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ダイカストのメリット・デメリット ~1~


ダイカストは様々な分野で使われている部品の生産に適しています。今後ダイカストで部品の生産を検討している企業も多いのではないでしょうか。


ただその時に気になるのが『ダイカストを使う時のメリットとデメリット』です。そこで今回はダイカストのメリットとデメリットをそれぞれご紹介していきます。
ダイカストは金型を使って溶けたアルミ合金やマグネシウム合金を加工しますが、メリットとしては生産性が非常に高くて大量生産をすればするほど一つ当たりのコストを抑える事が可能な点です。


金型の技術が向上した事によって、より複雑な形状の製品をつくる事ができます。中子などを使う事によって二次加工を必要としない部品の生産も可能です。自由度が高く複雑な形状の部品を短時間で生産できるのもメリットの一つです。
さらに大量生産ができる生産技術なので、生産個数が多ければ多いほど一個当たりの部品の値段が安くなるのもメリットです。しかも金型を使うので加工レスが非常に少ないのも特徴です。


金型を使って部品の生産を行う鋳造技術なので、高い寸法精度を得られるというのもメリットでしょう。

~2~へ続く

 

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