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タレパン加工による板金加工なら太陽パーツへ
2012.06.07
【板金加工】
ターレットパンチプレス加工、通称タレパン加工と呼ばれる板金加工にも太陽パーツではご対応しております。
タレパン加工では、ステンレスやアルミ板などの薄い金属板を打ち抜いたり、成形する加工法になります。
その加工には、打ち抜き加工、ブランク加工、成形加工などがあります。
平らな金属板を任意の金型により、自動で連続的にプレス加工を施します。
主に任意の形状に打ち抜く加工を行い、成形加工を行います。
金型には、丸型のものを始め、角型、長角型、長丸型、異型など形状の異なる多数の金型を組み合わせることにより、
複雑な形状や曲線など任意の形状の加工が行えます。
そのため専用の金型がなくともお客様のご要望の形状に板金加工を施すことが可能です。
また、太陽パーツでは、NC制御でタレパン加工(NCT加工)を行っておりますので、自動でプログラム通りに任意形状への加工ができます。
タレパン加工による板金加工なら太陽パーツまでご相談ください。