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ダイカスト Archive

アルミダイカストの表面処理について

アルミダイカストで作られた製品は、基本的に耐久性なども高いのですが、次のような理由から表面処が行われています。

・製品の付加価値を高めたい
・耐摩耗性を高めたい
・腐食防止の性質をプラスしたい

金属製品はそれぞれの性質に合った表面処理を行う必要があります。
当然ですが、アルミダイカストで作られた場合にも、その性質に合った表面処理あります
アルミダイカストは鉄を溶かして型に流して冷やし固めた製品ですので、基本的には一般的なアルミの製品に利用されているものと同じ表面処理が行われます。

▼クロメート処理
白クロメートと黒クロメートがあり、クロメート処理は化成処理を行うことにより、部品や製品の表面に酸化皮膜を作ってコーティングする方法です。
表面にできる膜は薄いのため、その状態のままではなく、さらに別の処理をするための下処理として利用されていることが多い表面処理です。

▼白アルマイト処理
白アルマイト処理は部品を硫酸につけ、電気を流して酸化皮膜を作る処理方法です。
アルミニウム製の部品の表面処理としては最も一般的な表面処理の方法です。白アルマイトは銀色に鈍く輝く処理で、美観的な観点で行うこともとても多い処理です。

▼ハードアルマイト(硬質アルマイト)
ハードアルマイト処理は、一般的な白アルマイトよりも長い時間をかけてじっくりと行う表面処理です。
白アルマイトよりも厚く表面を覆うので、耐摩耗性を高めるために行われる事が多い処理です。

▼無電解ニッケル
無電解ニッケルは金色っぽい銀色に仕上がり、美しい光沢を得られるため、よく利用される表面処理です。
無電解ですので電気を通すことはありません。無電解ニッケルはより精度が必要な製品への表面処理として使われています。
また、美観がとてもいいので美しさを必要とする部品や目につく所で使う部品の塗装として喜ばれています。


このようにアルミダイカスト製品の表面処理と言っても、製品や性質に合った様々な方法があります。
美観を良くしたり、耐久性(耐摩耗性や耐腐食性など)を上げるためにも、表面処理は重要な工程のひとつです。


太陽パーツでは、製品の製造・成形だけでなく、表面処理加工や組み立てなど、お客様のモノづくりをトータルサポートしております。
製品製造のことで、お悩みやお困りのことがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。=====================================
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ダイカスト用合金の種類について【後編】

前回に引き続き、ダイカストで用いられる合金の種類をご紹介いたします。
アルミニウム合金、亜鉛合金、銅合金を前回はご紹介しましたが、今回は次の合金についてご紹介します。

【マグネシウム合金】
マグネシウム合金もダイカスト用の材料としてよく使用される材料です。
マグネシウム合金は軽量化をするために鉄の部品の代わりとして使われつこよも多く、これまで鉄を使っていた部分をマグネシウムに変更することで、軽量化ができます。
ただし耐食性に乏しい面もあるため、耐食性を補うための処理が必要になります。

【鉛合金・錫合金】
鉛合金や錫合金を使ったダイカスト製品といえば、『消火器』があります。
錫や鉛を使った合金を用いる理由は、実は融点が低く消火器のダイカスト製品は66℃~70℃以上から溶け出すため、火災の時に溶け出して水が出てくるようになっているのです。


前編については、下記からご覧ください。
⇒ダイカスト用合金の種類【前編】

ダイカストでは、様々な用途の製品や部品に合った合金が使用されています。
また、金属の性質だけでなく、精度の高さや強度があるのに軽いなどの多くの利点があるため、現在では他の加工法で作られていた製品もダイカスト化が注目されています。

太陽パーツでは、そんなダイカスト鋳造に強みを持ち、皆様のアイデアをカタチにするお手伝いをしております。
さらに、弊社では特許製法のダイカスト技術【エコダイカスト】を利用した、コスト削減方法など、お客様にメリットのあるご提案をしております。
お悩みをお困りのことがございましたら、お気軽に太陽パーツまでご相談ください。


