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空圧部品・油圧部品の製造にもダイカスト

ダイカストは日本の技術の中でも耐久性の高い製品が作れる、ずば抜けて素晴らしい技術です。
例えばコンプレッサーなどの空圧に耐えなくてはならない機械部品などにもダイカストの技術が使われています。

これは空圧に加えて、油圧を必要とする装置も同じです。
油圧によって大きなものをアップダウンさせる機械などにも、実はダイカストの技術が使われているのです。

耐圧性に優れた部品を作る際には、ダイカストの中でも真空ダイカストの技術がよく使われます。
通常、ダイカストは金型に溶かした材料を流し込み冷やして形成しますが、真空ダイカストの場合は金型の内部をさらに減圧することで、真空状態を作りだしてから鋳造を行います。

そのため、より耐圧性に優れた部品を作り出すことができるようになったのです。
より優れた製品を作ることができれば、何トンもの重さでも軽く持ち上げてくれるジャッキなどが作られます。

耐圧性に優れた高密度な部品を作るには、ダイカストが適している製造方法のひとつです。
さらに、ダイカストは気密性の高い製品を作る時にも最適な製法です。

太陽パーツではダイカスト鋳造を始め、様々な製品製造をサポートしております。
他社で断られた製品なども、ぜひ一度ご相談ください。

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