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切削加工 Archive

ニーズが高まる複合加工機の特徴とは【切削加工】

金属加工において機械加工は欠かすことができない技術です。汎用の機械で加工していた時代から考えると、金属加工の機械は短い間に劇的に進歩してきました。
NC旋盤やマシニングセンターからさらに進歩した「複合加工機」が現在では主流となっています。なぜ複合加工機のニーズが今高まってきているのでしょうか?
それは複合加工機で加工する事によって、これまでの加工技術を使って生産するよりも、よりスピーディーに高品質な製品を生産する事が可能となり、その結果激しい競争に勝ち抜く事ができるからに他なりません。
複合加工機の大きな特徴としては、一つの機械で完成品、または完成品に近い状態に仕上げる事があげられますが、さらに一つの機械でそこまで加工できるため、大きなスペースを必要としないのも大きな特徴だと言えるでしょう。
さらに複合加工機の軸数によって加工できる部分が増えます。これまでの機械加工では一度に複数の機械を使ってラインを作って製品の生産を行っていました。
例えば5つの工程を5台の機械で行った場合、5種類の機械が必要となりますし、それぞれの機械にオペレーターや補助をつける必要があります。
それだけではなく、工程を別々の機械で分ける事によって、芯ブレしてしまう可能性も否定できませんし、より精密な製品を作る時には相当な技術が必要でした。
ところがこの全ての工程をたった一台の複合加工機で行う事ができるとなればどうでしょうか? 時間も短時間で済みますし一つの機械で加工を行うので芯ブレなどの心配もありません。
しかも一台で全ての加工ができるので省スペースで生産する事が可能なのです。
というのも複合加工機でできる加工はNC旋盤の加工とマシニングセンターの加工ができるだけではなく、ボーリング加工や深穴加工などの特殊な加工も可能になります。
これまでは難しかった加工でも特殊なツールやホルダを使う事によって、一つの機械で加工する事できるようになったのです。
つまり省スペースで人件費もかからず、複数の機械を使って作業をしないので「高品質」「低価格」「短納期」で製品の生産をする事が可能となったのです。
太陽パーツでは複合加工機を駆使して高品質で低価格で短納期の製品を生産するお手伝いをしています。少しでも競争に勝ち残る事を目指すなら、難しかった品質と低価格と短納期の実現を検討されてみてはいかがでしょうか。

詳しくは太陽パーツのホームページ、またはお電話でお気軽にお問合せください。

 

 

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切削加工で使用される刃物の種類について

金属を必要な形状に刃物を使って削り出していく「切削加工」は、金属加工には欠かす事ができない加工技術です。
切削加工を行う事ができる機械にはいくつか種類があって、大きく分けると旋盤加工とフライス加工とに分ける事ができ、それぞれの機械には大きさや用途によってさらに細かく機械が分けられています。
手動で動かして金属を切削する汎用タイプの機械もあれば、NC旋盤やマシニングセンターのようにコンピューター制御ができる機械もあります。
そしていずれの加工機械で製品を製作するにしても、必ず刃物を使用しなくてはならないのも旋盤加工の特徴だと言えるでしょう。
では切削加工で使われている刃物の種類について説明いたしましょう。
切削加工は外径を削るものもあれば、内径を削るものもありそれぞれに専用の刃物を取り付けて切削を行っていきます。
昔ながらの職人の場合には、自分のカンや経験を頼りに刃物をダイヤの砥石などで削って作っていましたが、現在では刃物台の先端にチップを取り付けて切削する事が多くなりました。
そのため、外形や内径を削るための様々な形状や大きさのチップを使って切削を行います。また、フライスの場合にはチップの他にエンドミルなどを切削に使っています。
穴あけを行う時にはドリルという刃物を使って穴を開けていきます。ドリルの細さは0.1mmくらいの細さから生産されています。
いくら付け替えができるからといっても、金属を加工するのにもちが悪いなんて事になったら大変です。そのため各工具メーカーでは刃物の材質にもこだわっています。
ハイスと言われる高速度工具鋼を使ったり、サーメットという材質を使ったり、セラミックを使ったりする事もあります。CBNやダイヤモンドなども利用されています。
コーディングをしてもちを良くしたものも開発されています。このように切削加工のための刃物というのは加工しやすさだけではなく、刃物そのもののもちも良く作られているのです。

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切削加工と研削加工は何が違うの?