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ダイカスト用合金の種類について【前編】

ダイカストにより製造された製品は、製品精度は高く技術も日々向上しているため、現在では身近な製品から機械部品まで実にさまざまな用途に使われています。具体的には、自動車部品をはじめ、大型機械や精密機械、家電製品、日用品など、実に幅広い製品製造に利用されています。

ただし、ダイカストと言っても全てが同じ素材、つまり合金で作られているわけではありません。
ダイカストに用いられる合金は、部品や求められる性質によってそれぞれに適した合金を使って鋳造します。


今回は、ダイカストで利用されている合金の種類についてご紹介いたします。

【アルミニウム合金】
アルミニウム合金は、ダイカストの中では最も多く使われている合金です。
アルミ合金は、比重が軽く、丈夫、耐食性に優れる、鋳造しやすいなど、様々な利点があるため、一番多くの製品に利用されています。他の合金を加えることで、さまざまな性質を持たせることもできます。
アルミニウム合金の融点は約660℃というのもダイカストには向いているという事になるのです。

【亜鉛合金】
亜鉛合金は、アルミニウム合金の次に生産性が高い非鉄金属です。
他の合金と比べると精密で精度の高い製品を作ることでき、バリが出にくいなどのメリットもあり、コストを下げたいと思う場合にも最適です。混ぜる合金によって軽量化をする事もできるという利点があります。
さらに融点が約400℃と低いので、複雑で肉薄な製品を作ることもできます。

【銅合金】
ダイカスト用合金としては黄銅がありますが、アルミよりも硬度で耐摩擦と耐食性に秀でていると言われています。
銅合金が使われている部品にはコネクタや端子、配線や電線といった通電をするためのコードなどに使われています。
また、自動車部品の材料としても使われることが多く、やはり端子やコネクタの部品などに使われます。


ダイカスト用合金の種類【後編】についてはこちらからご覧ください。
⇒ダイカスト用合金の種類【後編】


太陽パーツでは、ダイカスト鋳造において強みを持ち、お客様の製品製造をサポートしております。
弊社のダイカスト技術には、弊社の特許製法である【エコダイカスト】により、金型費用が従来の半額になるなど、高精度の製品をより今までよりもコスト削減を意識して製造することができます。
製品製造のことでお困りのことなどございましたら、お気軽に太陽パーツまでご相談ください。

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ダイカスト金型の構造について

ダイカスト鋳造で製品を作るためには「金型」が必要になります。
今回はダイカスト金型の構造に関して簡単にご説明いたしましょう。

ダイカスト金型と一言で表すのは簡単ですが、実はとてもたくさんの部品を組み立てて作られています。

まず、ダイカスト金型は固定型と可動型で成り立っています。
この二種類のダイカスト金型はそれぞれの役割を持っていて、一般的に固定型には溶湯を流し込む鋳込口がついています。
二つの金型に挟まれて冷え固まった製品を取り外すために、可動型には製品を押し出すための機能をつけられています。
ダイカストでは、アルミ押出とは違って二つの型で製品を製造するのが一般的です。


次に、ダイカスト金型の仕組みについてご紹介しましょう。
ダイカスト金型の仕組みは、外側の台にキャビティという型の中心が設置されている状態で、その部分に溶湯を流し込むための湯道が設置されています。
また製品が冷えて固まったら型から押し出すための押し出しピンが取り付けられ製品を冷やすための冷却水が流れこむ穴もつけられています。

つまりダイカスト金型には土台となるベースにキャビティが取り付けられ、その周囲には溶湯を注入するためのランナーやゲートがあり、そこに溶湯を流し込んで製品が作られています。溶湯が流されてきたら圧縮しながら冷やし、型から外すためにエアベントを使い、押し出しピンで製品を落とすという方法で製品を作ります。

