太陽パーツ株式会社
お問い合わせはこちら TEL:072-240-8720 info@taiyoparts.co.jp

HOME > ブログトップ > 機械加工

機械加工 Archive

プレス機械の一種~NCタレパン~【板金加工】

タレパンは板金加工の数ある方法の中の一つです。NC装置がついている機械で加工する事ができるので、大量に抜き打ちして製品を作る時などにはとても便利な機械加工と言えるでしょう。
どんな機械なのかというと、文字通りタレットのついたプレス機械で、穴あけをしたり型抜きをしたりする事ができます。
一つの製品にいくつも穴を開けなくてはならない時にもNCタレパンは適していますが、板金加工なので薄い金属板の加工をする時のみ使う事ができる技術です。
主に自動車部品の加工をする時に使ったりしますが、薄いアルミでできた製品を作るのにも適しています。
例えば調理器具などはタレパンなどを使って製造される事が多いですし、スプーンやフォークといった金属でできた食器などの製造にも適しています。
大きな部品から小さな部品までさまざまな形状の製品を作る事ができるのがNCタレパンですが、なぜこれほど簡単に同じ精度の製品を大量に作れるのかというと、それは金型の技術が進歩したからでもあるのです。精度の良い金型を使う事によって、ハイクオリティな製品を大量に作る事ができるようになり、不良率も非常に少なくなっていきます。
しかもNCタレパンは多数の金型が装着可能なので、一つの製品を一度に作る事ができるのもメリットです。
長穴はもちろん四角くくりぬく事だって可能です! さらに製品を抜く加工や曲げ加工なども組み合わせると、ブラケットやパネルカバーなどを作る事だって可能です。
もちろんそのためには精密な金型を作る必要があります。ちなみにタレパンでは大量生産にも向いていますが、小ロットの精算にも向いているのでコストを抑えつつ部品製造が可能です。
なので試作品の製造や部品の製造などをする時にも最適な加工方法なのです。問題は金型をどこで作っていただくのかという部分だけです。

太陽パーツではNCタレパンなど板金加工に使用する金型の製造も行っております。
どんな形状、ロット数に関係なく、金型の事でお悩みの方は、ぜひお気軽にお問合せください。金型の相談はもちろんですがお見積りも致します。=====================================
アルミ押し出し・ダイガストなら太陽パーツ株式会社
http://www.taiyoparts.co.jp/
お問い合わせはこちら
http://www.taiyoparts.co.jp/contact/index.html
TEL:072-259-9339
=====================================

切削加工品をより精度よく仕上げる【超精密加工】

切削加工は年々技術が発達しているため、現在ではナノレベルでの加工が様々な切削機械で加工できるようになったのです。
ナノレベルと言ってもどの程度の精密加工なのか、わかりにくいものなので簡単に説明すると、1ナノメートルというのは原子を5個~10個並べた程度の小ささなので、肉眼で1ナノメートルを確かめるのは難しいレベルであると言えるのです。
こうした精密部品はバイオテクノロジー、光学部品などの製造をするのに適していて、すでにその技術が活かされ始めているのです。
これまでは切削加工を行うためには、どちらかというと仕上げに力を入れている事が多かったようですが、現在の超精密切削加工では磨き加工では難しかった部分もカバーできるようになっています。
他にもどうしても研磨などの磨き加工をしにくい素材の加工をする時にも、超精密切削加工で研磨いらずの加工ができるようになるわけです。
中でも超精密加工の技術がものをいうのはレンズ用の金型です。これまでは磨きの技術で製造されていたレンズを、金型で作れるようになったのも超精密切削加工の技術のおかげなのです。

例えば、プラスチックレンズ用の金型などが超精密な切削加工で作られているのですが、超精密金型を作れるようになったのも、切削加工の技術の向上とバイトの精度の向上があったからというのもあります。
そして凸型レンズだけではなく凹型レンズの加工や、非球面レンズの加工などにも適していますので、様々な用途のレンズを製造する事ができるようになったわけです。
また、回折格子でヘール加工などのために超精密な切削加工がおこなわれています。顕微鏡で見ないとわからないくらい細かい切削技術で、金属でデザインができるようになったのです。
これまで以上に精密な切削加工ができるようになったのと、多軸同時制御のできる機械で加工ができるようになったので、難しかったマイクロ流路などの制作にも利用されています。