金属加工には似ている加工方法がたくさんありますが、今回は「切削加工(せっさくかこう)」と「研削加工(けんさくかこう)」の違いについてを簡単に説明いたします。
まずは「切削加工(せっさくかこう)」から説明しますと、切削加工というのは金属を加工する技術の一つで、機械に取り付けた金属が高速回転をして、その金属に加工工具で削る加工です。
もちろん金属が回転するのではなく工具の方が高速で回転をしながら削るというのも切削加工の一つです。
切削加工では金属に穴を開けたり穴を広げたりする事も可能ですし、ネジを切る事もできますし内径や外径を削って必要な形に加工する事ができる技術でもあります。
切削加工に属する加工は、汎用旋盤、汎用フライス、ペンチレス、NC旋盤、マシニングセンタ、ボール盤、などが当てはまります。
そして切削加工を行う時の工具というのは、バイトであったりチップであったりドリル、突っ切りバイト、溝入れバイト、内径用バイト、外形用バイト、エンドミルなどがあります。
一方「研削加工(けんさくかこう)」というのは、バイトやドリルなどを使う事はありません。この加工技術というのは砥石を使って製品を美しく仕上げるための研磨加工の事を言います。
研削加工に使う機械は、他の金属加工用機械と同様に、超大型の平面研磨盤、大型平面研磨盤、センタレスやバレル研磨、バフ研磨、円筒研磨機などかなりの種類があります。
使用するのは砥石や研磨剤で、美しい仕上がりにする事ができ寸法精度もかなり高いのが特徴です。1/1000の寸法精度を出す事も可能です。
研削加工を行う時は、製品を取り付けて高速で回転する砥石が近づいてくるタイプや、回転している砥石に部品を近づけていくタイプがあります。
金属を鏡のように仕上げる事も可能な研削加工は、主に仕上げを行う時に使われている技術なのです。
いかがでしたか? もっと簡単に説明すると、切削加工というのは金属の塊から部品を製作する時の技術で、研削加工というのはできた製品を仕上げるために使う技術なのです。

太陽パーツは金属加工のプロです。部品を製作してもらいたいとか金型を作って欲しいなどのご要望がありましたら、いつでもお気軽にご連絡くださいますようお願いいたします。

 

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切削加工でかかるコストを抑える為に必要な事とは?

金属で部品を製造するときには、いろいろな加工技術がある事をよく検討する必要があります。
というのも部品の形状によっては、その部品を加工するのにどの加工技術を使うかによって、コストのかかり方が違ってくるからです。
例えば、切削加工を選択した場合ですが、部品の寸法を見て切削に必要な取り代を付けて、できるだけ完成寸法に近い材料を使う必要があります。
その理由は、大きな塊から小さな部品を切削するとなると、加工時間がかかってしまうのはもちろんですが、加工する時の材料費も多くなってしまうからです。
大きな塊から小さな部品を切削する事によって、人件費と時間そしてコストがかかってしまうため、部品を作る時に切削加工を選択した場合には、できるだけコストがかからないようにする必要があるのです。
まず重要なのは部品の材料をどうするのかを検討する事です。大きな塊じゃなくてはならないのか? それとも棒材を使って加工した方がいいのかなど、部品の形状から材料の形状を決定します。
次に必要なのは部品の大きさをチェックするという事です。部品に必要な材料をどのくらい必要なのか、部品のサイズをしっかりと確認して、できるだけコストがかからないようにします。
コストが非常に高くなる形状の部品の場合、切削加工でなくてはならないのかをしっかりと検討する必要もあるでしょう。
例えば外形の径にあまり差が無い形状ならば、切削加工で加工をしてもコストはそれほどかからないでしょうが、外形の差が大きければ大きいほどコストがかかる事になります。
他には面取りはC面の場合よりもR面にした方がコストがかかるでしょう。穴を開けたり溝を切ったりする時にも、細ければ細いほど深ければ深いほどコストが高くなります。
細長い外形を削り出すのも非常に技術が必要となり、コストが高くなってしまいます。外形だけではなく内径を削る時にも、肉厚が薄くなればなるほどコストがかかります。
このように、切削加工でコストを抑えるためには、部品の形状をしっかりと見て加工の方法を見極めるといいのです。
さらに、小さな部品は小さな部品専用の加工機械、大きなものは大きな部品専用の加工機械があるとコストを削減する事ができるでしょう。
切削加工でコストを少しでも削減したいと思うのならば、切削加工の技術や実績の高い太陽パーツへぜひご相談ください。