ダイカストで製品を作る事がどうしてメリットが高いのかというと、ダイカスト金型は1個取りの金型もあれば同型多数個取り金型も作ることができます。
また、同型ではなく異型多数個取り金型もあるので、新旧製品を一度に製造したりするのにもピッタリです。他にもオス型の製品とメス型の製品を同時に作る事もできるので重宝されています。

一度の工程で複雑な形状の製品を製造できるため動で製造する事もできるため、生産性も高いのです。
また、経済面の事を考えると、場合によっては切削加工をして製品を量産するよりもよりコストメリットが生まれる可能性もあります。


ただし、ダイカスト金型の製作費用は決して安くはありませんので、ダイカストでの製品製造を諦めてはいませんか?
太陽パーツでは、弊社の特許製法である【エコダイカスト】により、お客様の製造コスト削減をサポートしております。
金型費用が従来の半額になるダイカスト鋳造にご興味をお持ちであれば、ぜひ一度太陽パーツまでご相談ください。=====================================
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ダイカスト鋳造で作られたことがある製品例

ダイカストは、複雑な形状の製品も高品質かつ高い寸法精度で製造することができます。
大量生産にも強みを持つダイカストは、様々な分野の製品に利用されている製品製造の技術です。

ダイカストと言えば、自動車産業でも大活躍ですが、近年では様々なモノづくりに利用されています。例えば、家電製品にもダイカストの技術は利用され、冷蔵庫や洗濯機、掃除機など、私たちの身近な製品にもダイカスト製品があります。


では、他にはどのような製品に利用されているか想像できますか?
ダイカスト技術が利用されている製品を、いくつかご紹介しましょう。

ミニカー等のおもちゃ製品に利用されています。
先ほど述べた冷蔵庫などの家電製品も含め、パソコンやプリンター、複合機などの家庭用から業務用まであらゆる機器の製造にもダイカスト技術は活躍しています。

さらに、カメラや釣り具などの日用品やエスカレーターのステップや屋外用発電機など、BtoCからBtoBの製品まで、実に幅広い製品づくりに利用されています。


太陽パーツでは、ダイカストでの製品製造に強みを持ち、お客様の製品製造をサポートしております。
さらに弊社では、【エコダイカスト】によるお客様の製造コスト削減が可能な特許製法による製品製造もご提案しております。
製品製造に関すること、コスト面の悩みなど、お困りのことがございましたら、一度太陽パーツまでご相談ください。

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ダイカストの成形工程について

ダイカスト技術は、強くて美しいものが作れるため、数多くの部品など製品に利用されている製造方法です。
そんなダイカスト製品がどのような工程を経て造られているのか、ここではダイカストの成形工程について簡単にご紹介いたします。

ダイカストでは、いくつかの工程を経て製品が製造されています。

1.製品・部品の金型の作成
まずは製造したい部品の金型を造る必要があります。
目的形状の製品を作るための金型ができれば、高温で溶かした材料を流し込み、冷やして製品を成形します。

2.材料を溶かす
材料のインゴットを高温で溶かすために炉に入れ、不純物などのアクを丁寧に取ります。

3.高圧で型に流し込む
圧力をかけて金型に溶けた材料を流し込んみます。
製品ができたら熱を取るために水などへ入れて粗熱を取り、次の工程へと進んでいきます。

4.大きなバリ取り
製品の周りには大きな羽のようなバリがついているので、プレス加工などを利用してバリ取りを行います。

5.細かいバリを取る
型抜きで落とせなかった小さなバリを、今度は人が見ながらグラインダーなどで研磨していきます。
もちろんこの工程では細かなバリ取りをする事になるのですが、ほとんどが人の手によってバリ取りをしていきます。

6.表面をキレイにする
バリ取りが終われば、今度は表面をキレイする工程があります。
例えば、バレルを使って表面自体についた小さなデコボコを取り、表面処理などを施します。
また、塗装が必要なら塗装も行います。

