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切削加工 Archive

切削加工の際に用いる様々な種類の切削工具

切削加工は、バイトやフライス、ドリルなどの切削工具を使用して、金属材料などを目的の寸法形状へと切る・削るの加工を行います。
そのため、切削加工を行う場合には切削工具というものが必ず必要となってきます。

そこで、今回は切削加工に用いる工具について少しご紹介します。
まず、バイトとは呼ばれるものは、旋盤等での切削加工に用いられる工具であり、素材には高速度鋼や、超硬合金等が用いられています。バイトと刃先は一体となっているため、刃先が摩耗すればバイトごと取り替える必要があります。
もっとも、刃先のみ交換可能なバイトもあり、交換可能な刃先部分はインサートと呼ばれています。

次にフライスは、多数の刃が円板や円筒体の外周面や端面に備え付けられ、これを回転させて工具として切削加工を行います。
主にフライス盤やマシニングセンタで使われています。切削工具の中には切刃部分にダイヤモンドを使用したものもあります。

そして、ドリルは、回転する動作により物に穴を開ける工具であり、一般人でも聞きなれた工具の一つかと思われます。

また、ねじ切りダイスと呼ばれる、円筒形の坊や管に雄ねじを切る道具もあります。
もっとも一般的なねじを作る場合には旋盤の方が作りやすいことからあまりねじ切りダイスは用いられませんが、旋盤でも作ることのできないような非常に小さいねじや特殊な形状をしたねじを作り際にはこのダイスが良く使われます。

このように、切削加工には目的の形状に合わせて様々な切削工具が必要となります。


太陽パーツでは切削加工を含めた機械加工を行っております。
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5軸制御マシニングセンタについて

マシニングセンタも近年、目覚ましい進歩を遂げています。
5軸制御マシニングセンタとボール半径0.05ミリ×刃長0.1ミリのボールエンドミルを使って最少直径0.1ミリの微細切削加工技術が開発され、金型分野で、世界規模の競争が行われています。

5軸制御マシニングセンタとはXYZ軸に回転軸2軸を付加したものです。

3軸加工機は多面加工の場合、段取り換えが必要です。
また、アンダーカット部分の加工があれば加工プログラムで対応できない、水平な面を加工する場合、工具先端での加工になってしまうといったデメリットがあります。

これが5軸加工マシニングセンタであれば、テーブルが回転するためワンチャッキングで多面加工ができます。また、3軸マシニングセンタにはない特徴があり、多くの欠点もカバーできます。
そのため、精密加工を行う企業の多くではこの5軸マシニングセンタを導入しています。

切削加工の分野は日に日に進歩し、ミクロの分野から、超大型まで、様々な分野で開発が進められています。


太陽パーツでも最新技術を取り入れ、お客様の製品づくりをサポートしております。
切削加工を含めお客様にメリットのあるご提案をしておりますので、ぜひ一度ご相談ください。=====================================
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切削加工の長所と短所

切削加工は、金属材料をバイト・フライス・ドリルなどの工具を用いて切ったり削ったりしながら目的の寸法形状に加工する方法です。

主に金属加工に用いられますが、それだけでなく木材加工やプラスチック加工など多様な造形作業においても一般的な加工方法としても利用されています。
例えば、一番身近な例でいいますと、大工さんが鉋(かんな)や鑿(のみ)を用いて木材を切ったり削ったりするのも切削加工の一つです。この場合は木材を切削加工していることになります。もっとも、大工さんの例は人力による切削加工ですが、一般的に切削加工といわれるものは専用の工作機と多くの種類の専用工具を用いて行われています。

この切削加工には短所があります。
金属材料の加工時には、1個の加工につき比較的時間を要してしまうことです。従って大量生産するためには時間がかかってしまいます。
また、材料を切削しながら一つのものを作り上げていくことから、切屑として無駄が出てしまうこと、したがって削る分も含めた材料が必要になってしまうので、1個あたりの材料費が比較的高くなってしまうことが挙げられます。

もちろん、切削加工には大きな長所もあります。
多種多様な形状のもの、複雑な形状のものを作ることができるため、出来上がった製品の精度が非常に高いということです。しかも、コンピュータで数値制御して加工が行えるNC加工の技術もあり、プログラムするだけで加工することができます。
例えば、複雑な形状の部品が必要なコンピュータ等の部品を製造する場合に切削加工は非常に多く用いられているようです。

また、人件費の削減や効率的に切削できるため、短所である大量生産やコスト削減にも力を発揮しています。


太陽パーツでは切削加工も幅広く行っております。
また、最近では切削加工で製造していた製品でもダイカスト化することで、よりコスト削減につながり、短納期を実現できる方法もございます。
太陽パーツだからできる【エコダイカスト】でより効率良く、そしてお客様にメリットがある製品を製造しませんか?_

切削加工のダイカスト化にご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。=====================================
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切削加工用のバイトについて

