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板金加工 Archive

板金加工の基礎!!Part2~切断加工・穴加工と前加工~

板金加工による切断加工や穴加工というのは、ダイと言われる部分に金属板を置き、上からパンチを使って切断加工や穴加工を行います。

シャーリング加工(せん断加工)用機械では、金属をカットする事ができる刃が下りてきて金属板を切断します。
他にはタレパン加工機械などを使って切断や穴あけなどを行います。
コンピューターでプログラミングをすると、自動的に穴あけ加工をする事ができるので、一つの部品でたくさん穴加工を必要とする場合に多く利用されています。

また、板金加工ではパンチや刃を使って切断や穴あけ加工を行いますので、どうしても切断面の抜け方向にバリが出てしまいます。

そのためバリ加工をしてからタッピングを行ったり、切断後にバリ取りのための処理を行うのです。これを前加工と呼んでいます。
他には曲げ加工を行う前にタッピング加工をしたりしますが、これも板金加工では前加工と呼んでいます。

太陽パーツでは、機械加工を得意としており、お客様のお求めの製品づくりをサポートしております。
他の加工法にも精通しておりますので、太陽パーツではお客様にメリットのあるご提案をさせていただきます。

製品製造のことでお悩みをお持ちの方は、一度太陽パーツまでお気軽にご相談ください。=====================================
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板金加工の基礎!!Part1~図面の展開~

金属加工の中で板金加工という製造方法があります。
板金加工で行うことができる加工は、図面の展開、切断加工、穴加工、前加工、曲げ加工などがあります。

そして溶接や仕上げ加工などまでを一貫として行うことができる加工方法です。
一般的な板金加工の基礎でもあるこれらの加工を、種類ごとにわかりやすく説明するとともに、仕上げ加工までの工程をまとめてみました。

一般的に部品の図面は正面から見た図、横から見た図、下から見た図などを『第三角法』で描かれているものですが、板金加工の図面にするにはこの図を展開しなくてはなりません。

ただ単に展開図にすればいいというのではなく、正確な寸法にするためには曲げを行う時の、金属の伸びなどを含めた展開図にする必要があるのです。

この伸びの部分というのは金属の厚みや金属の種類によって、多少の違いがあるなどを考慮しつつ伸びしろをマイナスして計算するのです。

太陽パーツでは金型製造から処理までを一貫して行うことができるので、どのような細かな部分であっても安定した供給をお約束できます。
お客様のメリットになるように製品製造をサポートいたしますので、まずは太陽パーツまでお気軽にご相談ください。=====================================
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板金加工での接合技術について【治金などによる接合方法】

治金とは金属を溶かして接合するという方法です。
溶接やはんだ付けなどがこれに含まれます。
金属材料の特性を生かした接合ができるので、継手の接合をするにも簡単に接合をする事ができます。

金属を溶かしながら接合する事ができるので、簡単に製品を接合する事が可能です。
時間も短時間でできるだけではなく、気密性や水密性の高い製品を作る事が可能です。
組み立ての工程を大幅に減らすこともできるというメリットがあります。

デメリットといえば高温で金属を溶接する場合には、ひずみなどが出る事があるので精度の高い製品は難しいでしょう。
溶接の場合は溶接特融の欠陥が出てしまう事があります。
金属同士が溶け合って接合しているため、破断などが出ると補修する事が難しく、解体する時にも容易ではありません。

3回にわたり万民加工での接合技術についてご紹介いたしましたが、それぞれの接合方法にはメリットもあればデメリットもあります。
そのため製品にどのような精度が求められているのか、剛性をどのくらいの期間保っていられるのかなどについても、あらかじめ予測して接合方法を選択する必要があるのです。

そして必要な剛性や精度を出すためには、ひとつの方法だけで接合をするのではなく、いくつかの接合方法の特性をうまく組み合わせて接合する事も必要になります。

太陽パーツでは、多くの工場にて様々な設備を整えております。製品づくりのことでお悩みなどがございましたら、お気軽に太陽パーツまでご相談ください。
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板金加工での接合技術について【機械を使っての接合方法】

今回は前回に引き続き、板金加工での接合技術についてご紹介いたします。

機械を使っての接合方法は、部品どうしをボルトやリベットなどを使って接着するという方法です。
コンパクトな工具などを使って簡単に組み立てる事ができ、ボルトやリベットを外す事で簡単に解体する事ができます。

いくつもの接合部分の相乗効果によって、剛性の比較的信頼できる製品を作る事が可能です。
また、接続部品が破損したとしても交換する事によって、同じ剛性を保つ事が可能であるというメリットがあります。

デメリットでは剛性を出すために、たくさんのボルトやリベットが必要となるため、部品の数も工程も多くなります。
そのため納得のいく接合をするためには、時間や費用がかかってしまいます。
また重ね継手となったり接合部品が多ければ多いほど重量が重くなってしまうというデメリットもあります。

