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アルミ押し出し Archive

建築材料に強いアルミ押出のその他の製品活用について

アルミ押出と聞けば、どちらかというと建築材料やアルミサッシのイメージがあるのではないでしょうか?

アルミ押出では、目的の形状にくり貫かれた金型に金属素材を押し付け、押し出すことで目的形状を成形できるものです。そのため、アルミ押出しでできる製品は肉薄となり、より介在物などの影響を受けやすく、高品質なアルミ材料の供給が不可欠にもなります。

建築材料だけでなく、アルミ押出しは様々な業界の製品にも利用されています。
例えば、自動車業界向けにラジエタ―やエバポレーターの配管などの部材にアルミ押出材が採用されています。熱処理も可能なぐらいの品質の高さがある材料も選択できるなど、構造パーツへの展開性も検討できます。
パイプ状のものも他の加工方法と合わせればより構造パーツとしても展開が考えられます。


建築材料はもちろんのこと、自動車などアルミ押出材の用途は多岐に渡ります。
アルミ押出しを含め、様々な製品づくりをお考えの方は太陽パーツまでご相談ください。
太陽パーツでは、アルミ押出しの大量生産はもちろん、小ロット生産や試作など、お客様のご要望にお応えしております。
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押出成形の中でも一番利用頻度が高いのはアルミ押出し

アルミ押出しとは、耐圧性の型枠に入れられた素材に高い圧力を加えて、一定断面形状の隙間から押し出すことで目的の形状に加工する方法をいいます。
ただし、押出成形の素材としてはアルミニウムだけでなく、金属一般、重合体、セラミックス、コンクリートそして、食品なども素材として用いられることがあります。

さらに、その押出方法には熱間押出、冷間押出、温間押出があります。この点、アルミ押出しの場合は、熱間押出によって押出成形が主になされています。

アルミニウムの熱間押出の温度は350℃~500℃の間となっており、これはマグネシウムと同じぐらいの温度です。鋼やニッケルは、アルミニウムやマグネシウム以上に熱い温度で熱間押出がなされています。その温度は1200℃~1300℃と言われており、アルミニウムを熱間押出する場合の倍以上の温度が必要になります。

上記の押出成形の中でもアルミニウム素材を使用した押出成形、すなわちアルミ押出しが一番多く用いられているようです。アルミは軽くて強く、耐食性があり、磁気を帯びず熱を良く通します。そして、リサイクルができて、光や熱を良く反射します。

そして丈夫さ、柔軟性にも優れており、加工性が非常に高い素材です。
このようなアルミの特長・特性があり、アルミ押出しが押出成形のなかでも一番使われているのだと思われます。

アルミ押出しによって生産された製品は幅広い分野に渡ります。
例えば、身近なものでは手すりなどの小さいものから、展示用ケースやコンテナ等の非常に大きなものまで利用されています。

太陽パーツではアルミ押出しの小ロット生産から大量生産、短納期など、お客様のご要望を可能な限りお聞きし、ご提案させていただきます。
2次加工なども含めてお気軽にご相談ください。=====================================
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アルミ押出し製品の製造について

アルミ押出しは、加熱したビレットを押出機に入れ、ピストンを使って非常に強い圧力で押し出します。
その際に、押出加工用の金型であるダイスからトコロテンのように押し出して製造する成形法です。

ちなみにビレットを用意する段階でも様々な工程があります。
ボーキサイトというアルミニウムの原料からアルミナを作り、アルミナを電気分解してアルミ地金を作ります。
そして、アルミ地金と添加物を溶解させ、鋳造炉にアルミニウムの溶湯を流し込んで、押出に用いる円柱状のインゴットにします。そして、熱職を加えた後、インゴットを所定の寸法に切断され、ビレットになります。
このビレットを使ってアルミ押出し成形が行われるのです。押し出された成形品は熱処理や表面処理を加えて完成となります。必要な場合は組立作業も行い納品となります。


そんなアルミ押出しの最大の特長は、複雑な断面でも容易に製造することができる点にあります。また、押出という一度の工程で製造できるため、同じ形状の製品を一度に大量生産することができます。
アルミ押出しによって製造された主な製品は、オートバイのフロントフォークや、フレーム、鉄道車両の床材や自動車の熱交換器等々、様々なものがあります。他にも、住宅建材としてアルミサッシに用いられるなど、用途に合わせた様々な製品を押出しによって製造することが可能です。

もちろん用途に合わせてアルミニウムの種類も選別されています。
添加金属などの割合によって、引張強度や、高温強度、ヤング率、そして耐摩耗性、対焼性などが異なっていたりします。押出成形では、アルミ以外にもマグネシウムを用いたり、チタンや鋼、銅、耐熱合金などを用いる場合もありますが、その中でも特性が生かしやすいアルミニウムが一番多く用いられています。


太陽パーツでもアルミ押出しから製品の組み立てなど、全てを一貫して行っております。
お困り際はぜひお気軽にご相談ください。=====================================
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アルミ押出しの新技術

