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板金加工 Archive

色々な板金加工製品で支えられている私達の生活

現代の私たちの生活を支えてくれる、多くの製品は金属を使って製造されています。
言い換えれば、金属でできた製品がないと現代人の私たちが、この生活を維持するのが難しいという事になるのです。
その中でも特に板金加工によって製造されている製品はとても多く、家電製品はもちろん自動車や工業製品などもとても多く利用されている技術なのです。

ところで板金加工というのはどのような技術なのかご存知ですか? 板金加工は薄い金属の板を「切る」「曲げる」といった加工をする技術の事を言います。
薄い金属を加工する事によって、製品全体の軽量化を図る事が可能なので、家電製品の基盤や大型の工業用機械などの装置を覆う、カバーなどにもよく利用されています。
もちろん他にも、身近なところでは缶ジュースの缶などが板金加工で作られていますし、アルミサッシなどの建材などにもよく利用されています。
パソコンなどのOA機器などにも使われていますし、ありとあらゆる場所で板金加工製品が使われているのです。
板金加工製品の良さは精度の高い製品を量産できるという点ですが、太陽パーツでは試作品の依頼にも対応しているので、お気軽にご相談いただけます。
コストの面で心配があるという場合でも、太陽パーツではできるだけお客様のご要望に沿えるような加工方法を提案させていただきます。

太陽パーツでは図面展開、抜き加工、前加工、曲げ加工、溶接、仕上げ、組み立て、梱包までの一貫とした作業を全て行っております。
板金加工も得意としておりますが、製品に最適な製造方法をお客様と相談しながら、全ての技術でご要望にお応えいたします。
詳しい加工や費用についてのご相談は、お気軽に太陽パーツのホームページからお知らせください。=====================================
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板金加工における前加工【バリ取り・タップ加工】とは~後編~

今回は前回に引き続き、板金加工における前加工・バリ加工についてお話したいと思います。

板金加工の前工程の一つであるバリ取りもとても重要な作業となります。
なぜバリ取りが必要なのかというと、まず第一にバリがあった場合に、そのバリのせいでケガをしてしまう可能性が非常に高くなりま
す。
それに製品にバリがない方が機械として組み立てた時に、動きがスムーズに動くので精度の高い製品を造る事が可能になります。
見た目にもバリがない方が美しく見えますし、購買意欲も上がるというものですよね!
これらの理由によって、バリ取りは板金加工だけではなく全ての金属加工において非常に重要なものになっているのは確かなのです。
バリ取りを行う方法ですが、板金加工の場合には別工程としてバリ取りを必要とします。例えばサンダーを使ったバリ取りや、バレル
を使った研磨などがありますね。

他には湿式バリ取りや金型を使ったバリをつぶす方法などもあります。小さな金属の玉を当ててバリを取るショットブラストなどもあ
ります。
板金加工の場合はどうしてもバリがかえりやすい加工方法なので、できるだけ効率よくバリ取りができる方法を検討するといいでしょ
う。
重要なポイントは金型の摩耗をできるだけ早く発見して、切れ味を復活させるという事です!

太陽パーツでは板金加工のパンチプレス の金型だってお手の物です!
詳しい金型のご相談は、お気軽に太陽パーツのホームページからどうぞ!=====================================
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板金加工における前加工【バリ取り・タップ加工】とは~前編~

板金加工は薄い板状の金属を加工していくという技術ですが、板金加工でできる加工は意外と多く、切断加工や打ち抜き加工に面取り
加工に曲げ加工などがあります。
もちろんですがただ板状の金属を切ったり曲げたりするという加工だけではなく、その加工に穴あけをしていったり必要に応じてタッ
プを使ったタップ加工を行う事もあります。l
タップ加工とは製品にねじ穴を造る加工の事で、利用するタップは製品に応じて加工方法を変えながら加工をしていかなくてはなりま
せん。

一つは切削式という方法でもう一つは転造式というタップ加工です。
切削式はその文字通り、下穴に切削タップでねじ山を切って造っていくという方法で、機械にトルクは必要ありませんが、切りくずが
出てしまうために基盤を取り付ける製品には向いていません。
なぜならば切りくずが基盤をショートさせてしまう事があり、ショートしてしまうとその基盤は使い物にならなくなってしまう事だっ
てあるからです。
そうしたリスクを避けるためにあるのが転造式のタップ加工なのです! 切削式とは違って下穴に転写式タップを使って、金属を力で変
形させてねじ山を造るという加工方法です。
この方法は切りくずが出ないのですが、金属を変形させるほどの大きな力が必要になるため、機械にかなりのトルクを必要とします。

太陽パーツでは、お客様の作りたい製品づくりをサポートしております。
もし製造に関することでお悩み事などございましたら、お気軽に太陽パーツまでご相談ください。=====================================
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プレス機械の一種~NCタレパン~【板金加工】