 

 

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複雑な形状の製品も作り出せる切削加工の特徴

精密部品の加工をする時には切削加工によって行われています。機械部品の製作をする時にはいろいろな加工機械で加工をします。
どの方法で加工をするのかは加工する製品によって変わってきますが、より複雑な製品を製作するのならば、やはり切削加工の機械を使った方が確実です。
切削加工で部品を加工するためには、ある程度の数が無いとコストがかかってしまいますが、切削加工はより複雑な形状の製品を加工するのに適しています。
当然ですが切削加工の機械にはいくつかの種類がありますが、複雑な製品を製作する場合でより高い寸法精度が必要な場合には、複合機で加工するのが良いでしょう。
なぜならば、一つの機械で切削加工をする方が精度の高い製品を作る事ができるのが第一の理由です。
複合機はより複雑な形状の製品を加工する事ができるだけではなく、一つの機械で加工をする事ができるため寸法精度の高い製品を作り出せるのです。
それだけではなく、一度に一台の機械で加工する事ができるので、コストを削減する事も可能です。
複合機ができるまでは寸法精度の高いものや複雑な形状の製品を作る時は、いくつかの切削機械による加工を行ってきました。例えば旋盤やフライスといったものが代表的な切削機械です。
ところが個々の機械で切削加工を行うと、いくつもの工程や機械を使う事によってコストがかかりました。
この問題は複雑な形状で寸法精度の高い製品を作る方にとって、頭の痛い問題であったのは事実です。
その点複合機で加工すれば、よほど大きな製品じゃなければ小さな部品からある程度の大きさの部品まで加工する事もメリットだと言えるでしょう。

太陽パーツでは複合機による精密加工を行っています。少しでもコストを抑えて複雑で良い製品を作るのならば、太陽パーツにぜひご相談ください。=====================================
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切削加工のひとつ旋削加工について知ろう

古くから金属を加工する技術が世界中に存在していました。その中でも金属の塊を刃物で削る加工方法が「切削加工」です。
切削加工と一言でいってもたくさんの種類があるのですが、旋盤加工という技術について簡単ですが説明をいたします。

旋盤加工というのは切削加工の中でも古くからある加工技術で、チャックでつかんだ材料の金属やプラスチックが高速回転をします。
そして高速回転をしている素材に刃物を近づけて、少しずつ加工していくという加工技術なのです。
旋盤加工によってできる加工というのは、円柱状の形状をした製品に加工する事が可能となります。これは高速回転しているのが材料の方だからですね。
古くから使われているのが汎用旋盤というもので、自分でメモリを見ながら加工をしていく加工方法です。
一方で、NC装置がついてプログラムで制御する事ができるのがNC旋盤という機械で、汎用旋盤では難しかった正確なR加工やテーパー加工ができます。
使う事ができるのはチップやバイトそしてドリルなどの工具で、他にはねじ切りバイトなどを付ける事もできます。
外形加工はもちろんですが、ドリルで穴を開けて内径をバイトで削って広げたり、ねじを切ったりする事も可能です。
内外への溝入れ加工も行えます。大量生産に向いている加工技術で、現在でも多くの工場で使われている技術となります。
かなり細かくプログラムができるので、特別に秀でた技術を持つ事も十分に可能な加工技術ですね。
そしてNC旋盤にはくしば型のものと、タレット方式のものとがあり、現在ではくしばのタイプはあまり目にかかる事はないかもしれません。

太陽パーツでは旋盤加工にも力を入れています。金型の製作や部品加工など、部品加工の事でお悩みならばぜひ一度太陽パーツへお気軽にご相談ください。=====================================
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フライス加工に欠かせない【エンドミル】って?