太陽パーツでは精密加工を必要とする加工も得意としています。部品の加工についての疑問やお問合せはもちろん、お見積りなどについてもお気軽にお問合せください。=====================================
アルミ押し出し・ダイガストなら太陽パーツ株式会社
http://www.taiyoparts.co.jp/
お問い合わせはこちら
http://www.taiyoparts.co.jp/contact/index.html
TEL:072-259-9339
=====================================

プレス加工の加工法の分類【2】

今回も前回に引き続き、プレス加工法の分類についてお話いたします。

曲げ加工
ベンダープレスなどと言う事もありますが、型の通りに金属の板を曲げる加工方法です。
特に型などがなかったとしても台となる部分に冶具などを利用して金属の板をはさみ、それを熱と圧力をかけて曲げていく作業をしたりします。
もちろん複雑な形状に折り曲げる事もできますし、R状に曲げる加工もできる加工方法です。

つぶし加工
プレス加工の中でもつぶしをする事ができれば、材料そのものを無駄にせずに金属を加工する事が可能になります。
この加工方法を簡単に説明するならば、粘土を想像していただけるとわかりやすいでしょう。金属を圧力をかけて金属をつぶし、型からはみ出した金属も使って立体的な加工を施すことが可能です。
この技術を取り入れる事によって、単純な曲げ加工や抜き加工や絞り加工を上手に混ぜ合わせたような製品を造り出す事ができるのです。

いかがだったでしょうか? プレス加工の分類についての説明をいたしました。
また、加工方法には大きく分けると4種類もの加工方法がある事や、特殊な技術を使って立体的に製品を造り出す事ができる事もわかりました。
まだまだ技術の進歩がある分野ですし、精度の高い製品を大量に生産する事ができる素晴らしい技術でもあります。

太陽パーツではプレス加工はもちろん精密プレス加工も行っています。製品の製造に関するお悩みがあるのなら、ぜひ太陽パーツへお気軽にご相談ください。=====================================
アルミ押し出し・ダイガストなら太陽パーツ株式会社
http://www.taiyoparts.co.jp/
お問い合わせはこちら
http://www.taiyoparts.co.jp/contact/index.html
TEL:072-259-9339
=====================================

プレス加工の加工法の分類【1】

プレス加工は上下2種類の金型を使い、間に金属の板を入れて上下から挟み込み、圧力をかけて金型と同じ形状の製品を造り出す金属加工の技術の一つです。
金型は高価なものではありますが、一度作ってしまえば金型の寿命がくるまでたくさんの製品を造り出す事が可能な加工法で、日本でも世界でも金属板を使って大量に生産する製品の製造法として重宝されている技法です。
さて、プレス加工が大量生産に最適な加工方法であるという事はわかりましたが、ただ単純に金属の板を上下から挟んで圧力をかけて形作るというだけではなく、製品に合わせた加工の方法というものがあるのです。
今回はプレス加工の分類についてを簡単でわかりやすく説明していきます。

絞り加工
プレス加工の方法の一つで、金属の板に圧力をかけて薄い器のような形状に加工していくという方法です。
この方法はプレスをした時に、製品に必要な肉厚のある金属の板を金型の間に挟み、上下からプレスして1枚の板上の金属を伸ばして器の形に加工します。
この技法では、ただ器状にするのではなく、金型によってはより複雑な形状に加工する事も可能です。

抜き加工
プレス加工の抜き加工とは、金属の板を上下にある金型と同じ形に抜き切るという加工方法です。
型抜きという駄菓子がありますが、板ガムを金属板として抜きのラインを金型とするとわかりやすいのではないでしょうか。
上下から圧力をかけるのではなく、バチン! というように一気にパンチングして製品を抜いていくという加工方法で、かつ連続で打ち抜く事もできます。
やはりこちらも大量生産に向いている加工方法だと言えるでしょう。
太陽パーツではプレス加工における様々な問題に取り組み、良い製品をより安く提供できるよう努力をしておりますので、プレス加工の事でお悩みであれば、太陽パーツへ気軽にご相談ください。=====================================
アルミ押し出し・ダイガストなら太陽パーツ株式会社
http://www.taiyoparts.co.jp/
お問い合わせはこちら
http://www.taiyoparts.co.jp/contact/index.html
TEL:072-259-9339
=====================================

