を作る時には現在でも砂型による鋳造は行われています。
最も最近では鋳造の技術は砂型だけではありません。実は砂型というのは大量生産にはあまり向いていませんので、大量生産をするためにはダイカストという鋳造方法で製品を製造するのです。
ダイカストは名前はちょっと違いますが、鋳造の技術を使った製品の製造方法の一つで、大量生産に向いている製造方法だと言えるでしょう。
昔からある大型の製品の中には、砂型を使って製造しなくてはならないものもあります。例えばマンホールの蓋やポスト、お寺の鐘や大型の暖炉などは砂型で作るのが一般的です。
ところで鋳造の歴史はどのくらい古くからあると思いますか? 実は日本では紀元前300年ころの弥生文化で銅鏡や銅鐸などが砂型を用いて作られたとされているのです。
さらに海外では紀元前4000年頃に発見された発掘品の中から、金や銀を使った製品が見つかり、研究の結果簡単な鋳造技術で作られている事がわかっているのです。
最初は簡素なものばかりでしたが、長い年月を経て現在ではより高い精度の製品を、大量生産するのに利用される技術にまでなったのです。
今後も鋳造の技術は進歩していく事が予想されます。それほど素晴らしい技術だからこそ、古くからずっとなくならず発展してきたのかもしれません。=====================================
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1台で色々な加工が出来る機械【マシニングセンタ】とは

マシニングセンタはMCセンタなどと言われている金属加工用機械で、日本だけではなく世界中で使われている精密機械装置の一つです。

基本はX軸、Y軸、Z軸の三軸に切削ツールを移動させることができるので、それまで難しかったR加工などもできるようになり、より複雑な製品を製造するのに長けています。
それまでは旋盤加工を行ってからフライスでカットをしたり、横穴を開けたりしていましたが、マシニングセンタの登場によって、一台で製品を完成させる事もできるようになったのです。
マシニングセンタの特徴は、加工するツールをいくつもセットできるという事と、そのツールすべてを使ってプログラムを実行する事ができるという点です。
最近ではさらに発展したマシニングセンタもあり、回転軸のついたタイプのマシニングセンタもあるため、プレス機械やダイカストなどで使う金型を作るのに適していると言えます。
マシニングセンタには様々なタイプがあります。大きく分けると立て型と横型に分けられていますが、それぞれに特徴があり用途によって使い分けられています。
例えば立型のマシニングセンタの場合だと、上から加工している様子を見る事ができますので、設計図と見比べるのが容易です。
ただ、立型の場合には刃物を取り付けるツールセットが真上についていて、製品は真下に置かれたテーブルに装着して加工をする事になるので、切りくずなどが製品を傷つけないように配慮が必要です。
一方で横型マシニングセンタの場合はどうかというと、刃物を取り付ける軸が水平方向についているのと、加工する製品も水平方向にセットされるため、加工をする時に出る切りくずが絡みにくいのが特徴です。
そのため製品の性質によって加工する機械を使い分けする必要はあるでしょう。
ですがこれまでのように二種類の機械を使った加工よりも、より早くより精度の高い製品を作り出せるようになったのは事実です。
1台ですべての加工が終わってしまう事もあるため、特に金型などの精度の高い製品を作る時には適していると言えるでしょう。

太陽パーツではマシニングセンタを使用して、より精度の高い金型を製造しております。金型の事でのお問合せやお見積りはお気軽にご連絡ください。=====================================
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金属加工の重要な分野を占める「塑性加工」ってどんな加工?【後編】

今回も、前回に引き続き「塑性加工」とはどのような加工なのかをお話したいと思います。

塑性加工を行う時には通常の温度で行う冷間塑性加工という方法と、熱して加工をする熱間塑性加工という加工方法があります。
ただし通常は冷間塑性加工を行うのが一般的です。なぜならば、金属は熱を加えると熱暴走を起こしてしまう事があるためで、よほどの事がない限りは冷間塑性加工が行われています。
どんな加工ができるのかというと、押出や伸線はもちろんですが、引き抜きや絞りや曲げなどの加工ができます。
他には接合やせん断加工なども行います。小さな製品を作るイメージがあるかもしれませんが、実はプレス加工というのはとても大きな製品までもを作り出す事が可能なのです。
自動車のフレームなどは強度が求められるので、プレス機械でつなぎなしで加工される事も多いようです。命を守ってくれるだけの事はありますね。
昔はプレス機械といっても人の手で一つ一つセットして行うような、単発プレスが多かったようですが、最近では大量生産を行う事が多くなったため、トランスファープレスという自動加工ができる装置を取り入れる事も可能です。

太陽パーツではプレス機械による塑性加工を行っています。お見積りやお問合せはいつでもお気軽にお申しつけください。=====================================
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金属加工の重要な分野を占める「塑性加工」ってどんな加工?【前編】

金属加工の加工方法の中で、塑性加工という加工があるのですが、塑性加工とはいったいどんな加工の事を言うのでしょうか?

