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ダイカスト用合金の種類について【前編】

ダイカストにより製造された製品は、製品精度は高く技術も日々向上しているため、現在では身近な製品から機械部品まで実にさまざまな用途に使われています。具体的には、自動車部品をはじめ、大型機械や精密機械、家電製品、日用品など、実に幅広い製品製造に利用されています。

ただし、ダイカストと言っても全てが同じ素材、つまり合金で作られているわけではありません。
ダイカストに用いられる合金は、部品や求められる性質によってそれぞれに適した合金を使って鋳造します。


今回は、ダイカストで利用されている合金の種類についてご紹介いたします。

【アルミニウム合金】
アルミニウム合金は、ダイカストの中では最も多く使われている合金です。
アルミ合金は、比重が軽く、丈夫、耐食性に優れる、鋳造しやすいなど、様々な利点があるため、一番多くの製品に利用されています。他の合金を加えることで、さまざまな性質を持たせることもできます。
アルミニウム合金の融点は約660℃というのもダイカストには向いているという事になるのです。

【亜鉛合金】
亜鉛合金は、アルミニウム合金の次に生産性が高い非鉄金属です。
他の合金と比べると精密で精度の高い製品を作ることでき、バリが出にくいなどのメリットもあり、コストを下げたいと思う場合にも最適です。混ぜる合金によって軽量化をする事もできるという利点があります。
さらに融点が約400℃と低いので、複雑で肉薄な製品を作ることもできます。

【銅合金】
ダイカスト用合金としては黄銅がありますが、アルミよりも硬度で耐摩擦と耐食性に秀でていると言われています。
銅合金が使われている部品にはコネクタや端子、配線や電線といった通電をするためのコードなどに使われています。
また、自動車部品の材料としても使われることが多く、やはり端子やコネクタの部品などに使われます。


ダイカスト用合金の種類【後編】についてはこちらからご覧ください。
⇒ダイカスト用合金の種類【後編】


太陽パーツでは、ダイカスト鋳造において強みを持ち、お客様の製品製造をサポートしております。
弊社のダイカスト技術には、弊社の特許製法である【エコダイカスト】により、金型費用が従来の半額になるなど、高精度の製品をより今までよりもコスト削減を意識して製造することができます。
製品製造のことでお困りのことなどございましたら、お気軽に太陽パーツまでご相談ください。

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