複雑な形状の加工が出来る【切削加工】とは

切削加工は金属を加工するのに最適な加工技術です。
加工できる製品は数ミリのものから巨大なものまであり、さまざまな分野で試作品の製造などをしたりするのに利用されている加工技術です。
今回は切削加工ができる事をできるだけわかりやすく説明したいと思います。

 

・切削加工の機械について
まずはどんな機械を使って製品加工を行うのかというと、汎用旋盤に汎用フライスにNC装置がついたNC旋盤、マシニングセンタなども切削加工を行う機械です。
他にもペンチレスやキー加工を行う機械もありますし、歯車などの歯切をするための機械なども存在しているのです。切削加工ができる機械は製品の数だけ多いものなのです。
汎用旋盤や汎用フライスは職人としての技術力や経験が必要になり、これまでに多くの試作品を日本中の職人が作ってきましたが、近年ではより複雑な形状の製品を求められるようになったのです。
そのため複雑な形状の製品を造り出す事ができる切削機械もたくさん作られています。

・切削加工で加工できる金属
旋盤やフライスは刃物を使って切削加工を行います。チップやカッタードリルにエンドミルといった切削用ツールで削る事ができる金属や素材はなんだって加工する事ができます。
アルミニウム合金などはその代表的なもので、鋼に銅にステンレスにナック材にテングステン、ニッケルさらに樹脂などを専用に作成している企業もあります。
加工する金属や素材によって工夫が必要な事もあります。例えば硬い素材なのであまり早く削る事ができないとか、逆に柔らかい材質なので製品に傷をつけないように気を付けるなどが必要なのです。
薄い形状やより複雑な形状の製品を加工する事も可能です。
三軸の旋盤機械や4軸、5軸といった複雑な形状の加工ができる機械もあります。NCやMCなどのコンピュータ制御されている機械の場合は、段取りをする担当の方が段取りをして加工をする人は別の人といったように、役割分担をする事で作業効率も上がるのです。

・コンピュータ制御の切削加工は安定した製品が作れる
チップや刃物の交換をしっかりとしていれば、同じ精度の製品を大量生産する事ができるのが切削加工のメリットです。
もちろん製品の交換は人の手で行う事もありますので、全自動であったとしても1日に生産できる量は決まってきます。
ですが精密で複雑な形状をある程度小ロット作りたいという場合には、これほど適した加工方法はないでしょう。

 

太陽パーツでは様々な複雑な形状の製品を、切削加工によって加工しています。小ロットの試作品の加工の事でお悩みなら、ぜひお気軽にご相談ください。=====================================
アルミ押し出し・ダイガストなら太陽パーツ株式会社
http://www.taiyoparts.co.jp/
お問い合わせはこちら
http://www.taiyoparts.co.jp/contact/index.html
TEL:072-259-9339
=====================================

多くの分野で利用されるプレス加工!

私たちの生活を豊かにしている多くのものが金属でできています。代表的なのは自動車や飛行機などの乗り物です。もちろん毎日暮らしている家の中にも金属でできたものがたくさんありますね。
今回は私たちの身の回りにある製品を数多く造り出している加工方法の『プレス加工』についてを簡単にお話しいたしましょう。

・プレス加工はあらゆる分野で活用されている
普通は金属製品というと使われている分野に偏りがあるものですが、プレス加工で精算される製品というのは全ての分野で利用されているものなのです。
例えば代表的なものといえば自動車産業です。自動車の部品はもちろんですがフレーム部分まで多くの部品をプレス加工で作られているものですよね。
航空機などにも使われています。例えば飛行機に使われている翼や本体部分はプレス加工で製造されている事はあまり知られていないかもしれません。
他にも建具などの建材にもプレス加工で作られた製品は使われています。家庭で使われているものの代表的なものは台所のシンク、調理器具や冷蔵庫などの家電製品まであるのです。
このようにあらゆる分野で使われている製品の加工に使われているプレス加工ですが、実は食品産業にもとても貢献している加工技術です。

・食品産業まで活用されている技術です!
世界中で最も利用されているのはビールやジュースなどの缶ではないでしょうか。世界中で作られている缶詰の缶! あれも実はプレス加工で製造されています。
夏になると冷たいビールや酎ハイがうれしいですが、あのビールや酎ハイなどの缶もプレス加工で作られているものだったのです。
日本だけではなく世界中でプレス加工によって缶が作られているのですが、缶詰は密閉されていれば品質が変わりにくい! プレス加工ならではの技術なのですね。

