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2016-12

プレス加工の加工法の分類【1】

プレス加工は上下2種類の金型を使い、間に金属の板を入れて上下から挟み込み、圧力をかけて金型と同じ形状の製品を造り出す金属加工の技術の一つです。
金型は高価なものではありますが、一度作ってしまえば金型の寿命がくるまでたくさんの製品を造り出す事が可能な加工法で、日本でも世界でも金属板を使って大量に生産する製品の製造法として重宝されている技法です。
さて、プレス加工が大量生産に最適な加工方法であるという事はわかりましたが、ただ単純に金属の板を上下から挟んで圧力をかけて形作るというだけではなく、製品に合わせた加工の方法というものがあるのです。
今回はプレス加工の分類についてを簡単でわかりやすく説明していきます。

絞り加工
プレス加工の方法の一つで、金属の板に圧力をかけて薄い器のような形状に加工していくという方法です。
この方法はプレスをした時に、製品に必要な肉厚のある金属の板を金型の間に挟み、上下からプレスして1枚の板上の金属を伸ばして器の形に加工します。
この技法では、ただ器状にするのではなく、金型によってはより複雑な形状に加工する事も可能です。

抜き加工
プレス加工の抜き加工とは、金属の板を上下にある金型と同じ形に抜き切るという加工方法です。
型抜きという駄菓子がありますが、板ガムを金属板として抜きのラインを金型とするとわかりやすいのではないでしょうか。
上下から圧力をかけるのではなく、バチン! というように一気にパンチングして製品を抜いていくという加工方法で、かつ連続で打ち抜く事もできます。
やはりこちらも大量生産に向いている加工方法だと言えるでしょう。
太陽パーツではプレス加工における様々な問題に取り組み、良い製品をより安く提供できるよう努力をしておりますので、プレス加工の事でお悩みであれば、太陽パーツへ気軽にご相談ください。=====================================
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強度の強いアルミ押出製品ならアルミ加工が得意な太陽パーツへ!

アルミニウム合金で製品の加工を行う事でコストを抑える事ができるだけではなく、複雑な形状の製品を造り出す事も可能です。
ただ、アルミニウムというととても柔らかい金属なので、ちょっとした衝撃にも傷が入ってしまうといった問題が起こりやすい金属でもあります。
アルミニウムは加工しやすくて耐食性に優れていて、リサイクルが容易なので地球環境に優しい素材だと言えますが、柔らかいのが最大の難点ですよね。
ですがアルミニウムというのは混ぜる物質によって強くも弱くもなる金属でもあるのです。

 

・太陽パーツは強度の高いアルミ押出ができる!
アルミニウムの加工を得意とする太陽パーツでは、日本で開発された超々ジュラルミンのアルミ押出製品を作る事も可能です。
一般的なアルミニウム合金よりも高い強度があるので、航空部品や鉄道部品などにも多く利用されているのです。でもその性質を発揮するほど加工は難しくなっていくのです。
硬いアルミニウムの場合はどうしてもビレットがダイスに押されていくので、製品が変形してしまうという不安があるのですが、太陽パーツでは静水圧式押出法で硬いアルミニウム合金を加工します。
この方法で加工する事で摩擦を起こしにくくなるため、安定した製品を製造する事ができるというわけなのです。

・アルミ合金の硬さに最適な加工法で作ります
長年培ってきたアルミ押出の技術を使って、そのアルミ合金に最適なダイカスト法を選んで製品を作るので、不良の少ない均一な製品を作る事が可能です。
一貫した作業を行いますので、コストの削減にも貢献できる自信があります。試作品はもちろん材料となるアルミ合金についてもなんでもご相談いただければ、必要な強度のアルミ合金の選び方からお手伝いいたします。
もしアルミダイカストで硬いアルミ合金で失敗が気になるのなら、お気軽に何でもご相談ください。きっと役立つ情報や加工技術を提供できるはずです。
また、リサイクル性も非常に高いので無駄がないのもおすすめの理由です。しかも太陽パーツは強度の高いアルミ押出に自信があります。

 

美しい仕上がりでアルミニウムの特性を最大限に引き出す事ができますので、強度の強いアルミ合金の押出の事は太陽パーツへお気軽にご相談ください。=====================================
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大量生産・高い寸法精度を維持できるダイカスト