切削を行う工具は様々な種類があり、最近では、旋盤に用いるスローアウェイチップ形式のセラミックバイトが良く用いられます。

セラミックは非常に硬い材質ですが、切削を繰り返すことによって、どうしてもバイトの疲労が起き、製品の品質の低下につながります。そのため、先ほど述べた刃先のみを付け替える方式のスローアウェイチップが良く用いられます。

一般に三角形の形をしたこのバイト刃先は最大12回使うことができとても経済的です。
他にもCBNチップといった極めて硬度の高い旋削チップなどがあり、切削対象物の炭素含有量などによって、使い分けする必要があります。

循環型社会をめざし、使用済みチップを回収し、リサイクルする動きも見られます。
使用済み製品は回収され原料粉末に戻されます。その後再び成形され、新しいチップとして再び生産される、エコな製品です。

また、切削中に、切削熱が刃先に集中することによって欠損や、フレーキングといった現象が起こることがあるので、最近では熱拡散性を向上させた刃先仕様のチップが考案されています。
チップの性能が重視される理由は、チップ寿命、製品の品質安定化、生産の高速化に寄与するためで、多くの企業が、新しいチップの開発に取り組んでいます。=====================================
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次世代の切削加工について

工業製品の部品の製造に多く利用されているのが切削加工です。
より短い加工時間の実現、より高精度な加工など、切削加工技術は日々進歩しており、次世代の切削加工に求められる技術開発にも終わりがありません。

近年、金型部品の加工には最先端の切削加工技術が求められています。

現在、切削に使う工作機械もCNC旋盤からCNC複合工作機械へと移行しつつあります。
CNC複合工作機械では、工具を回転させる主軸に加えて、材料を回転させるターンミルが可能となるため、切りくずの処理や熱の影響を少なくすることができるなど、精密な加工を行うことができます。

また、CNC複合工作機械の主軸に装着できるテーパシャンク部を持たせたり、主軸の旋回機能を活用してバイトの切り込み角を任意に変えることなどが可能な工具の開発もすすんでいます。

高速ミーリングが可能になってからは、高硬度鋼切削が一般化して、切削加工だけで最終仕上げまで行うことも多くなっています。
そのため、エンドミルにおいても、高能率で高い加工精度が求められており、さまざまな領域での技術開発に取り組んでいます。
金型成形部に多く要求される曲面形状の切削で使われるボールエンドミルも、よりいっそうの高能率化、高精度化、長寿命化が求められ、2枚刃以上の複数刃を持つボールエンドミルの開発なども進んでいます。

このように切削加工の技術も進歩し続けています。
切削加工でお困りのことがございましたら、一度太陽パーツまでご相談ください。=====================================
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大量生産に最適な切削加工の自動化~MC・CNC旋盤~

切削機械の中にはMC(マシニングセンタ)やCNC旋盤などのプログラミングによって機械制御をおこなう加工機械があります。
それぞれのコンピューターに言語があり、その言語を用いて、様々な動作指令を与えます。
一定のサイクルで切削を繰り返し行うことができるため、大量生産に向いている加工法のひとつです。

マシニングセンタはフライス盤をコンピューター制御したものと考えてください。
旋盤とは違い、工具が回転し、固定された素材に切削を行います。フライス盤やマシニングセンタでは円筒形以外の形状の製品を加工することができます。

また、工具の付け替えといった作業もMCやCNCでは自動化できるため、大幅な加工時間の節約になります。
さらに機械オペレーターも加工中はガラス越しに切削を観察でき、切削油も自動で供給されるため、作業の危険性も低くなります。


製品の大小によって、MCやCNC旋盤の大きさは変わります。
例えば、風力発電などに用いられる大型のベアリングなどは比較的大きな旋盤を用いて製作されます。

製品が大きい場合は、チャック(材料をつかむ部分)から製品を取り外すときは、小型のクレーンなどを用いて移動させます。
普通の旋盤と違いオペレーターの負担も減るので、大量生産には向いています。


太陽パーツでは、MCやCNC加工など数値制御による切削加工にも対応しております。
大量生産、短納期、コスト削減をお考えの方は切削加工の自動化での製品づくりが可能です。

また、その他切削加工を含め、太陽パーツではあらゆる機会加工に精通しておりますので、製品づくりにおけるお悩みなどお気軽にご相談ください。=====================================
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切削加工の基礎について

切削加工は、専用の切削工具を用いて対象物を徐々に削り取っていく加工法です。そのため除去加工とも言われています。

この切削加工も塑性加工の一部であり、金属だけではなく木材や、プラスチック加工などにも用いられることがあります。多様な造形作業において一般的な加工手段であり、多くが機械力を利用した専用の工作機械と多様な専用工具によって行われます。

被加工材は工具によって切り出され、切り出された部分は切りくずとなって排除されます。
切削工具は様々な種類があり、セラミックによるものや超鋼付刃バイトと呼ばれる切削工具もあります。

切削する際の切りくずは様々な形をしていますが、それは工具の形状、回転数、素材の炭素含有量、硬度、ねばさ、乾式か、切削油を潤滑剤として使用する湿式かなど、様々な要因によって変わります。
切りくずによって切削状態をいくらか知ることができるので、切りくず形状は素材の性状、表面の性状を知る上で大きな情報源です。