・精密プレス加工について
プレス加工には一般的な製品の加工を行う機械と、より精度の高い製品の部品加工をする精密プレス加工とがあります。
電子機器用のための部品の場合はより高い精度の製品を必要としますよね。例えば自動車のブレーキやミッション用部品などは精密な方が安心できます。
それに電子機器用の部品などもより高い精度が必要になるのです。そのために精密プレス加工という技術も開発されているのです。

太陽パーツではプレス加工はもちろん精密プレス加工も行っています。製品の製造に関するお悩みがあるのなら、ぜひ太陽パーツへお気軽にご相談ください。=====================================
アルミ押し出し・ダイガストなら太陽パーツ株式会社
http://www.taiyoparts.co.jp/
お問い合わせはこちら
http://www.taiyoparts.co.jp/contact/index.html
TEL:072-259-9339
=====================================

切削加工の主な機能について

マシニングセンタが開発されてからは金属加工業界では飛躍的な進歩を遂げました。
現在多くの機械加工を行っている工場の多くが無人化となり、オートメーション化ができたのもマシニングセンタが開発されたからこそ実現できたと言っても過言ではないでしょう。
今回は、マシニングセンタの主な機能についてを簡単にまとめてみました。

・マシニングセンタの歴史
マシニングセンタは開発された当時はフライス盤にコンピュータ制御を組み込んで、半自動的に金属加工を行う事ができるコンピュータ制御の切削加工機械でした。
タレットという複数の工具を取り付ける事ができる部品を取り付けて、いちいち工具を付け替えるという手間を省いて加工を行うようになったのです。
それから程なくして現在のマシニングセンタの基礎ができ、工具を自動的に交換してくれる機能と、プログラミングで自動的に製品の加工を行えるようになったのです。
これによってこれまで時間がかかっていた加工が、短時間でスムーズに行えるようになったわけです。

・マシニングセンタの機能について
マシニングセンタは工具を自動的に選択して加工を行いますが、プログラマが最初に工具の設定や加工の手順などをすべてプログラミングします。
機械の種類によってはフライス盤で行っていた切削加工を、自動的に行うタイプのマシニングもあれば、3軸や4軸そして5軸の加工を一気に行う事ができる機械まであります。
加工する事ができる軸が多くなれば、チャックを使って旋盤と同様の切削加工を行う事ができるマシンもあるくらいです。
同じ精度の製品を大量に生産する事も可能です。その際にはオペレーターを必要とせず、自動的に製品の素材をチャッキングする機能を持ったマシニングセンタも開発されているからです。

・マシニングセンタの切削加工によって無人化ができる
現在ではマシニングセンタのプログラマさえいれば、あとはすべて自動的に加工を行ってくれるセッティングが可能なため、多くの工場で無人化ができるようになりました。
人件費の削減ができる分だけコストを削減する事が可能になり、結果的に安くて良い製品を手に入れる事ができるようになったわけです。
ちなみにマシニングセンタでの切削加工の技術は、自動車の重要な部分の加工はもちろんですが、プレスやダイカストといった製品の金型の製造にも活かされています。

いかがだったでしょうか? 今回はマシニングセンタの切削加工の機械の主な機能などについてを簡単に説明いたしました。
オートメーション化ができるようになったために、高い技術はそのままにコストを安く抑えて製品の製造や、金型の製造ができるようになったのです。
太陽パーツでは高い技術とコスト削減によって、金型の制作にも自信があります! 安く精度の高い金型をお求めの方は、ぜひ太陽パーツへお気軽にご相談ください。=====================================
アルミ押し出し・ダイガストなら太陽パーツ株式会社
http://www.taiyoparts.co.jp/
お問い合わせはこちら
http://www.taiyoparts.co.jp/contact/index.html
TEL:072-259-9339
=====================================

フライス盤による切削加工

切削加工というと旋盤加工の方が強いイメージがありますが、いわゆる丸ものではない金属加工の多くは、フライス盤を使って加工を行っていくものなのです。
つまり切削加工という加工方法は、旋盤だけではなくてフライス盤にも言える事なのです。
今回は、フライス盤による切削加工についての簡単な説明と、工具などの重要性についてをお話ししていきます。