タレパンは板金加工の数ある方法の中の一つです。NC装置がついている機械で加工する事ができるので、大量に抜き打ちして製品を作る時などにはとても便利な機械加工と言えるでしょう。
どんな機械なのかというと、文字通りタレットのついたプレス機械で、穴あけをしたり型抜きをしたりする事ができます。
一つの製品にいくつも穴を開けなくてはならない時にもNCタレパンは適していますが、板金加工なので薄い金属板の加工をする時のみ使う事ができる技術です。
主に自動車部品の加工をする時に使ったりしますが、薄いアルミでできた製品を作るのにも適しています。
例えば調理器具などはタレパンなどを使って製造される事が多いですし、スプーンやフォークといった金属でできた食器などの製造にも適しています。
大きな部品から小さな部品までさまざまな形状の製品を作る事ができるのがNCタレパンですが、なぜこれほど簡単に同じ精度の製品を大量に作れるのかというと、それは金型の技術が進歩したからでもあるのです。精度の良い金型を使う事によって、ハイクオリティな製品を大量に作る事ができるようになり、不良率も非常に少なくなっていきます。
しかもNCタレパンは多数の金型が装着可能なので、一つの製品を一度に作る事ができるのもメリットです。
長穴はもちろん四角くくりぬく事だって可能です! さらに製品を抜く加工や曲げ加工なども組み合わせると、ブラケットやパネルカバーなどを作る事だって可能です。
もちろんそのためには精密な金型を作る必要があります。ちなみにタレパンでは大量生産にも向いていますが、小ロットの精算にも向いているのでコストを抑えつつ部品製造が可能です。
なので試作品の製造や部品の製造などをする時にも最適な加工方法なのです。問題は金型をどこで作っていただくのかという部分だけです。

太陽パーツではNCタレパンなど板金加工に使用する金型の製造も行っております。
どんな形状、ロット数に関係なく、金型の事でお悩みの方は、ぜひお気軽にお問合せください。金型の相談はもちろんですがお見積りも致します。=====================================
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板金加工の基礎!!Part4~板金加工で使われる材料の種類~

金属加工の中で板金加工という製造方法があります。板金加工で行うことができる加工は、図面の展開、切断加工、穴加工、前加工、曲げ加工などがあります。
そして溶接や仕上げ加工などまでを一貫として行う事ができる加工方法です。

今回は板金加工で使われる材料の種類について簡単にご紹介いたします。

板金加工で使われる金属板の種類は大きく分けると4種類ほどあります。
代表的なのはステンレスや鉄などではないでしょうか。

ステンレスの場合は板厚が6mmまでのものを曲げるのが一般的です。
機械によってはさらに厚みのあるものでも加工できないという事はありません。
鉄もステンレスと同じで厚み6mmくらいまでのものが多く使われているようです。
非鉄金属ではアルミや銅などもあります。
アルミや銅はやわらかい素材ですので、比較的厚みがあっても板金加工は行えますので、加工を依頼する時に相談するといいでしょう。

太陽パーツでは、アルミダイカストを利用した製品製造も行っております。
ダイカストと言えば、金型費用が高額になる製造法でもありますが、太陽パーツでは金型費用が従来の半額になる特許製法による製造もご提案しております。
製品づくりのことでお悩みやお困りごとがございましたら、お気軽に太陽パーツまでご相談ください。=====================================
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板金加工の基礎!!Part3~曲げ加工と溶接・仕上げ加工~

部品を曲げたりする時の加工のことを曲げ加工といいます。
ダイと呼ばれる曲げの型の上に展開部品(曲げ加工前の部品)を乗せます。
そして上からパンチを使って圧力を加えて展開部品を曲げていく加工です。

ベンダーは直角に加工することもできますし、R曲げやU曲げ、そしてロールベンダーを使ったO曲げなどを行うこともできます。

次は溶接です。

曲げ加工を行った製品を他の部品とつなぎ合わせる時に溶接を行うことが多いです。溶接をする時にはリベットを使って接合することもあります。
もちろん金属同士を溶かして溶接するという方法も一般的です。

そして仕上げ加工です。

仕上げ加工には凹凸を削って平らにしたり、メッキを施したりすることもあります。
必要に応じてメッキ処理を行うこともあるでしょう。
丁寧にバリ取りや凹凸を削ってやすりやバフがけなどを行ってから、しっかりと汚れを落として最終来なメッキ処理や塗装処理を行います。

板金加工の基礎的な加工についてはほぼ全国的に同じような工程で作業を行います。

また、太陽パーツでは板金加工だけでなく、切削加工、アルミ押出、プレス加工、ダイカストなど、その他の製造法も幅広く対応しておりますので、お客様の製品製造の幅を広げることも可能です。
コストダウンができる製造法のご提案など、お客様のメリットになるように製品製造をサポートいたしますので、まずは太陽パーツまでお気軽にご相談ください。
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板金加工の基礎!!Part2~切断加工・穴加工と前加工~

