調達力
ロストワックス
ロストワックス(LOST WAX) とは金型にワックスを注入し、製品と同形状の模型を成型、その鋳型に溶解した金属を流し込む製法のことを言います。
従来の鋳造に比べ、格段に高い寸法精度と美しい鋳肌が得られます。その上、複雑な形状の部品を1つにまとめた鋳造を行うことが出来るため「高精度でありながらコスト削減が可能」な非常に優れた製法と言えます。
また、炭素銅やステンレス銅といった融点が高い素材に適しているのも特徴の1つ鋳肌が綺麗で内部に巣穴が出来ないため、高品質の製品をつくる事が出来ます。
さらに、チタンをはじめとする高レベル鋼材への対応も可能で、アルミ・亜鉛などの低融点の鋼材を主材料とするダイ・キャストよりはるかに多くの鋼材を選択することが可能なためコストダウンや製品の一体化に適した製法だと言えます。
ロストワックス製品の製作事例
当社のロストワックス製品の製作事例を紹介します。
当社に頂くロストワックスに関するよくある質問
ロストワックスに関して、当社に頂くよくある質問を紹介します。
- 年間1000個想定でLOT100で調達を検討しています。ロストワックスでステンレスでの見積もりは可能でしょうか?
- ステンレスの切削品を鋳造+部分切削加工にて製作しています。納期短縮、コスト減が実現出来ないか相談させて頂きたいです
- 金などでジュエリーを製作しているのですが、この度ステンレス製のものを検討したく、3~5個程度の試作を鋳造していただくことは可能でしょうか?
- ロストワックスでの試作、量産のお見積りをお願いしたいです。材料はステンレスか鉄系で検討しております。重量約200g程度の部品で、後加工はタップと面取りのみです。年間使用数量は200個ほどですが対応いただけますでしょうか。
- 食品用器具に使用するステンレス鋳造品を製作できる加工業者様を探しております。数量は年3,000個程度です。


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