・フライス盤での切削加工の種類
切削加工は刃物を使って金属を加工するほとんどの加工を切削加工と呼んでいて、穴あけ加工やタップなども全てを含まて切削加工というわけなのです。
まずは穴あけ加工ですが、ドリルを使って穴をあけていきます。穴あけ加工を終えて次にその穴を広げる場合にはエンドミルなどを使って中ぐり加工を行います。
平面を削っていく正面フライス、バイトを使った平削りという切削加工もあります。他にもポケット加工やキー加工なども行えますし、冶具を使ってT溝加工を施す事や、あり溝加工を行う事も可能です。
さらには直角の溝ではなくてRのついた溝加工なども行う事が可能です。偏芯削りやねじれ溝切削などの難しい切削加工も行う事ができます。
平面上に溝を入れたり段差加工を行う時も、すべての加工が切削加工という事になるのです。フライス盤では多軸加工はできませんので、旋削という加工はできませんがその他の加工は可能です。

・フライス盤の切削加工の弱点は衝撃が強い事
フライス盤の場合には、旋盤のように素材が回転をして削っていくわけではなく、刃物の方が回転しながら金属を削っていきます。
そのため、切削加工を行う時に使うバイトやエンドミルといったものは、金属に触れた時にかなりの衝撃が加わる事になり、選択を間違えると刃先が欠けてしまったりする事もあります。
工具の破損を防ぐためには、金属の特性をよく理解して加工に合ったタイプのバイトやドリル、エンドミルなどを用意する必要があるのです。
また、それだけではなく加工の方法についても経験を積み、何度も試行錯誤を繰り返しつつ腕を磨いていくものなのです。

いかがだったでしょうか? フライス盤での切削加工について、さまざまなお話をしてみましたが、フライス盤の切削加工は意外と経験や知識が必要だという事がわかっていただけたのではないでしょうか。
まだまだフライス盤での切削加工は発展していく分野でもありますが、数多くの加工経験を持つ技術者がいる太陽パーツでは、フライス盤の切削加工にも自信を持っています。
その技術を使って金型製作などにも力を入れていますので、加工の事でお悩みの方はぜひ太陽パーツへお気軽にご相談ください。=====================================
アルミ押し出し・ダイガストなら太陽パーツ株式会社
http://www.taiyoparts.co.jp/
お問い合わせはこちら
http://www.taiyoparts.co.jp/contact/index.html
TEL:072-259-9339
=====================================

切削加工の「切る」と「削る」の違い

金属加工をしていると「切削」という言葉がよく出てきますが、この切削の「切る」と「削る」は全く同じ意味ではありません。
今回は、切ると削るという加工方法についての意味の違いについてを、簡単にかつわかりやすく説明していきます。

切削加工の切ると削るはどう違うのか?まずは切るという言葉ですが、例えば食べ物を例にあげるのが一番わかりやすいので、今回はケーキを例えにあげて説明をしていきましょう。
ホール状のケーキをみんなで切り分ける時、ナイフを使って人数分に切り込みを入れてからそれぞれのお皿に分けるのが普通ですよね。
この切り分けたケーキをもとの形に戻そうとしたら簡単にできます。
お皿に切り分けたケーキを集めて再びホール状に戻せばいいだけのお話しなのですが、このように切ったものを再びくっつけたら元の形に戻る場合に「切る」という言い方をするのです。
これはナイフを入れて切り分けただけだからで、なんら組織的にも形状的にも変質はしていないからですね。

【かつおぶしは元の形には戻らない!】
一方でかつおぶしなどは使う時にカンナのようなもので削って使いますが、一度削ってしまったものは元に戻してくれと言われても元の形状にはできません。
これは削った事によって物質が切りくずのように変化してしまったためです。つまり削ってしまった事によって元の形に戻せないものを削るという言い方をするわけです。
これを金属加工に当てはめると、金属加工はかつおぶしの時と同様に切粉が違う物質になってしまうので、切るとは言わず削るという言い方をするのです。

【金属加工の切削加工は切るに近い状態で削っている】
切削加工を行う時は、素材を回転させてバイトをナイフに見立てて削っていくわけですが、削った時に出てくる切粉を見れば、どのくらいのエネルギーを使っているのかがわかります。
サクサクと削っていければ切ると同じように、大きなエネルギーを消費せずとも加工が可能となりますので、できるだけ切粉の状態を見ながら加工しやすく工夫をします。
金属の特性に合わせてバイトを選んだり、最適な回転数で切削をしたりする事はもちろんですが、できるだけサクサクと切る事ができるよう工夫して削ると効率よく加工ができます。
そのため、切削加工を行う技術者は切るようにイメージしながら加工ができるよう、常に努力や工夫をして加工を行っているという事になるのです。

