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ダイカスト鋳造品の形状に隠された意味

アルミダイカストの部品を見ると立ち上がり部分にR形状があったり、裏側には肉抜きが有ったりします。
これらの形状はほとんどの場合、相手部品との兼ね合いや強度の向上、寸法精度の維持といった目的で作られます。

製品の形をよく見てみると一定方向にわずかな傾斜が見られます。これは金型にある、抜き勾配とよばれ製品の抜けをよくするために作られたものです。

さらに中には不良対策として作られた形状もあるのです。
ダイカスト部品での不良というのはいくつかの種類があります。
その中で巣と呼ばれる不良があります。これはダイカスト内部にある空洞部が機能上問題となる部分に発生した現象です。
こういった巣の発生は比較的原因の特定が困難なケースが多く、まずは鋳造条件を変えて様子をみるといった方法で改善を試みます。

しかしそれでも効果があらわれない場合がよくあります。
そこで、次の手段として行うのが周辺の形状を少しだけ変えるといった対策があります。
実際に行うのはその部分の肉厚を薄くあるいは厚く、もしくはR形状を大きくするといった対策が多くとられます、

ダイカスト鋳造品のひとつひとつの形状には様々な意味があります。
ちなみに形状が変えられない、あるいは効果的な方法が見つからないといった場合には、含侵といってダイカストを樹脂に中に漬け込み、それを浸透させてふさぐといった方法をとることもあります。


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