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身の回りにも増えつつあるアルミダイカスト製品

『アルミダイカスト』という言葉を聞いたことがあるという人は多くいらっしゃるかもしれません。
ですが、実際それが何に使われているかというのはあまりピンと来る人は多くないのではないでしょうか?

アルミダイカストとは簡単に言うと、アルミを高温でドロドロに溶かして金属の型に流し込み、それを冷やして再度固まった物を取り出して製品とする加工方法のことです。
キチンとした金型を作ってしまえば複雑な形状でも同じ物を繰り返し製造することが可能なので、精度が求められる部品の量産に役立てられています。

少し前までは日本の技術の最先端だった自動車に使われる部品がアルミダイカスト製品のほとんどを占めていましたが、近年ではより多くの製品に利用されています。
例えば、冷蔵庫や洗濯機といった家電製品でも複雑な形状の部品作りに役立っています。

また最近では小さくて薄い部品の精度も向上してきたので、パソコンやデジタルカメラの小型化にも一役買っていますし、携帯電話の中に使われる小さな部品にも多く使われるようになってきています。

アルミダイカストは比較的新しい技術ですが、その分製造技術も日進月歩です。
技術や精度の向上とともにさらに活躍の場が増えることは間違いなく、いま最も有望な金属加工の手法です。

自動車部品の製造法と思わずに、さまざまな製品づくりにアルミダイカストはご利用いただけます。
現在製造中の製品をダイカスト化するとコスト削減につながる可能性もございます。また、現在製造予定の製品にアルミダイカストをご利用されてみてはいかがでしょうか?

太陽パーツでは、アルミダイカストに強みを持ち皆様のモノづくりをサポートしております。
ダイカストでネックとなる金型製作費用も弊社なら従来の半額で製造いたします。ぜひお気軽にご相談ください。

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