調達力
MIM成形
金属粉末とバインダー(樹脂・ワックス)を混ぜ合わせ、プラスチック成型のように射出成型した後、焼結して金属製品を作る工法です。「複雑な形状」と「高い寸法精度」を両立でき、特に小型で精密な部品の量産に適しています。当社では、図面段階からの工法検討はもちろん、MIMの弱点とされる「初期コスト」や「納期」の課題をクリアする最適な製作プランをご提案いたします。
当社のMIM成形製品・サービスの特徴
1図面から最適な工法を導き出します!
最初から「MIMで」とご依頼いただくことは、実はそれほど多くありません。当社では、お客様からいただいた図面を拝見し、形状やコスト、ロット数からMIMが本当に最適かどうかをプロの視点で判断します。
仮にMIMよりも切削や他の工法がメリットが出ると判断した場合は、無理にMIMを勧めることはせず、お客様の利益を最優先した代替案をご提示します。
2ロストワックスかMIMか、どちらが最適かお答えします!
「ステンレス(SUS)で精密部品を作りたいが、どの工法が良いかわからない」というお悩みもお任せください。
一般的に、MIMの型代はロストワックスの約3倍~5倍と高額ですが、寸法精度が高く二次加工を大幅に減らせるメリットがあります。「こぶし大ならロストワックス、指先サイズならMIM」「加工が多いならロストワックス、成型のみで完結させたいならMIM」など、トータルコストを見極めた確かな目利きで提案いたします。
3型製作から成型・加工まで「2〜2.5ヶ月」の短納期を実現!
MIMは工程が多いため、一般的には型製作から成型・加工、納品まで5ヶ月近くかかることも珍しくありません。しかし当社では、多数の加工サプライヤーとの強力なネットワークを活かし、型製作から成型、さらには必要な二次加工まで含めて「2〜2.5ヶ月」という圧倒的な短納期を実現します。
他社で「時間がかかりすぎる」と断られた案件も、ぜひ一度当社へご相談ください。
※納期に関しては要求仕様や稼働状況により異なります。
43Dデータがなくても安心!形状検討から具現化までサポートします
手書きのスケッチや2D図面しかない段階からでも、当社が製品の具現化をお手伝いします。2Dデータから3Dデータへの変換はもちろん、MIM特有の制約(肉厚5mm以下が望ましい等)を考慮した金型設計まで、一貫してサポート可能です。お客様の設計工数を大幅に削減し、開発のリードタイム短縮に貢献いたします。

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