現代では金型を利用した部品製造を行う技術が発達しています。その中でダイカストという技術は高い生産性を持っていて、さらに高い寸法精度を保つことが可能です。
ダイカストの金型は日々進化しており、より複雑で肉薄で高い寸法精度の製品を大量に生産する事ができるのです。
多くの部品にダイカストの製品は利用されていますが、製品の寸法精度を保ちながら大量生産を行うのはとても大変な事のように感じます。
ではどうして最近のダイカスト製品は高い寸法精度を保つ事ができるのかをお話ししましょう。

・技術の向上によって不良が少なくなった!
ダイカストなど金型を使って製品を作る時には、溶けた金属を金型に高圧で流し込むために、空気の巻き込みなどが起こるものでしたが、近年ではPFダイカスト法などの開発によって、ガスの巻き込みが起こりにくくなっているのです。
そのため肉薄でより複雑な形状の製品を作る事ができるようになりました。また、金型の内部を真空状態にして製品の製造を行う真空ダイカスト法なども開発され、製品のばらつきが起こりにくくなっているのです。
もちろんダイカストで作ることができる製品の大きさには限りがあるのも事実です。
その場合はよりその製品の製造に適した鋳造方法で部品の製造を行うのです。もちろん太陽パーツでもお客様のニーズに合わせて加工方法を決定し、大量生産かつ高い寸法精度を維持する努力をしています。
当然ですがお客様のニーズに合った製品を作るためには、製品の大きさや生産数そして形状によって変化していくものです。もし生産したい製品の重量が1キロ~8キロくらいの、比較的ロット数の多い製品はダイカストに最適だというわけです。

・太陽パーツでは小ロットの生産にもダイカストが適しています!
一般的なダイカストというとどうしても大量生産する製品じゃないとコストがかかってしまうと考えられているようですが、その最大の理由は金型にあります。
ダイカストの金型というのはベース部分に金型の部分がくっついている事が多いため、金型がどうしても高くなってしまうので製品一つあたりのコストが高くなってしまうのです。
この問題があるために高い寸法精度なのにダイカストを利用するのに躊躇してしまうのでしょう。ところが太陽パーツではその問題を解決しています。
従来の金型にかかる費用を半分にする事ができるため、小ロットの製品でも高い寸法精度の製品を作る事ができるのです。
30個程度からでも金型の費用が安いので試作品を作る時にも最適です。製品精度を下げずに小ロットからダイカストを使いたい方は、お気軽にご相談ください。=====================================
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複雑な形状の加工が出来る【切削加工】とは

切削加工は金属を加工するのに最適な加工技術です。
加工できる製品は数ミリのものから巨大なものまであり、さまざまな分野で試作品の製造などをしたりするのに利用されている加工技術です。
今回は切削加工ができる事をできるだけわかりやすく説明したいと思います。

 

・切削加工の機械について
まずはどんな機械を使って製品加工を行うのかというと、汎用旋盤に汎用フライスにNC装置がついたNC旋盤、マシニングセンタなども切削加工を行う機械です。
他にもペンチレスやキー加工を行う機械もありますし、歯車などの歯切をするための機械なども存在しているのです。切削加工ができる機械は製品の数だけ多いものなのです。
汎用旋盤や汎用フライスは職人としての技術力や経験が必要になり、これまでに多くの試作品を日本中の職人が作ってきましたが、近年ではより複雑な形状の製品を求められるようになったのです。
そのため複雑な形状の製品を造り出す事ができる切削機械もたくさん作られています。

・切削加工で加工できる金属
旋盤やフライスは刃物を使って切削加工を行います。チップやカッタードリルにエンドミルといった切削用ツールで削る事ができる金属や素材はなんだって加工する事ができます。
アルミニウム合金などはその代表的なもので、鋼に銅にステンレスにナック材にテングステン、ニッケルさらに樹脂などを専用に作成している企業もあります。
加工する金属や素材によって工夫が必要な事もあります。例えば硬い素材なのであまり早く削る事ができないとか、逆に柔らかい材質なので製品に傷をつけないように気を付けるなどが必要なのです。
薄い形状やより複雑な形状の製品を加工する事も可能です。
三軸の旋盤機械や4軸、5軸といった複雑な形状の加工ができる機械もあります。NCやMCなどのコンピュータ制御されている機械の場合は、段取りをする担当の方が段取りをして加工をする人は別の人といったように、役割分担をする事で作業効率も上がるのです。

