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2012-09

図面のないアイデアにカタチを与える太陽パーツのダイカスト

ダイカストは複雑な3次元形状のものを成形することが可能です。
特に機械加工では、手間がかかったり、時間がかかるもの、加工が難しい形状など、ダイカストでは短期間で大量生産が可能です。

希望の形状のものを成形するために必要なのがダイカスト金型です。
太陽パーツでは、お客様のご要望に合わせた多種多様な金型の設計・製作を行っております。

ですが、初めて製品をつくりたい場合・・・

●つくりたいイメージはあるものの、カタチにできない。
●金型など製品にかんする知識がないため図面が作れない。
●製品の仕様などは決まっているが、設計などがうまくできない。

アイデアはあるものの図面にできないためにカタチにできないということがあります。

そんな時は、長年の実績とノウハウを持つ太陽パーツにご相談ください。
太陽パーツでは、開発・設計部門を設けるなどお客様のアイデアを具現化し、量産までのサポートもトータルで行っております。


しかも太陽パーツでダイカストによる製品づくりならば、3つのメリットがあります。

1.お客様の負担する金型費用は従来の半額
2.コストを削減しても金型・製品制精度は従来と同じ
3.30個からの小ロット生産にも対応

このようなメリットもある太陽パーツのダイカスト技術で、図面のないアイデアをカタチにしてみませんか?
太陽パーツでは、製造から組み立て、納品、まで一貫したサポートをお届けし、さらにお客様にコストメリットのあるご提案をいたします。

詳しくは太陽パーツまでご相談ください。=====================================
アルミ押し出し・ダイガストなら太陽パーツ株式会社
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ダイカスト金型のトラブル~変形とは?~

様々なトラブルが存在するダイカストの金型。
そのため、トラブル時の症状も実に様々です。

ダイカスト金型は、高温の溶融した金属を射出することで、熱膨張や塑性効果などにより「変形」することがあります。

変形の原因となるものを、本日は2通りご紹介します。

●鋳造品を離型する際に、かじりや焼付きなどが発生することで負荷がかかり、
 鋳抜きピンや中子が塑性変形してしまうことがあります。

●鋳造時など高温の金属材を流しこむことで、射出時の弾性変形(塑性変形)、
 熱膨張による熱変形があります。

これらの変形の原因により、鋳抜きピンや中子などが変形してしまいます。


ダイカストの鋳造時には、金型のトラブルが発生する可能性があります。
太陽パーツでは、変形をはじめとするあらゆる金型トラブルに対する対策を行っております。

金型トラブル対策だけでなく、金型の設計・製作も手掛け、太陽パーツでダイアカスト金型を製作すると、
金型費用が従来の半額になります。

それが弊社の特許製法でもある【エコダイカスト】です。
エコダイカストについて詳しくお知りになりたい方はこちら→http://www.taiyoparts.co.jp/lp/=====================================
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プラスチック歯車の射出成形なら太陽パーツへ

プラスチック材料を溶融させて、金型の中へと高温・高圧での射出成型技術も太陽パーツでは得意としております。
その中の製品には様々なものがありますが、金属だけでなくプラスチックでも多く製造されるのが「歯車」です。歯車はギヤとも呼ばれ、機械などモノを動かすのに欠かせない部品のひとつです。

歯車・ギヤの材料には、高速回転などの高負荷がかかることから、耐久性に優れた金属製のものが用いられています。
ただし、最近では様々な家電製品があり、また情報機器も数多く出回っています。その中に使用されている歯車は、プラスチック製です。


プラスチック製の歯車が利用されている訳には下記のような点があります。

●メンテナンスの手間の省略(油をさすなど)
●振動を吸収しやすいため、騒音などの心配が小さい
●プラスチック自体が軽いため、機械などの性能を向上させる

これら以外にもメリットはありますが、プラスチック歯車には多くのメリットがあります。
その製造法は文頭でも述べたように射出成形により製造されています。

太陽パーツでは、プラスチックの射出成形も行っております。
さらに、太陽パーツのカセット金型システムでは、1つのベースに対して2つのキャビティ部を使用することができます。

そのため同じ樹脂で材料であれば、異形状の部品を同時に成形することが可能です。
通常の射出成形と寸法精度も変わらないため、短期間での大量生産が可能なためコスト削減にもなります。100個からの小ロットにも対応いたします。


プラスチック歯車・ギヤの製造など、射出成形に関することなら、どのようなことでもご相談ください。
太陽パーツでは、お客様に製造・コストメリットのあるご提案をいたします。=====================================
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アンダーカット処理の種類~内側スライドコア方式・傾斜スライド方式~

アンダーカット処理では、外側と内側のどちらに離型できないアンダーカット部があるかにより、処理の方法がことなります。

本日は、アンダーカット部が内側にある場合の一般的な処理法を2点ご紹介いたします。

*アンダーカット部が成形品の内側にある場合
アンダーカット部が成形品の内側にある時に用いられる方法に、内側スライドコア方式や傾斜スライド方式というものがあります。