簡単に説明すれば、塑性加工というのは切削機械などを使って加工するのではなくて、金型などを利用して金属を高い圧力で押しつぶすようにして形を転写する加工技術の事を言います。
よく皆さんが知っている言葉で言えば、塑性加工というのはプレス加工の事を指していいます。
ちなみに塑性というのはどういう意味なのかというと、金属の場合は一定の力を加えてしまうと、その状態から元の形に戻らない性質の事を言います。
塑性加工をするためには、オスとメスの金型を作ってプレス機の上下に取り付け、間に金属の板を挟んで強く圧力をかけます。
すると、その形状通りに金属が加工されていくのです。この加工方法によって、大量に同じ形状で同じサイズの製品を作り出すことが可能になるわけです。
塑性加工に適しているのは自動車部品などがそうですね、さらに基盤などを大量生産する時にもプレス機械が使われています。

太陽パーツでは、プレス加工にも強みを持ち、お客様の目的の形状、製品づくりをサポートしております。
プレス加工を含めた金属加工、機械加工のことは、どのようなことでもお気軽にご相談ください。=====================================
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ダイカスト用合金の種類を知ろう【その2】

今回も前回に引き続き、ダイカスト用合金の種類についてお話いたします。

前回お話したアルミニウム合金に次いでよく使われている素材が亜鉛合金です。亜鉛合金は軽くて高い鋳造性を持ち、機械的性質が良い事で知られています。
電気の伝導率が高いのが銅合金です。熱伝導率が高い事でも知られていますし、耐蝕性に優れているのもダイカストで利用されている理由です。
住宅のドアノブに銅が使われている事が多いのは、あれは実は動画殺菌作用を持っているからです。だからドアノブをダイカストで作る時に銅合金が利用されることが多いのです。
マグネシウム合金がダイカスト製品に利用される頻度が高いのも理由があります。マグネシウム合金は比強度が最大の金属なため、薄くても丈夫なため自動車などの部品に使われるようになったのです。
このように、ダイカストには様々な合金が使われている事がわかりました。製品に欲しい性質を持った合金を使えば、効率よく製品を作り出すことができますよね。

太陽パーツではダイカストの技術はもちろん、部品に必要な特性に合わせた製品を作るのにも長けています。
詳しい情報やお見積りがあるのならば、お気軽にお問合せしていただければ幸いです。=====================================
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ダイカスト用合金の種類を知ろう【その1】

ダイカスト用の合金は一つではありません。大雑把に言ってもアルミ合金にマグネシウム合金、亜鉛合金に銅合金そして鉛や錫合金があります。
これらの合金はどのような特徴があるものなのでしょうか? それぞれの合金の特徴についてを簡単に説明しましょう。

まず最もダイカストに利用されている合金が「アルミニウム合金」です。アルミニウム合金と一言でいっても、製品の特性によって調合が変わってきます。
アルミニウム合金はJIS規格で14種類と規定があります。製品を作る際にはこの14種類のアルミニウム合金の中から、最も理想的な合金を選んで製品を作る事になるのです。
アルミニウム合金の中で一番利用されているのが「ADC12」という合金で、機械的性質や被切削性、鋳造性が高いという特性を持っているので、ダイカストには最適だと言われています。
他にも鋳造に使われている合金はありますが、すべての合金が鋳造に適しているとは言えないので、最適な合金を選ぶようにするといいでしょう。
アルミニウム合金は軽くてリサイクル性が高く、強度が意外と強く、耐食性が高く、電気を通して非磁性、そして毒性がなく仕上がりが美しいのが特徴です。
だから現在日本ではアルミニウム合金が最もダイカスト製品に利用されているのです。

太陽パーツでは高い技術によって、数多くのダイカスト製品を製造してきました。もちろん金型から一貫して生産のお手伝いもいたします。
ダイカスト製品のご相談については、ぜひお気軽に太陽パーツへご相談ください。=====================================
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