・コンピュータ制御の切削加工は安定した製品が作れる
チップや刃物の交換をしっかりとしていれば、同じ精度の製品を大量生産する事ができるのが切削加工のメリットです。
もちろん製品の交換は人の手で行う事もありますので、全自動であったとしても1日に生産できる量は決まってきます。
ですが精密で複雑な形状をある程度小ロット作りたいという場合には、これほど適した加工方法はないでしょう。

 

太陽パーツでは様々な複雑な形状の製品を、切削加工によって加工しています。小ロットの試作品の加工の事でお悩みなら、ぜひお気軽にご相談ください。=====================================
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アルミニウムの特性と相性の良い押出し成形とは~2~

今回も前回に引き続き、アルミニウムという金属の特性と、その特性を活かした相性の良い加工法としての、押出成形についてを説明したいと思います。

・アルミニウムの特性~柔らかく耐食性にすぐれ再生しやすい~
ちょっと強く当たるとへこんでしまったり傷ができたりしますよね。アルミニウムはとっても柔らかい金属です。柔らかくて軽いという性質なので加工がとてもしやすいのです。
さらにアルミニウムは他の金属と違って再生しやすい金属でもあります。現在地球上にあるアルミニウムだけでも永遠にリサイクルができるともいわれているくらい再生しやすい金属なのですね。
ただしこれらの性質があるからこそアルミニウムだけでは強い製品は作れないのです。そのためにアルミニウム合金という形で弱点を補っているのです。

・アルミニウムと相性が良い押出成形とは
アルミ押出加工はダイスという金型を使って金属を加工する加工方法です。強い力で材料のアルミ合金を押して金型通りの形状の製品を作る加工方法です。
簡単に言えばところてんをイメージしてもらえばわかりやすいでしょう。金型に材料を通して製品を製造するわけですが、この押出成形を行うのにアルミニウムが適しているのは先ほど説明した通りです。
アルミニウムは柔らかくて軽くて再生利用が容易なので、押出し成形ととても相性がいいという事になるわけです。
さらに製造された製品は冷やされて反りなどの歪みを直したあとで、アルマイト処理などの処理を行いますが、この処理もとてもしやすいので、一つの工場で一貫作業ができるメリットがあるのです。

太陽パーツではアルミ押出の製品を、金型から最後の表面処理まで一貫として行っています。さらに詳しい情報や見積もりなどがありましたら、お気軽にご連絡ください。

 

 

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アルミニウムの特性と相性の良い押出し成形とは~1~

アルミニウムというとどんなイメージを持っているでしょうか? 金属にしては柔らかい物質で傷がつきやすいというイメージはありませんか?
今回はアルミニウムという金属の特性と、その特性を活かした相性の良い加工法としての、押出成形についてを2回に分けて簡単に説明いたしましょう。

・アルミニウムの特性~ 軽くて意外と強度が高い~
まずはアルミニウムという金属について、どんな性質を持っているのかについてを簡単にお話ししていきましょう。
アルミニウム自体はとても軽い金属ですので、同じ大きさの金属の重さを比べてみても、断然アルミニウムの方が軽く感じるはずです。
一番実感できるのが小銭入れに入っている1円玉と500円玉を持ってみた時にわかります。大きさはかなり違いますが質感も持った感じもまるで違いますよね。
アルミニウムの特性ですが、アルミニウムというのは金属自体がとても軽い金属です。それなのに他の金属よりも意外と強度が高いものなのです。
同じ質量で比べてみるとわかります。例えば鉄という金属と同じ重量のアルミニウムを用意して、強度を比べた時アルミニウムが単位当たりの強度が高いからなのです。

・アルミニウムの特性~ 通電性がとても高く表面処理しやすい~
昔は電線というと銅が多く使われていたようですが、最近ではアルミニウムの電線が多く採用されています。これはアルミニウムという金属が通電性が高い事を表しています。
そのためエネルギー利用やエレクトロニクスの分野で使われているのです。また、通電性が良いので表面処理が容易になります。
アルミニウムの代表的な表面処理といえばアルマイトですが、昔は銀色と黒だったのが最近はカラフルになったので、様々な色のアルミニウム製品が作られるようになったようです。
ところで通電性なら銅の方が上では? と思う方もいるでしょう。確かにアルミニウムの電気通電率は60%(銅と比べると)しかありません。
でもアルミニウムは銅と同じ重さで計算すると、なんと2倍もの通電効果があるのです! だから銅よりアルミニウムになっているのですね。