フライス加工には様々なツールを使用するものですが、そのツールの中でも特に使用頻度が高いツールと言えば「エンドミル」ではないでしょうか。

エンドミルとは何かというと、フライス加工を行う時に使用する切削工具の一つで、ドリルととてもよく似た形状をしているものですが、先端がドリルとは違った形状に作られたものです。
他にもドリルとは違っている部分は刃の数です。2枚のものもあれば3枚のものもありますし、4枚のものもあって用途によって使い分けする事ができるのです。
種類ですが、フラットエンドミルといって先端が平になっているツールで、穴を開けるためのツールではなく、穴を広げたり段を加工したりするのに適していると言えます。
ボールエンドミルというタイプのツールは、先端がR状になっていて曲面を削るのに適しており、さらに仕上げ加工を行うのにも適しています。
ラフィング加工を行うラフィングエンドミルは、側面にギザギザの刃がついているエンドミルで、側面で切削加工をする事もできますし、穴を広げる加工も可能です。
フラットエンドミルの両端の部分にRがついていて、フラットエンドミルと同じような加工と、仕上げ加工にも使う事が可能です。
そのほかにもチップを3つ~4つ取り付けて平面を削っていく加工に使うタイプのエンドミルもあります。
エンドミルの使い方ですが、上部の平面を削って角出しをしたりするのにも活用しますし、表面を切削するのにも使います。
段差や溝を掘る時などにもエンドミルを使いますし、加工方法は加工者によって無限にあるものなのです。
最近では、金型を製作する時などにエンドミルを使って加工をしますが、汎用フライスでも使いますしMCに取り付けて加工を行う事もできます。
エンドミルのメリットは、刃先が欠けてしまったりしたとしても、砥石で研いで繰り返し使う事ができるという点ではないでしょうか。
様々な製品の加工に広く使われているエンドミルは、金属加工には欠かす事ができない重要なツールです。=====================================
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切削加工のひとつ【フライス加工】について知ろう

フライス加工は数ある金属加工の一つです。汎用フライスではテーブルという加工板の上に万力などを使って素材を固定して、金属を加工できる刃物を取り付けて図面通りに加工を行う技術です。
フライスでできる金属には様々な形状のものがありますが、穴をあけたりカットをしたりタップを使ってのねじ切りを行ったりする事も可能で、ツールによっては溝加工などの加工も行えます。

フライスはNC旋盤などの動きとは少し違って、X軸とY軸とZ軸の動きで金属を加工する事ができます。多くの製品に活用されている技術なのです。
汎用旋盤の場合は、ハンドルでテーブルや工具を動かす事によって製品の製造を行いますが、より生産性を重視したNC装置のついたNCフライスやマシニングセンターなどを活用する場合もあります。
旋盤と決定的に違うのは、旋盤は素材が回転するのですが、フライスの場合は工具が回転して製品を加工していきます。
工具が高速で回転する事によって、旋盤とはまた違った精度の高い製品を造り出す事が可能です。機械によっては旋盤加工も同時に行えるものもあって、とても便利なツールである事は間違いないでしょう。
これらの機械の機能を使いこなす事によって、手動では難しかった加工でも行う事が可能です。切削できる素材は多く、金型の加工などにも適していると言えます。
フライス加工の強みは、一点しかない単品の製品加工にも適しているところと、同時にNCフライスやマシニングセンターなどを活用する事によって、大量生産にも対応する事ができるという点です。
大変メリットが高い金属加工の方法の一つであると言えます。しかもプログラム制御で加工を行う事によって寸法精度の高い製品を造り出す事ができるのも特徴です。

太陽パーツではフライス加工を含めて、様々な方法で金型や製品の加工を行っています。コストの面や納期などについてのお問い合わせは、遠慮なくご連絡ください。=====================================
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切削加工品をより精度よく仕上げる【超精密加工】