工具の刃先に切削対象の金属が付着し、刃の一部であるかのようにふるまう現象を刃先構成と言いますが、刃先構成は素材表面を荒らしたり、工具に余分な力を与えることがあります。そのため、素材の性質に合った工具の選定は重要となります。


太陽パーツでは、機械加工を得意とし、切削加工にも強みを持っております。
金属からプラスチックまで、切削でお困りのことがございましたら、ぜひお気軽に太陽パーツまでご相談ください。=====================================
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ボール盤加工の加工法について~切削加工~

切削加工には様々な加工法がありますが、そのひとつにボール盤加工というものがあります。

ボール盤加工は、簡単にいえば金属材料に穴を開ける加工になります。
加工時に用いるドリルによりその加工法には少し違いがあります。

例えば、一番単純な加工法には【ドリル穴開け加工】があります。

そして、【穴広げ加工】では、貫通した穴よりも太いドリルで直径を広げる加工を行います。この穴広げ加工には、リーマーと呼ぶ先端加工道具を用いたリーマー加工も含まれます。

穴の内側にねじの溝を刻むための【タップ加工】もボール盤加工のひとつです。


また、穴を開けたり、広げたりするだけがボール盤加工ではなく、すでに開いた穴の形状を整える【中ぐり加工】や【座ぐり加工】も加工法のひとつです。


ボール盤の加工時にもいくつかポイントがあります。

それが切断屑の排出とドリルの回転数です。
ドリルで削りながら削った切断屑がきちんと排出できるように考慮しながら加工を行う必要があります。また、ドリルの回転数を上げれば切削速度も上がります。

ボール盤加工を含む切削加工などの機械加工においては、さまざまな加工のポイントを押さえ、より精度の高い製品を、より早く製造することが求められます。


太陽パーツでは長年のノウハウをもとにお客様の製品づくりを、高精度で、より早く、そしてコストを抑えられるように、モノづくりのご提案をしております。

製品製造の際は、ぜひ一度太陽パーツまでご相談ください。=====================================
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旋盤加工の加工法について~切削加工~

金属材料を回転させながらバイトを押しつけて切削する加工を、旋盤加工と言います。

旋盤加工では主に円筒形の金属材料などを成形する時に用いられます。
本日は、その中でも主な加工法をいくつかご紹介します。

【主な旋盤加工】
●形削り加工
目的の形に合わせた形状のバイトで切削加工を行います。

●ねじ切り加工
旋盤加工で用いられるのがネジの溝を掘る加工です。
ねじ切り加工では、バイトと金属材料の移動と切削加工を上手く組み合わせることで、円筒形材料のねじ切りを行います。

●外形削り加工
円筒形の材料にバイトを押し付けることで切削することができ、回転する円筒形を移動させることで、円筒表面を削り、外形を小さくすることができます。

●突切り加工
外形削り加工は広範囲に渡って外形を小さくすることができますが、突切り加工ではバイトを固定して切削します。そのため、円筒の一部分のみの外形を小さくすることが可能です。


このように旋盤加工では円筒形材料の切削加工を行うことができます。
また、あらゆる材料、形状に切削が可能ですので、一度太陽パーツまでご相談ください・

機械加工のひとつ切削加工には、この旋盤加工を含み、ボール盤加工やフライス盤加工、エンドミル加工など様々な加工法があります。

太陽パーツではあらゆる機械加工に精通し、お客様の目的の製品づくりを徹底的にサポートしております。納期やコスト削減などのご要望にも積極的に取り組んでいますので、ぜひお気軽にご相談ください。=====================================
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切削加工と研削加工の違い

切削加工と研削加工の違いはお分かりになりますか?
似ているように感じますが、その加工法は少し異なります。

切削加工では目的の形状により様々な加工法がありますが、回転した工具を押しつけて切り削る加工になります。また、工具だけでなく金属材料も回転もしくは三次元的な動きをさせます。
材料を除去していくこと操作でもあることから、除去加工とも呼ばれます。

それに対して、研削加工は研削用の砥石を金属材料の表面に押しつけて表面を削りとります。
この砥石には切削加工用の砥粒が用いられています。また、砥石は固められたものなので、せん断や引っ張りに弱い性質がありますので、加工時は砥石のまわり(側面)を金属材料の表面に押し当てます。


さらに切削加工には用いる工具により、加工法が変わります。
例えば、バイトを用いる旋盤加工、ドリルを用いるボール盤加工、切削バイトを用いるフライス盤加工、エンドミルを用いるエンドミル加工など様々あります。

それに対して研削加工は円筒研削や内面研削、平面研削を砥石で加工します。


切削加工と研削加工は似ていますが、その加工法は異なります。
ただし、どちらも金属材料を除去していくことで成形する加工法です。

太陽パーツでは、切削加工・研削加工を含めた機械加工を行っております。
製品の成形の際には、あらゆる加工が必要になります。太陽パーツでは、お客様の製品にあった加工法をご提案しております。

メリットある製造をお考えの方は、ぜひ一度太陽パーツまでご相談ください。=====================================
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