太陽パーツではアルミ押出の製品を、金型から最後の表面処理まで一貫として行っています。さらに詳しい情報や見積もりなどがありましたら、お気軽にご連絡ください。

 

 

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太陽パーツ テクニカルニュース vol.1



太陽パーツがお届けする
エンジニアのための技術情報紙『Taiyo Parts Technical NEWS』 vol.1

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多くの分野で利用されるプレス加工!

私たちの生活を豊かにしている多くのものが金属でできています。代表的なのは自動車や飛行機などの乗り物です。もちろん毎日暮らしている家の中にも金属でできたものがたくさんありますね。
今回は私たちの身の回りにある製品を数多く造り出している加工方法の『プレス加工』についてを簡単にお話しいたしましょう。

・プレス加工はあらゆる分野で活用されている
普通は金属製品というと使われている分野に偏りがあるものですが、プレス加工で精算される製品というのは全ての分野で利用されているものなのです。
例えば代表的なものといえば自動車産業です。自動車の部品はもちろんですがフレーム部分まで多くの部品をプレス加工で作られているものですよね。
航空機などにも使われています。例えば飛行機に使われている翼や本体部分はプレス加工で製造されている事はあまり知られていないかもしれません。
他にも建具などの建材にもプレス加工で作られた製品は使われています。家庭で使われているものの代表的なものは台所のシンク、調理器具や冷蔵庫などの家電製品まであるのです。
このようにあらゆる分野で使われている製品の加工に使われているプレス加工ですが、実は食品産業にもとても貢献している加工技術です。

・食品産業まで活用されている技術です!
世界中で最も利用されているのはビールやジュースなどの缶ではないでしょうか。世界中で作られている缶詰の缶! あれも実はプレス加工で製造されています。
夏になると冷たいビールや酎ハイがうれしいですが、あのビールや酎ハイなどの缶もプレス加工で作られているものだったのです。
日本だけではなく世界中でプレス加工によって缶が作られているのですが、缶詰は密閉されていれば品質が変わりにくい! プレス加工ならではの技術なのですね。

・精密プレス加工について
プレス加工には一般的な製品の加工を行う機械と、より精度の高い製品の部品加工をする精密プレス加工とがあります。
電子機器用のための部品の場合はより高い精度の製品を必要としますよね。例えば自動車のブレーキやミッション用部品などは精密な方が安心できます。
それに電子機器用の部品などもより高い精度が必要になるのです。そのために精密プレス加工という技術も開発されているのです。

太陽パーツではプレス加工はもちろん精密プレス加工も行っています。製品の製造に関するお悩みがあるのなら、ぜひ太陽パーツへお気軽にご相談ください。=====================================
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アルミ押出しに使われる金属の素材とは

私たちの暮らしの中で重要な役割を担っている金属加工。その中でもアルミ押出は私たちの暮らしている住まいや、職場などで使われている建具などに密接な関係がある加工技術です。
今回は、アルミ押出に使われる金属の素材についてを、できるだけわかりやすく説明していきましょう。

・アルミ押出に使われる金属とは?
使う事ができる金属は数多くあると思われがちですが、実際にはそれほど多くの合金を使う事はできません。もちろん決して種類が少ないわけではありません。
基本的にはダイスと言われる金型よりも柔らかければ押出成形はできるので、アルミニウムだけがアルミ押出に使われている金属であるというわけではないのですね。
例えばアルミニウムに銅を合わせた合金が使われたり、ケイ素や亜鉛を合わせた合金が使われたりする事もあります。これらのアルミ合金はその特性を活かせる加工法で成形されるのです。
アルミニウム合金というのはアルミニウムを主体として他の金属元素を混ぜて、アルミニウムの特性にプラスしたい要素を取り入れたハイブリッド金属という事になります。