太陽パーツでは、機械加工を得意としており、お客様のお求めの製品づくりをサポートしております。
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板金加工での接合技術について【接着剤を使っての接合方法】

板金加工と接合技術は切っても切り離す事ができないものです。
板金加工においての接合技術は製品を組み合わせるためには必要不可欠な技術で、この接合技術は製品を加工して組み立てをするためにはとても重要となります。
製品を作るためにはどの接合技術を使えばいいのかを、しっかりと見極めて最適な接合技術を利用する事は、技術者としても必要不可欠な知識だといえるでしょう。

接着剤を使って部品を接着するという方法で、どの接着剤を使うのかはそれぞれの特性などを見極めて接着をします。

・メリットは異材どうしの接着が可能である
・接着した部分の性質の変化が少なく、形状の変形などもない
・電気や熱などの絶縁効果が比較的得られやすい
・気密性や水密性に優れ製品の見た目の品質も高い

接着剤を使用することでこれらのメリットがあります。

しかし、接着剤がかわくまでの時間が長いという点、継手の接着部分の耐熱性の限界が低いという点、継手の耐久年数などのデータがあまり無いというデメリットもあります。

そのため接着剤を使って接合をする場合には、要求されている品質を出し、接合による問題が許容範囲内であるという事を満たす必要があります。

太陽パーツでは、お客様の作りたい製品づくりをサポートしております。
もし製造に関することでお悩み事などございましたら、お気軽に太陽パーツまでご相談ください。=====================================
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精密板金と板金加工の違い

板金加工というと、荒っぽく金属の板などをパンチして部品を製造するというイメージが強いかと思います。
しかし、年では板金加工の技術も向上してきており、これまでとは違った精密部品を製造することもできるのです。

板状になった金属を、必要な形に切断したり穴を開けたりする加工のことを、板金加工といいます。
薄肉の金属板は加工がしやすく、数多くの製品の部品の製造方法として利用されています。その種類は自動車板金、建築板金、機械板金と大きく分けると3つに分類することができます。

精密板金では一般的な板金加工よりも、厳しい寸法公差が決められていて、その寸法に入るような製品を造る必要があります。
家電製品やパソコン、それに半導体技術などに使われる部品を作る時に、いいかげんな寸法精度の部品を利用するのは大変危険です。
そのため高い精度が要求される部品のために、精密板金で部品を製造するのです。

陽パーツでは、さまざまな加工法に精通し、お客様の製品づくりをサポートしております。
現在、製品製造でお悩みのことがございましたら、太陽パーツまでお気軽にご相談ください。
太陽パーツでは、お客様にメリットのあるご提案をお届けしております。
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板金加工で使用する板金素材の種類について【後編】

今回は前回に引き続き、板金加工に使われている金属の種類をご紹介いたします。

<非鉄金属>
非鉄金属の代表的なものと言えば、アルミニウムやアルミニウム合金です。
他にも銅合金や銅なども、非鉄金属です。
非鉄金属の特徴としては、鋼鉄などとは違って非常に柔らかい事で知られています。

特に銅や銅合金の場合は指紋が付くと、そこから変色してしまったりします。
大変傷つきやすい金属でもあるので、板金加工で利用される時には製品に傷がつかないように、最新の注意をはらって加工を行う事が多いです。

<非金属>
主に合成樹脂などがこれにあたります。
合成樹脂は製造がとても簡単なために、金型による自由な成型が行われるのが特徴です。
電気を通さないため絶縁体として加工される事も多いはずです。

例えば薬品や水などに非常に強いため、配管などに利用される事が多いです。
繊維材料板というのは、木などから作られた板の事を言います。
板金加工でもおなじみの材料で、家具や建材としてよく利用されています。


板金加工に使われている板は意外と多かったのではないでしょうか。
また、太陽パーツでは板金加工だけでなく、切削加工、アルミ押出、プレス加工、ダイカストなど、その他の製造法も幅広く対応しておりますので、お客様の製品製造の幅を広げることも可能です。
コストダウンができる製造法のご提案など、お客様のメリットになるように製品製造をサポートいたしますので、まずは太陽パーツまでお気軽にご相談ください。

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板金加工で使用する板金素材の種類について【前編】

板金加工でできる加工というと、自動車の修理というイメージが強いのではないでしょうか。
しかし、現在日本で行われている板金加工は、さまざまな分野で広く利用されています。
今回はそんな板金加工で使用されている金属の種類をご紹介いたします。

板金加工に使われている金属は、大きくわけると二つに分ける事ができます。
一つ目は「鉄鋼」と言われる金属です。
鉄やステンレス、そして亜鉛鉄板などがこれに含まれます。