●内側スライドコア方式
アンダーカット部が成形品の内側にある時に用いられる内側スライドコア方式では、外側スライドコア方式とは逆にスライドコアを内側にスライドさせることで製品が離型できるようになります。

内側に小さなでっぱりや凹などがある際に内側スライドコア方式が用いられます。

●傾斜スライド方式
内側にアンダーカット部が存在する場合、傾斜スライド方式という方法も利用されます。

成形品を金型から離型する際に使用されるエジェクタープレート(突き出し板)にスライドユニットを取り付けます。
さらに、スライドユニットと傾斜スライドをスライドロッドで連結することにより製品を金型から離型することができます。

その動作は、金型を開き、エジェクタープレートを前進することで、傾斜スライドが成形品を押し出します。
それと同時に、成形品の内側に傾斜スライドがスライドするため、アンダーカット部を離型することができます。

これが傾斜スライド方式です。


製品の形状に応じてアンダーカット処理の方法は異なります。
太陽パーツでは、簡単な形状のものから複雑な形状のものまで対応しております。

また製造コストの削減、リードタイム短縮により短納期の実現など、お客様のさまざまなご要望にお応えいたします。

射出成形・ダイカストのことはどのようなことでも、太陽パーツまでお気軽にご相談ください。


外側スタイドコア方式についてはこちらから
アンダーカット処理の種類~外側スライドコア方式~=====================================
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ダイカスト金型のトラブル~かじりとは?~

ダイカスト金型のトラブルのひとつに、ダイカスト金型から製品を取り外す際、金型やダイカストの表面に発生する傷があります。

それが【かじり】です。

かじりはヒートチェックなどと一緒に発生することがあります。
それ以外にも原因として、下記のようなものがあります。

・不適切な抜き勾配
・金型表面の粗雑さ
・局部的アンダーカット
・ヒートチェック
・金型の熱膨張
・合金の焼付き

これらの現象により、製品を金型から押し出すなど、離型する時に摩擦抵抗が大きくなることで、【かじり】が発生します。

このように、かじりが発生しないようには金型に溶融アルミ合金などと反応しにくい皮膜でコーティングするなどの金型対策が考えられます。

かじりが発生することで、ダイカストの品質の低下はもちろん金型までも損傷を受けてしまいます。
生産効率・美観の劣化など、かじりにより様々な問題点があります。

太陽パーツでは、かじり発生対策にも力を入れたダイカスト技術をお届けしております。
より品質の良いもの、より長く使える金型など、お客様にメリットのあるご提案をいたします。

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アルミ合金ダイカストとJIS規格20種類

ダイカストの中で最も多く使用されている合金は、【アルミニウム】です。
またアルミニウムは他の金属と合わせることで様々な性質を持ち、日本ではJIS規格により20種類が規定されています。

本日は、JIS規格で規定されている20種類をご紹介いたします。

JIS記号合金系JIS記号合金系
ADC1Al-Si系Al Si12(Fe)Al-Si系
ADC3Al-Si-Mg系Al Si10Mg(Fe)Al-Si-Mg系
ADC5Al-Mg系Al Si8Cu3Al-Si-Cu系
ADC6Al-Mg-Mn系Al Si9Cu3(Fe)Al-Si-Cu系
ADC10Al-Si-Cu系Al Si9Cu3(Fe)(Zn)Al-Si-Cu系
ADC10ZAl-Si-Cu系Al Si11Cu2(Fe)Al-Si-Cu系
ADC12Al-Si-Cu系Al Si11Cu3(Fe)Al-Si-Cu系
ADC12ZAl-Si-Cu系Al Si12Cu1(Fe)Al-Si-Cu系
ADC14Al-Si-Cu-Mg系Al Si17Cu4MgAl-Si-Cu-Mg系
Al Si9Al-Si系Al Mg9Al-Mg系

この20種類規定されている中でも最も多く使用されているアルミニウム合金は、ADC12です。
ADC12は機械的性質や被削性、鋳造性が良いため、9割以上がダイカストでの生産でよく利用されています。

その他のJIS規格のもの、合金のものはそれぞれの特性に応じて様々な製品に利用されています。
耐食性が良いもの、衝撃値が高いもの、鋳造性が良いものなど、その特性は様々です。

また、逆に構成成分により劣化する性質などもあるため、お客様の製品の目的・形状・使用状況などに合わせて素材を検討する必要があります。

場合によってはアルミニウム合金だけでなく、亜鉛合金、マグネシウム合金など主要成分である金属を変えたダイカストもあります。


太陽パーツでは、お客様の製品に必要な合金の検討から製造時のコスト削減まで、お客様にメリットのあるご提案をいたします。
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アンダーカット処理の種類~外側スライドコア方式~

金型の開閉方向に押し出して離型できないアンダーカット。
そのため金型は開閉方向と連動し、スライドすることで離型させるアンダーカット処理を行います。

実は一言にアンダーカット処理といっても、アンダーカットが成形品の外側と内側のどちらにあるかで処理の方法・種類は異なります。
本日は、アンダーカットが外側にある場合の一般的な例をご紹介します。