・製品に強さが欲しい時には銅を合金!
アルミニウムに銅を混ぜたらどんな金属になるのでしょうか? 実は皆さんが目にする機会も多い『ジュラルミン』という、軽くて丈夫な金属ができあがるのです。
ジュラルミンにはアルミニウムと銅の合金だけではなく、アルミニウムと亜鉛、そしてマグネシウムを混ぜた合金もあります。これは超々ジュラルミンなどと言われていて、とても丈夫な金属になるのです。
また、アルミニウムとマンガンを合金する事によって、非常に耐食性の高い合金ができあがりますが、これもアルミ押出などに使われる合金の一つですね。
家の建材の材料として使われたり、自動車などのエンジンなどの部品加工に使われたり、鍋に使われたり望遠鏡などに使われたりもしています。

・アルミニウム以外の金属
電線やワイヤーなどを作るのに使われている代表的な金属と言えばやっぱり銅ですよね。素材自体が柔らかいので管、針金、チューブ、ワイヤーなどを押出で製造しています。
銅は熱間押出で成形します!
鉛やスズも針金やチューブ、管といった銅と同じような製品に加工して使われています。やはり熱間押出で成形されます。マグネシウムもとても重要な材料だと言えます。
例えば航空機の部品の加工を行うのに使われていますね。アルミニウムと同じような特性を持っているので、アルミ押出成形に向いている金属であると言えるでしょう。
鋼やチタンも意外かもしれませんが押出で加工を行います。チタンの場合は航空機部品や自動車の部品などに使われています。鋼は鉄だけではなくステンレスなども加工ができます。
他には合成繊維や合成樹脂などの材料を加工する事も可能です。

いかがでしたか? アルミ押出ではさまざまな素材を加工できるという事がわかりました。
太陽パーツではアルミ押出にも高い技術を発揮しています。コストダウンをしたいと考えている方はぜひ一度お気軽にご相談ください。=====================================
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太陽パーツでしか実現できない特許製法【エコダイカスト】

太陽パーツでは『エコダイカスト』という製造方法で製品を製造しています。この技術は太陽パーツが独自で開発した技術なので、他の企業とはちょっと違います。
今回は太陽パーツでしか実現できないという特許製法でもある『エコダイカスト』について、できるだけわかりやすく説明していきましょう。

・ダイカストの金型ってどんなものなの?
通常ダイカストでは金型を利用して製品を大量生産するものですが、一般的な金型はどんな形状をしているのかは、工場に実際に入った事がある方以外はわかりにくいものです。
簡単に説明すると、ダイカストの機械には大きな重たい金型の塊がついています。ベース部分とキャビティ部分がくっついた状態で製造される事が非常に多いようです。
ベース部分は金型本体ではなく金型の土台の部分です。この部分は大きな鉄の塊なので大変重く、段取りを変更する時には数人がかりで金型を変えなくてはならないのです。
大変重くて手間がかかり人の手もかかってしまうので、どうしてもコストが高くなってしまうのですが、太陽パーツのエコダイカストは全く違った金型なのです。

・エコダイカストの金型はどんなものなの?
一方で太陽パーツの『エコダイカスト』というのはどういうものなのかというと、金型の部分が他のダイカストの金型と違うのです。
まず土台となるベース部分は太陽パーツが保有している共通のものを利用します。お客様は金型本体の部分だけの費用しかかりません。
一般的な金型はベース部分と金型本体の部分がセットとなっているので、材料費や加工費が高くなってしまいますが、エコダイカストの場合は金型本体の費用しかかかりません。
つまりこれまで土台部分にかかっていた材料費や加工費がかからないのです! だから最初から製品一つあたりの費用が安くなるわけですね。
品質に問題は無いのか? という疑問を持つ方もいるかもしれませんが、金型は一流の金型ですので全く品質には影響はありません。

・ダイカストは金型の費用の消化に時間がかかる!
金型を必要とする加工の場合は製品に金型の費用も含まれているので、最初の段階は金型費用の消化にお金がかかってしまうものです。
ところが太陽パーツのエコダイカストだと最初から金型は半額で済むため、金型費用の消化にかかる期間は半分で済む事になるわけです。

もしもダイカストの製品を生産したいのならば、太陽パーツのエコダイカストは本当におすすめです。
ちなみに金型の交換をするのも短時間で済むので、生産効率もぐんと上がるでしょう。=====================================
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