近年、鉄道車両の高速化が進んでいます。
中でも新幹線車両では高速化のためアルミニウム合金を多く使用した車両の製造が求められるようになっています。そこで、本日は最近のアルミ押出しの新技術に関する業界の情報をお届けします。

例えば、新幹線の高速化を実現するために車両を軽量化する方法としては、3つの方法が考えられます。

【1】構造を変える
【2】材質を変える
【3】内装を変える

この中でももっとも期待されたのが鋼製からアルミニウム合金製へと変更する【2】の材質を変えるという方法です。
しかし、それだけでは求められる軽量化を実現することは出来ません。そのため【1】~【3】の改良を積み重ねることによって車両の軽量化が実現されています。

初期の鋼製車両の構造は、骨組み・台枠などの主要な骨組構造部材で強度を負担していたため車両の重量が重くなっていたのですが、新幹線の車両は外皮張殻構造の導入で、外板が強度を負担する構造材の一部とすることで、車両の重量を軽減する仕組みとなっています。

そのためアルミ押出しの新技術など、アルミニウム合金押出形材を利用することによって、骨材と外板を溶接することなく一体化するという画期的な方法が開発されています。
従来の骨材と外板を溶接していた構造と比べると、押出形材では外板と骨材の接合が不要なので、車両の軽量化に大きく貢献されています。

太陽パーツでもお客様のご要望にお答えした技術、品質、納期での対応を心掛けております。
アルミ押出しにの技術に関するお悩み、納期や小ロットなどに問題をお抱えの際は、お気軽にご相談ください。=====================================
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アルミ押出し材の製造から出荷までの流れ

アルミ原料のボーキサイトが加工され、アルミ押出しに用いられる最初の形、ビレットが造られます。このビレットと呼ばれるアルミの塊を加熱し、押出し工程に入ります。

ビレットは押出し用の地金となります。
押し出し機に入るとピストンのような押出し機によってトコロテンのような形で、熱された金属が押出されます。出口の部分はダイスと呼ばれ、ダイスは様々な形があり、大変複雑な形であっても押出し時には問題なく成形されるので、ダイスは顧客のニーズに合わせて様々な形状のものが考案されます。ビレットは400度から500度に加熱され、ダイスの断面に応じて、成形されます。

その後、長尺状のバー材が出来上がり、空冷によって冷却されます。両端を引っ張ることによって形状を安定させ、精度を向上させます。出荷時は適切な長さに切り分けられ、製品とされます。

表面加工処理が行われる場合、酸化膜を生成させることで、表面性状は飛躍的に向上し、アルミニウムに耐久性、耐食性を持たせます。表面処理を行うことによって製品の品質が向上するだけでなく、外観の美しさも良くなるため、住居スペースに置いて、内装の一部となるアルミサッシなどは、入念な表面処理や着色が行われます。

太陽パーツでは、アルミ押出し材の製造、二次加工、表面加工、さらに必要な場合は組立作業も行い、お客様のもとへお届けしております。アルミ押出しに関することでお悩みのことがございましたら、ぜひ一度太陽パーツまでご相談ください。=====================================
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幅広い用途があるアルミ押出しの製造について

近年、地球温暖化対策など環境への配慮からアルミニウムの用途が拡大し、アルミ押出しの用途も急速な広がりを見せてきました。

中でも、アルミニウム地金(ビレット)の押出加工で作られるアルミニウム押出形材は、建築、車両、電気、装飾用などの幅広い分野で使われています。

アルミニウム押出は、約500℃に加熱した円柱状のビレットと呼ばれる材料をコンテナに挿入して、様々な形の金型(ダイス)に高圧力で押し出す熱間加工法で、複雑な形のアルミ形材を1回の押出加工でつくることができるのが特徴です。

熱間押出しは、材料であるビレットを熱して、再結晶する温度より高い温度に保つことで硬化を防ぎ、材料が金型を通りやすくする方法で、機械設備が大きく、取扱いも難しく維持費もかかります。
そのためOA機器や精密機械など、要求精度の高い様々な部品に、アルミニウム押出形材が多数使用されています。


さらに、アルミニウム押出には常温あるいはそれに近い温度で加工する冷間押出があります。
熱間押出に比べて酸化されにくく、強度が高く、熱膨張による変形が少ないという利点があり、表面が滑らかに仕上がるという特徴があります。
冷間加工では、自動車のピストン、ショックアブソーバーのシリンダー、消火器の容器、容器用のチューブなどがつくられています。


太陽パーツではアルミ押出しにも対応しております。
幅広い用途の製品をアルミ押出しでは製造できますので、ぜひお気軽にご相談ください。=====================================
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アルミ押出しの不良の原因について

アルミ押し出し成型において表面にひび割れが生じることがありますが、この損傷は加工材とダイス(押し出し加工する際の金属の出口)の表面メタルとの間のせん断力によって生じます。
その傷はテアリングと呼ばれ、これが起こると製品は低品質な物や、不良品となってしまします。

この不良の原因は何でしょうか。

一般に、温度設定や摩擦、押出し速度が速すぎるなどの要因が挙げられます。

また、温度が低すぎると素材が金型に固着してしまい、不良となります。
摩擦が大き過ぎたり、周辺と内部で温度差が激しいと不純物や酸化物が製品の中心部に集まり、不良が生じます。

