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板金加工で使用される板金材料の種類や特徴 ~前編~

板金加工とは金属の板を加工する技術です。何となく自動車板金のイメージが強いかもしれません。違う加工技術ですが基本的な加工としては同じだといえます。
機械を使った板金加工で行える加工は「曲げ加工」「打ち出し加工」そして「切断」です。板金加工に使われる金属板は鉄だけではありません。
簡単に板金加工に使われる素材の種類、そしてそれぞれの金属板の特徴についてを前編と後編に分けて、わかりやすく説明いたします。


板金加工で使われる素材の代表的な金属が鉄です。鉄といっても一つだけではありません。板金加工に使われている鉄には「SPCC」「SPHC」「ボンデ鋼板」「亜鉛鋼板」です。
製品に必要な性質に合った鉄材が使われますが、鉄が使われる最大の理由としては、コストが安いという点と加工がしやすいという点でしょう。
他に「SK-5」といって焼き入れ焼き戻しをして鉄より硬度が高い素材や「リボン鋼」といってバネを作る時に使う素材などもあります。

ステンレス
さびにくいという特性があるため、錆びたら困る製品の製造にステンレスは使われます。日用品にも多く使われていますね。
例えば台所用のシンクとか最近では包丁や食器類などにも使われていますし、お風呂の湯舟などにも使われていたりします。冷めにくいというのが良いのでしょう。
また、昔懐かしい魔法瓶などの内側にもステンレスが使われていたように、清潔であって欲しい製品を作る時に利用されている金属であるといえます。
医療用にもステンレスが多く使われている事からも、利用頻度が高いというのはうなずけます。
ステンレスの代表的な素材としては「SUS304」「SUS316」「SUS430」さらにバネ用ステンレスなども活用されています。

チタン
軽くてさびないというステンレスのちょっと上をいくのがチタンです。軽くて強度が高いのも魅力の一つでしょう。医療にも使われていますね。
人工関節とか人口の骨などもチタンが利用されています。また、強度が高くて軽いという性質を持っているので、ロケットなどの部品の材料としても利用されています。
軽くて丈夫なので長時間使っていて疲れないという理由で、眼鏡やサングラスのフレームとして使われる事も多い素材です。
ただし他の金属よりも若干コストがかかります。

次回後編では、アルミニウム、銅・銅合金版についてご説明させていただこうと思います。

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