9.検査
製品が図面通りのものなのかについてをしっかりと検査を行います。


他にも、製品やお客様のご要望によっては、組立や梱包まで行う場合もあります。
ダイカストで製品を作る場合は、成形だけでなくその後の処理なども含めると様々な工程を経ています。
多くの工程を経ているからこそ、素晴らしい製品ができあがっているとも言えます。


太陽パーツでは、ダイカスト技術に強みを持ち、お客様の作りたい製品づくりをサポートしております。
また、弊社では特許製法であるエコダイカストにより、お客様によりメリットのある技術をお届けしております。
ダイカストでの製品製造など、モノづくりのことは太陽パーツまでお気軽にご相談ください。=====================================
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ダイカストに多く利用されるADC12の特徴

ダイカスト技術の中でも幅広い分野の製品に利用されているのが、アルミダイカストです。

アルミダイカストでは、多く用いられている金属材料があります。それは、【ADC12】というアルミニウム合金です。
現在では、アルミダイカストの生産量の約90%以上が、このADC12という合金で造られています。90%以上使われている理由は、実はADC12という合金は優れた特徴を持っているために最も多く使われている鋳造用の素材なのです。


では、ADC12とはどのような金属材料なのでしょうか?
ADC12というのは、アルミダイカストで使われているアルミニウム合金の一種です。
実はこのADC12という金属は、アルミダイカスト用金属のひとつであり、機械的性質、被削性、鋳造性の3つのバランスのある合金です。
それにプラスして熱伝導率が高いことも知られています。

●ADC12の特徴

1.機械的性質が良い
機械的性質とは材料そのものが持っている力学的特徴の事で、引張強度と圧縮、せん断などの外力に対しての耐久性がどのくらいあるのかという事です。ADC12はこの機械的性質が優れている合金なのです。

2.被削性が良い
被削性とは切削をして加工をする時のしやすさであり、ADC12はこの被削性にも優れているという事が言えるのです。

3.鋳造性が良い
金属を鋳造する時の困難さが少ないという合金です。


ADC12はこの3つのバランスが整っている合金なのです。
しかも熱伝導率が高いために自動車部品、エンジン部品、フレーム、駆動部品などにも多く使われています。また、農耕器具や最近では照明器具や建築用部品などにも使われています。


太陽パーツでは、ダイカスト鋳造にも強みを持ち、お客様の製品製造をサポートしております。
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ダイカスト鋳造と砂型鋳物のそれぞれの特徴

鋳造技術にはいくつか種類があります。
ここでは、ダイカスト鋳造と砂型鋳造のそれぞれの製造方法と特徴をご紹介します。


ダイカスト鋳造は、金型に高温で溶かした素材を高圧で流し込み、冷やして製品を成形する製造方法のことです。
精密性に優れた製品、複雑な形状のものも製造できるため、多くの分野の製品に使われている製造技術です。

具体的には、まずは特殊鋼で精度の高い金型を作る必要があります。
製作した金型をダイカストマシンに取り付け、そこに溶融金属を高圧で流し込んで素早く冷やし固めて製品を作り出すことができるのです。
短時間で製品を作り出す事ができるため、大量生産には最適な製造方法です。


砂型鋳物は基本的には木を使って図面通りに製品模型を作ります。
製品模型は木の枠の中に入れます。必要であれば中子などを入れてセットします。
模型の周りに型を作るための砂を入れて固め、模型を取り除いて砂型に溶けた材料を流し込んで、自然冷却によって製品をつくります。

型は木製のため大量生産には向きませんが、少量生産するには重宝されています。また、型が木で作ってあるためとても軽いです。
そのため比較的大きな製品でも製造できるというわけです。


太陽パーツでは、弊社の特許製法であるダイカスト、【エコダイカスト】により、皆様のモノづくりをサポートしております。
エコダイカストでは、大量生産はもちろんのこと小ロット生産にも対応した技術です。
また、金型製作費用が従来の半額になるため、お客様のコスト削減にも尽力いたします。