板金加工による切断加工や穴加工というのは、ダイと言われる部分に金属板を置き、上からパンチを使って切断加工や穴加工を行います。

シャーリング加工(せん断加工)用機械では、金属をカットする事ができる刃が下りてきて金属板を切断します。
他にはタレパン加工機械などを使って切断や穴あけなどを行います。
コンピューターでプログラミングをすると、自動的に穴あけ加工をする事ができるので、一つの部品でたくさん穴加工を必要とする場合に多く利用されています。

また、板金加工ではパンチや刃を使って切断や穴あけ加工を行いますので、どうしても切断面の抜け方向にバリが出てしまいます。

そのためバリ加工をしてからタッピングを行ったり、切断後にバリ取りのための処理を行うのです。これを前加工と呼んでいます。
他には曲げ加工を行う前にタッピング加工をしたりしますが、これも板金加工では前加工と呼んでいます。

太陽パーツでは、機械加工を得意としており、お客様のお求めの製品づくりをサポートしております。
他の加工法にも精通しておりますので、太陽パーツではお客様にメリットのあるご提案をさせていただきます。

製品製造のことでお悩みをお持ちの方は、一度太陽パーツまでお気軽にご相談ください。=====================================
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板金加工の基礎!!Part1~図面の展開~

金属加工の中で板金加工という製造方法があります。
板金加工で行うことができる加工は、図面の展開、切断加工、穴加工、前加工、曲げ加工などがあります。

そして溶接や仕上げ加工などまでを一貫として行うことができる加工方法です。
一般的な板金加工の基礎でもあるこれらの加工を、種類ごとにわかりやすく説明するとともに、仕上げ加工までの工程をまとめてみました。

一般的に部品の図面は正面から見た図、横から見た図、下から見た図などを『第三角法』で描かれているものですが、板金加工の図面にするにはこの図を展開しなくてはなりません。

ただ単に展開図にすればいいというのではなく、正確な寸法にするためには曲げを行う時の、金属の伸びなどを含めた展開図にする必要があるのです。

この伸びの部分というのは金属の厚みや金属の種類によって、多少の違いがあるなどを考慮しつつ伸びしろをマイナスして計算するのです。

太陽パーツでは金型製造から処理までを一貫して行うことができるので、どのような細かな部分であっても安定した供給をお約束できます。
お客様のメリットになるように製品製造をサポートいたしますので、まずは太陽パーツまでお気軽にご相談ください。=====================================
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板金加工での接合技術について【治金などによる接合方法】

治金とは金属を溶かして接合するという方法です。
溶接やはんだ付けなどがこれに含まれます。
金属材料の特性を生かした接合ができるので、継手の接合をするにも簡単に接合をする事ができます。

金属を溶かしながら接合する事ができるので、簡単に製品を接合する事が可能です。
時間も短時間でできるだけではなく、気密性や水密性の高い製品を作る事が可能です。
組み立ての工程を大幅に減らすこともできるというメリットがあります。

デメリットといえば高温で金属を溶接する場合には、ひずみなどが出る事があるので精度の高い製品は難しいでしょう。
溶接の場合は溶接特融の欠陥が出てしまう事があります。
金属同士が溶け合って接合しているため、破断などが出ると補修する事が難しく、解体する時にも容易ではありません。

3回にわたり万民加工での接合技術についてご紹介いたしましたが、それぞれの接合方法にはメリットもあればデメリットもあります。
そのため製品にどのような精度が求められているのか、剛性をどのくらいの期間保っていられるのかなどについても、あらかじめ予測して接合方法を選択する必要があるのです。

そして必要な剛性や精度を出すためには、ひとつの方法だけで接合をするのではなく、いくつかの接合方法の特性をうまく組み合わせて接合する事も必要になります。

太陽パーツでは、多くの工場にて様々な設備を整えております。製品づくりのことでお悩みなどがございましたら、お気軽に太陽パーツまでご相談ください。
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板金加工での接合技術について【機械を使っての接合方法】

今回は前回に引き続き、板金加工での接合技術についてご紹介いたします。

機械を使っての接合方法は、部品どうしをボルトやリベットなどを使って接着するという方法です。
コンパクトな工具などを使って簡単に組み立てる事ができ、ボルトやリベットを外す事で簡単に解体する事ができます。

いくつもの接合部分の相乗効果によって、剛性の比較的信頼できる製品を作る事が可能です。
また、接続部品が破損したとしても交換する事によって、同じ剛性を保つ事が可能であるというメリットがあります。

デメリットでは剛性を出すために、たくさんのボルトやリベットが必要となるため、部品の数も工程も多くなります。
そのため納得のいく接合をするためには、時間や費用がかかってしまいます。
また重ね継手となったり接合部品が多ければ多いほど重量が重くなってしまうというデメリットもあります。

太陽パーツでは、機械加工を得意としており、お客様のお求めの製品づくりをサポートしております。
他の加工法にも精通しておりますので、太陽パーツではお客様にメリットのあるご提案をさせていただきます。

製品製造のことでお悩みをお持ちの方は、一度太陽パーツまでお気軽にご相談ください。

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