いかがだったでしょうか? 切削加工の切ると削るの意味の違いについて説明しましたが、納得していただけたでしょうか?
最後に、切削加工でより良い製品を作りたいと思ったのならば、切るに近い切削加工を行ってくれる技術者に加工を依頼すればいいという事も覚えておくといいかもしれません。
太陽パーツでは素材や形状に応じて最適な切削加工を行うよう努めています。切削加工の事でお悩みならば、ぜひお気軽にご相談くださいませ。=====================================
アルミ押し出し・ダイガストなら太陽パーツ株式会社
http://www.taiyoparts.co.jp/
お問い合わせはこちら
http://www.taiyoparts.co.jp/contact/index.html
TEL:072-259-9339
=====================================

精密プレス加工の特徴とメリット

プレス加工の中で精密プレス加工という加工方法があるのをご存知でしょうか? プレス加工とはどこがどのように違うのかなど、わからない事も多いのではないでしょうか。
そこで今回は精密プレス加工とはいったいどのような加工方法なのかについてや、精密プレス加工の特徴について、できるだけ詳しく説明いたします。

【精密プレス加工はパンチ加工!】
プレス加工というと上下に設置した金型の間に、金属の板を挟んで圧力をかけて金型と同じ形状に製品を製造する加工方法ですが、精密プレス加工は一般的なプレス加工とはちょっと違います。
精密プレス加工というのはプレス加工の中でもパンチ加工の事で、同じように金型を使って板状の金属を挟み込んで製品を製造するのですが、使用する金型は抜型といって金属を挟んでその形状に抜き取る加工をする加工方法です。
ちょっとわかりいくいと感じた方は、クッキーの抜き方を想像していただくとわかりやすいです。
クッキーの生地を抜き方で押すと、その形通りに生地を切り出す事ができますよね? あれを金属の板で抜き取るのが精密プレス加工なのです。

【精密プレスの特徴】
加工する事ができる素材は金属の板だけではありません。例えばプラスチックなどの素材などの加工も可能で、厚みが2mmくらいまでの厚みがあれば打ち抜き加工が可能です。
金属でなくても加工をする事ができるのもメリットですが、作った製品の精度の高さも特徴の一つですし、不良が出にくいというのもメリットだと言えるでしょう。
製品は低コストである事も大きなメリットであると言えるでしょう。さらにプレス加工というと小ロットの加工には向いていないと考えられていますが、精密プレス加工では小ロットにも対応する事が可能です。
そのため試作品を作りたいという場合にもスピーディーに対応する事が可能です。

【精密プレス加工でできる製品について】
シート状のものだったら比較的どんな形状の製品でも生産する事が可能で、パソコンやカメラなどに使うシート状の部品や、自動車や工業用の部品などに使われている製品の生産にも向いています。
最近ではインテリア関係の部品の製造などにも利用されている加工方法です。シートやシール状の製品の加工にも向いていますし、反射板などのような製品の加工にも適しています。
建材や製品の固定テープなどの製造も可能です。また、電磁波シールド材など薄くて特殊な機能材の加工も可能であるため、あらゆる分野の製品の加工が可能であると言えるでしょう。
しかも抜き方の作り方によっては大量生産にも向いている加工です。

いかがだったでしょうか? 精密プレス加工がどのような加工方法なのかや、どんなメリットがあるのかなどについてを簡単ではありますが説明いたしました。
精密プレス加工は薄いシート状の製品の加工には適している加工法です。金型も複雑で手で切り抜きにくい製品でも容易に生産する事が可能な技術なのです。

太陽パーツでは精密プレス加工についても金型についても力を入れています。製品の生産の事でお悩みの方はぜひ太陽パーツへお気軽にご相談ください。

 

 =====================================
アルミ押し出し・ダイガストなら太陽パーツ株式会社
http://www.taiyoparts.co.jp/
お問い合わせはこちら
http://www.taiyoparts.co.jp/contact/index.html
TEL:072-259-9339
=====================================

HOME > ブログトップ > 機械加工


バックナンバー
フィード
メタ情報

Return to page top

アルミ押し出し・ダイカストなら太陽パーツ株式会社
〒591-8014 大阪府堺市北区八下北1-23 TEL:072-259-9339

Copyright © 2011 TAIYOPARTS CO., Ltd.