鋳造技術のことなら、太陽パーツまで一度お気軽にご相談ください。=====================================
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ダイカスト鋳造と砂型鋳物の比較

型を使って部品を製造する鋳造という製造方法にはいくつかの方法があります。
その中でも代表的なのがダイカスト鋳造と砂型鋳物という方法があります。また、この二つの方法は溶かした材料を流し込んで冷やして固めるという製造工程がとてもよく似ています。

ところがこの二つの製造方法というのは似ていても全く違うものなのです。
どちらの製造方法にも特徴があり、得意なものとそうではないものがあるため、その製造方法に合った製品を加工する事が望ましいでしょう。
そこでどちらの製造方法がどんな製品に最適なのか、それぞれの特徴と製法を比較してみましょう。

ダイカスト鋳造の特徴は次の通りです。

・早く鋳造する事ができる。
・自動でできるので人件費がそれほどかからない。
・精密部品を作れるので二次加工をあまり必要としない。
・薄肉部品を作る事ができる。
・部品の寸法が一定して精度が高い。
・鋳肌がキレイなので表面処理が簡単にできる。
・インサートの利用ができる。
・材料が節約できる。
・最も生産性が高い。

砂型鋳物の特徴は次の通りです。

・少量生産ができて経済的。
・アンダーカット形状の製品が簡単である。
・大きな製品を作る事ができる。
・鉄や銅などの材質の製品も作れる。
・溶接が簡単にできる。
・試作期間が短い。
・1回製造するごとに新しい砂型を必要とする。


それぞれの特徴を比較してみると、ダイカスト鋳造で加工した方が適しているというものと、砂型鋳物で製造した方が良いものとが別れます。
それぞれの特徴を知ることにより、最も適した製造方法はどれなのかを検討する事ができるでしょう。

太陽パーツでは、様々な加工技術と取り扱っている他、これまで気づいたノウハウを元に、お客様にとってメリットのある最適な製法をご提案いたします。
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ダイカスト鋳造と金型鋳物の比較

ダイカスト鋳造と金型鋳物は似ている製造方法だと考えられていますね。

ですが実際には金型鋳物とダイカスト鋳造というのは違うものなのです。
ではわかりやすく金型鋳物とダイカスト鋳造の製造方法の差について、またメリットなどを比較してみましょう。

ダイカスト鋳造は金型を利用して溶かした材料を流し込み、冷やし固めて製品を作ります。
実はこの部分は金型鋳物も同じ製造方法なのです。

●ダイカスト鋳造のメリット
ダイカスト鋳造のメリットは、同じ形状、同じ寸法精度の製品を短時間で製造できるところです。
さらに、大量生産にも向いているため、製造する部品の数が多ければ多いほど、コストを削減にもつながります。
また、肉厚の薄い部品を作りだすことも可能です。

これまで他の加工法により製造していた製品の場合、いくつかの機械を利用していれば、その分人件費もかかりますが、ダイカスト鋳造であれば、一度の工程で複雑な形状の製品でも簡単に製造することができます。
だからこそ、コスト削減につながる可能性もあります。


●金型鋳物のメリット
次に金型鋳物のメリットを見てみましょう。
金型鋳物というのは砂を固めて作った金型に材料を流し込んで製造をする製法です。

この製法によるメリットは、金型を作るのが比較的カンタンなので、金型の費用が安く済むのも大きなメリットではないでしょうか。
また、ダイカスト鋳造とは少し違い、様々な合金を使って製造する事ができるというのもメリットのひとつです。
さらに、熱処理や溶接も、金型鋳物の方が容易にできるでしょう。


ダイカスト鋳造と金型鋳物との差やメリットを比較してみました。
どの製造方法で作るかについては部品の用途や材質などで決めるのが良いでしょう。

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お客様の作りたい製品に合った製造方法など、お客様にメリットの方法をご提案いたします。
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