*アンダーカット部が成形品の外側にある場合
アンダーカット部が成形品の外側にある時に用いられる方法に外側スライドコア方式というものがあります。

まず、アンダーカット部を処理するためにスライドする部分をスライドコア、スライドコアをスライドさせる傾斜したピンをアンギュラピンと呼びます。

金型を閉じる時には、スライドコアが後退するのを防ぐためにロッキングブロックというものでブロックし、アンギュラピンで固定します。

逆に金型を開く時には、アンギュラピンを取り除き、コアストップブロックによりスライドコアの動きを制限します。
また、スライドコアにはコア戻し用スプリングがあり、金型を開いている時にスライドコアが外れないようにするために拘束します。


太陽パーツでは、お客様の成形品の形状に合わせて適切なアンダーカット処理を行っております。
複雑な形状の製品製造などをお考えの際など、長年の実績とノウハウ、そしてコスト削減などお客様のメリットになるご提案をお届けいたします。

射出成形・ダイカストのことなら、どのようなことでもお気軽にご相談ください。


内側スタイドコア方式についてはこちらから
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ダイカスト金型のトラブル~溶損とは?~

ダイカスト金型のトラブルのひとつに【溶損】というものがあります。
溶湯がダイカスト金型のキャビティ部の表面に激突する部分、その部分が浸食され減耗する現象のことを【溶損】と呼びます。

簡単には、高温の溶融アルミやマグネシウムなどが接触することで、金型が少しづつ溶け出すことです。

溶損の原因は、高温の溶湯がキャビティー部まで到達する際にランナーやゲートに激突した部分が浸食を受けたり、熱が伝導されることで一部分が過熱されて浸食されることによります。
前者は機械的浸食、後者は化学的浸食に分けられます。

溶損の予防対策としては金型をコーティングするなどがあります。


ダイカストではこのように鋳造過程において、さまざまな金型トラブルが発生する可能性があります。
溶損もそのうちのひとつのトラブルです。

金型トラブルは、製品の美観を損なったり、生産性の低下、コストアップなどお客様にとってデメリットになります。

太陽パーツでは、長年の実績をもとに金型トラブル対策、生産性の向上、コストダウンなどお客様のメリットになる製造方法をご提案しております。

ダイカストについてお困りのことはどのようなことでも太陽パーツまでご相談ください。=====================================
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アンダーカット処理とダイカスト鋳造

プラスチックの射出成形時、もしくはダイカスト鋳造の際にはアンダーカット処理がしばしば必要になります。

単純な形状であれば、金型の開閉時や押し出すことで離型することが可能です。
ですが、ダイカスト鋳造時には複雑な形状の製品を求められるため、アンダーカット処理が必要になります。


アンダーカット処理とは、金型内で固まった成形品を取り出す時、離型の際の処理のことです。
金型の開閉方向や押出すことでは、離型できない製品形状があり、その要因となっている部分をアンダーカットとも呼びます。


特にダイカスト鋳造では、より薄肉化した製品、より複雑な形状のものが求められます。
そのため、複雑な形状をしている製品をどのようにして離型するか、このアンダーカット処理の技術も大変重要になってきます。


薄肉化、複雑化、高品質化のためにはダイカスト金型を作成する際にはアンダーカット処理についても形状検討する必要があります。
また、アンダーカット処理が必要になる場合、製品の崩壊性の問題など、より技術力が必要になるため、コストアップや製品効率の低下なども考えられます。


太陽パーツでは確かなアンダーカット処理技術で、高品質なダイカスト鋳造品をお届けしております。

今まで製造がうまくできなかった製品、コストが合わない製品など、お客様のお悩みをご一緒に解決いたします。

コスト削減と確かな技術をお届けする太陽パーツまでお気軽にご相談ください。

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ダイカスト金型のトラブル~焼付きとは?~

ダイカスト金型のトラブルのひとつに、【焼付き】があります。

【焼付き】という現象はキャビティ部の金型内で、鋳造用のダイカスト合金が融着することです。
ダイカスト合金が金型内に融着するため、ダイカスト鋳造品の外観品質が損なわれてしまいます。

この焼付きという現象が起きる原因には、高速に溶湯を射出することから一部が過熱されたり、もしくは冷却不足により過熱部が発生することで、融着が起きて、焼付けができます。

また、ヒートチェックやかじりにダイカスト合金が付着することでも、焼付けが生じることがあるため、金型を製作する際には注意が必要にです。


製品の寸法精度の劣化、生産性の低下、外観が損なわれるなど、焼付けはダイカスト鋳造において問題とされています。

焼付けを含めた金型のトラブル対策では、金型設計や鋳造条件の見直し、鋳造時の金型温度調整、離型剤の使用など、お客様の求める製品の材質、形状などによって対策は様々です。


太陽パーツでは、長年培った経験とノウハウをもとにお客様にとってより良い製品を、より安くお届けしております。
ダイカスト鋳造にお困りのことがあれば、一度太陽パーツまでご相談ください。=====================================
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