切削加工は年々技術が発達しているため、現在ではナノレベルでの加工が様々な切削機械で加工できるようになったのです。
ナノレベルと言ってもどの程度の精密加工なのか、わかりにくいものなので簡単に説明すると、1ナノメートルというのは原子を5個~10個並べた程度の小ささなので、肉眼で1ナノメートルを確かめるのは難しいレベルであると言えるのです。
こうした精密部品はバイオテクノロジー、光学部品などの製造をするのに適していて、すでにその技術が活かされ始めているのです。
これまでは切削加工を行うためには、どちらかというと仕上げに力を入れている事が多かったようですが、現在の超精密切削加工では磨き加工では難しかった部分もカバーできるようになっています。
他にもどうしても研磨などの磨き加工をしにくい素材の加工をする時にも、超精密切削加工で研磨いらずの加工ができるようになるわけです。
中でも超精密加工の技術がものをいうのはレンズ用の金型です。これまでは磨きの技術で製造されていたレンズを、金型で作れるようになったのも超精密切削加工の技術のおかげなのです。

例えば、プラスチックレンズ用の金型などが超精密な切削加工で作られているのですが、超精密金型を作れるようになったのも、切削加工の技術の向上とバイトの精度の向上があったからというのもあります。
そして凸型レンズだけではなく凹型レンズの加工や、非球面レンズの加工などにも適していますので、様々な用途のレンズを製造する事ができるようになったわけです。
また、回折格子でヘール加工などのために超精密な切削加工がおこなわれています。顕微鏡で見ないとわからないくらい細かい切削技術で、金属でデザインができるようになったのです。
これまで以上に精密な切削加工ができるようになったのと、多軸同時制御のできる機械で加工ができるようになったので、難しかったマイクロ流路などの制作にも利用されています。

太陽パーツでは精密加工を必要とする加工も得意としています。部品の加工についての疑問やお問合せはもちろん、お見積りなどについてもお気軽にお問合せください。=====================================
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複雑な形状の加工が出来る【切削加工】とは

切削加工は金属を加工するのに最適な加工技術です。
加工できる製品は数ミリのものから巨大なものまであり、さまざまな分野で試作品の製造などをしたりするのに利用されている加工技術です。
今回は切削加工ができる事をできるだけわかりやすく説明したいと思います。

 

・切削加工の機械について
まずはどんな機械を使って製品加工を行うのかというと、汎用旋盤に汎用フライスにNC装置がついたNC旋盤、マシニングセンタなども切削加工を行う機械です。
他にもペンチレスやキー加工を行う機械もありますし、歯車などの歯切をするための機械なども存在しているのです。切削加工ができる機械は製品の数だけ多いものなのです。
汎用旋盤や汎用フライスは職人としての技術力や経験が必要になり、これまでに多くの試作品を日本中の職人が作ってきましたが、近年ではより複雑な形状の製品を求められるようになったのです。
そのため複雑な形状の製品を造り出す事ができる切削機械もたくさん作られています。

・切削加工で加工できる金属
旋盤やフライスは刃物を使って切削加工を行います。チップやカッタードリルにエンドミルといった切削用ツールで削る事ができる金属や素材はなんだって加工する事ができます。
アルミニウム合金などはその代表的なもので、鋼に銅にステンレスにナック材にテングステン、ニッケルさらに樹脂などを専用に作成している企業もあります。
加工する金属や素材によって工夫が必要な事もあります。例えば硬い素材なのであまり早く削る事ができないとか、逆に柔らかい材質なので製品に傷をつけないように気を付けるなどが必要なのです。
薄い形状やより複雑な形状の製品を加工する事も可能です。
三軸の旋盤機械や4軸、5軸といった複雑な形状の加工ができる機械もあります。NCやMCなどのコンピュータ制御されている機械の場合は、段取りをする担当の方が段取りをして加工をする人は別の人といったように、役割分担をする事で作業効率も上がるのです。

・コンピュータ制御の切削加工は安定した製品が作れる
チップや刃物の交換をしっかりとしていれば、同じ精度の製品を大量生産する事ができるのが切削加工のメリットです。
もちろん製品の交換は人の手で行う事もありますので、全自動であったとしても1日に生産できる量は決まってきます。
ですが精密で複雑な形状をある程度小ロット作りたいという場合には、これほど適した加工方法はないでしょう。

 

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