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2017-01-17

切削加工品をより精度よく仕上げる【超精密加工】

切削加工は年々技術が発達しているため、現在ではナノレベルでの加工が様々な切削機械で加工できるようになったのです。
ナノレベルと言ってもどの程度の精密加工なのか、わかりにくいものなので簡単に説明すると、1ナノメートルというのは原子を5個~10個並べた程度の小ささなので、肉眼で1ナノメートルを確かめるのは難しいレベルであると言えるのです。
こうした精密部品はバイオテクノロジー、光学部品などの製造をするのに適していて、すでにその技術が活かされ始めているのです。
これまでは切削加工を行うためには、どちらかというと仕上げに力を入れている事が多かったようですが、現在の超精密切削加工では磨き加工では難しかった部分もカバーできるようになっています。
他にもどうしても研磨などの磨き加工をしにくい素材の加工をする時にも、超精密切削加工で研磨いらずの加工ができるようになるわけです。
中でも超精密加工の技術がものをいうのはレンズ用の金型です。これまでは磨きの技術で製造されていたレンズを、金型で作れるようになったのも超精密切削加工の技術のおかげなのです。

例えば、プラスチックレンズ用の金型などが超精密な切削加工で作られているのですが、超精密金型を作れるようになったのも、切削加工の技術の向上とバイトの精度の向上があったからというのもあります。
そして凸型レンズだけではなく凹型レンズの加工や、非球面レンズの加工などにも適していますので、様々な用途のレンズを製造する事ができるようになったわけです。
また、回折格子でヘール加工などのために超精密な切削加工がおこなわれています。顕微鏡で見ないとわからないくらい細かい切削技術で、金属でデザインができるようになったのです。
これまで以上に精密な切削加工ができるようになったのと、多軸同時制御のできる機械で加工ができるようになったので、難しかったマイクロ流路などの制作にも利用されています。

太陽パーツでは精密加工を必要とする加工も得意としています。部品の加工についての疑問やお問合せはもちろん、お見積りなどについてもお気軽にお問合せください。=====================================
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