さらに、金型の設計も不良を起こさないポイントのひとつです。
素材となる材料は流体として扱われるので、もし流体力学的な問題が金型にあれば、製品内部にヒビや空隙が生じることがあります。


他にも、押出し成型された製品の表面に、押出し方向に直線的な筋がつくことがあります。
これは、金型に素材が固着したまま製造を続けている場合に起こりやすいので、押出し加工中は注意が必要です。
潤滑材の選定やダイスの形状、圧力の調整は、製品品質に密接に関係しているので、注意深くする必要があります。

このような不良を克服して押出しが完了したアルミニウムは加工、塗装され、材料として出荷されます。


太陽パーツでは、豊富な実績とノウハウをもとに不良対策にも力を入れております。
また、失敗を恐れずにお客様にメリットになるような製品製造を行っておりますので、アルミ押し出しから、その後の機械加工まで、ぜひ一度ご相談ください。=====================================
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アルミ押出し製法の熱間押出しと冷間押出しについて

アルミ押出しは、主に住居スペースにおける窓、玄関ドアなどの冊子に用いられるアルミサッシの原料となるアルミ材を成形するために用いられる製法です。


アルミは冷間処理も熱間処理も可能で、押出しに向いた素材といえます。

熱間押出しとは、材料を熱して再結晶する温度より高い温度を保って加工硬化を防ぎ、材料が金型を通りやすくする技法です。この熱間押出しは、機械設備が非常に大きいため、取り扱いが容易ではなく、維持費もかかります。
液圧式プレス機を用いて、最大10000トン以上もの力で、700MPaの圧力下で、押出しを行い、任意の形状のものを製造します。

それに対して冷間押出しは常温かそれに近い温度で行います。
熱間押出しに勝る利点は酸化されにくく、強度が高くなり、熱膨張による変形が少なく、仕上がりの表面が比較的滑らかです。

また、高温になるともろくなる材料の場合、冷間加工を利用すれば押出し速度を速くできるというメリットがあります。

冷間加工の用途例としては、容器用のチューブ、消火器の容器、ショックアブソーバーのシリンダー、自動車エンジンのピストン、ギヤブランクなどがあります。


さまざまな押出し加工法は材料の性質、製品の使用用途などによって、ふさわしい加工法を用いなければなりません。
アルミ押出し材を製造される方で、新しいものを作りたい時、現在悩みを抱えられている方は、ぜひ太陽パーツまでお気軽にご相談ください。=====================================
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アルミ押出し材の小ロット生産について

アルミ押出しによる製品製造をお考えの方の中には、
小ロット生産をご希望の方もいらっしゃるかと思います。

ちなみに、小ロット生産の際は最低でも、300kg/回のロット数からというところも多いのではないでしょうか。また中には200kg、100kg/回にも対応してくれるところもありますが、実際にはなかなか対応してくれないということありませんか?

太陽パーツでは、そんなアルミ押出し材の小ロット生産を諦めてきた皆様をサポートしております。大小ロットに関わらず、まずは一度ご相談ください。


さらに、弊社ではアルミ押出し材の小ロット生産をご希望のお客様のために、小ロット生産用の金型製作も行い、数本からにも対応しております。

もちろん、その逆の大ロットである大量生産と量産金型の製作にも対応しております。


その他、アルミ押出し材の大ロット・小ロット対応だけでなく、試作品の製作などにも対応し、お客様の悩みのひとつひとつにお答えしております。


製造後の機械加工、組立などトータルでサポートしているのが太陽パーツです。
アルミ押出しに関することでお悩みの方、その他の機会加工、製造法でお悩みの方はぜひお気軽に太陽パーツまでご相談ください。=====================================
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アルミの異形押出成形なら太陽パーツへ

アルミ押出では、様々な断面形状のものを成形することができます。
主に丸型や角型以外の複雑な形状を成形する場合、異形押出と呼ばれることがあります。

太陽パーツでは、通常のアルミ押出の成形から異形押出成形まで対応しております。
アルミ押出で成形できる断面形状は、板金加工でも製造可能です。ですが、アルミ押出であれば1回の加工工程で成形することができるため、時間短縮、コスト削減につながります。

また、アルミ押出では金型が必要になりますので、断面形状の確認など試作品を製造する際には板金加工を用いて試作品を作ることができます。

異形押出材は、住宅材の構造材をはじめ、機械の部品など、さまざまな用途でお使いいただけます。もちろん、断面形状はお客様のご要望の形状で成形いたします。
どのように成形すれば短納期、コスト削減になるかなども、太陽パーツではお客様のメリットになる製造法をご提案させていただきます。

太陽パーツでは、アルミ押出成形に留まらず、断面の設計から成形後の表面処理、機械加工、組立、梱包まで、トータルにサポートしております。

アルミの異形押出成形から機械加工まで、万全の体制で皆様の製品づくりをサポートいたします。まずは、お気軽にご相談ください。=====================================
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