二つ目は鉄鋼以外の「非鉄金属・非金属」などです。
銅やアルミニウムにアルミ合金、そして銅合金版に合成樹脂に繊維材料板などがこれにあたります。

ではここからは、それぞれの金属の特徴について説明していきます。

<鉄鋼板・材>
鉄鋼板や鉄鋼材は、もっとも板金加工で利用されている金属です。
どのような部品にも利用する事ができる加工しやすい金属板で、比較的加工がしやすいというメリットがあります。
また、コストが安いというメリットもあります。
しかし、酸化しやすいという特性も持っているので、さびないように処理をする必要があります。

<ステンレス鋼板>
ステンレス鋼板は、もともとは鉄です。
低酸素鋼にクロムもしくはクロムとニッケルを加えたもので、鋼鉄に比べると腐食しにくく耐久性が高いのが特徴です。
さらに表面がとてもきれいという特徴もあります。
さびにくいという特性を持っているため、水回りの製品などに利用される事が多いでしょう。
食器やシンクなどに使われる事が多いので、板金加工で製品の製造をする事がとても多いです。

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製品づくりのことでお悩みやお困りごとがございましたら、お気軽に太陽パーツまでご相談ください。

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精密板金と板金加工の違いについて

板金加工と一言でいっても、精度を必要としない板金と、精度を必要とする板金に分けられます。
今回は精密板金と、一般的な板金の違いについて簡単にご紹介いたします。

■板金加工とは?

板金加工で良いといわれる製品は、金属の板をカット、穴あけ、ネジ加工、曲げ加工をして溶接という加工をするのが一般的です。
利用用途として、自動車、住宅などの屋根の部分、外壁などに使う金属板を加工するために使ったりする加工方法です。

その他にも機械の部品やカバーなどを作る時の、金属の板の加工に利用するのが板金加工です。

つまり、それほど精度を必要としない金属板加工に使われるのが、一般的な板金加工であると言えます。

■精密板金とは?

精密板金は、簡単に言えば公差が厳しい金属板を加工する板金加工です。
利用される素材の種類も豊富で、加工がしにくく傷つきやすい素材もあります。
精密板金の加工は明らかに一般的な板金加工とは違い、厳しい寸法でカットをして穴をあけ、ネジ加工などを行います。

さらに皿もみなどの加工、ザグリ加工も行います。
バリやカエリなども丁寧に除去し、必要であればR面やC面仕上げをしたりもできます。
機械によっては、ベンディング加工をしたり絞り加工を行ったりして、より精度の高い製品に仕上げる事が可能です。

これだけ見ても精密板金と一般的な板金との差がわかると思います。

どちらの加工をお願いすればいいのかについて悩む事もあるかもしれません。
しかし、部品の用途をしっかりと考えれば、どちらで加工ができるのかがわかります。
部品の加工に適した機械加工を行う事が、コスト削減と納得のできる製品の製造につながる事でしょう。

太陽パーツでは、様々な加工法に精通し、お客様の製品づくりをサポートしております。
現在、製品製造でお悩みのことがございましたら、太陽パーツまでお気軽にご相談ください。
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板金でできるひずみ取りの加工方法について

板金加工の材料の凹凸の事を『ひずみ』と言い、板金加工ではこのひずみがあると、製品に問題が起こったりする事もあります。
そのため、できるだけひずみを取り除いて加工をする必要があるのです。
今回は金属加工における凹凸の問題を取り除く対処についてお話しいたします。

・常盤ならし(手で金属をたたく方法)
厚みのある常盤という机のような工具の上に凹凸のある金属を置いて叩きます。
原理としては膨らんだ部分を上にして常盤の上に置き、ふくらみをハンマーなどでたたいて伸ばします。

・当て盤ならし(凹凸に合った工具を使ってならす方法)
当て盤ならしというのは、ひずみができている金属が平らなものではない場合に利用されます。
当て盤という金属を使って裏側に固定して、その表側をハンマーなどを使ってならしていくという方法です。

・しわ寄せ
薄い金属板の切断面にできた「のび」がある場合などに利用される方法です。
しわ寄せ棒を使ってひずんだ部分をはさみ、三角しわを作っていきます。
その寄せたしわをハンマーを使って平らになるようにならしていくのです。
そうすると最初にあったひずみがなくなっていくというわけです。

・熱を使ってひずみを取る「きゅうすえ」
この方法はひずみがある場所に灸をすえ、急激な加熱による膨張と急激に冷やす事による収縮を利用します。
加熱する部分は大きすぎず、過熱から冷却までの間は短い方が効果を得られやすいと言われています。

・機械によるならし方
先にご紹介した方法だと熟練の技術が必要になるので、多くの場合は機械による金属ならしを行う方が多いと言われています。
その代表的なならし方が圧縮矯正と言われる方法です。
長く大き目の金属板のひずみ取りは、ロールを使った機械でならす事が多いようです。

これからの製品製造を、品質を落とさずにコストを下げたいと考えているのであれば、ぜひ太陽パーツまでお気軽にご相談ください。
太陽パーツがお客様にとってメリットのある製造法等をご提案させていただきます。


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