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2014-01

鋳造方法のひとつ重力鋳造について

鋳造といえばダイカストが有名ですが、その他にもさまざまな鋳造方法があります。

そのひとつが、重力鋳造と呼ばれる方法です。
重力鋳造は型上部に溶湯供給口を設け、上から下へと型内へ重力により、充填される工法です。そのため、この重力を用いた鋳造を重力鋳造と言います。また、グラビティ鋳造とも呼ばれています。

重力鋳造の長所は、鋳造方法自体が非常に容易に条件設定できること、砂中子が使用でき、複雑な形状が製造可能なため、製品形状に左右されにくい点があります。
また熱処理ができ、機械的性質の安定化が図れることがあげられます。
さらに、設備費が非常に安価に抑えられるため、どこでも簡単に設置できることもメリットとしてあります。


短所もあり、歩留まりが低いこと、保持炉からラドルあるいは柄杓で金型へ供給するため、溶湯供給時に酸化物の巻き込みがあることなどがあげられます。また、薄肉の製品製造が困難であること、金型への充填速度や溶湯供給時の流速調整が困難なこともあげられます。
このことは、主に設備が簡素化されている場合、人に頼るところが多いため発生するものもあります。最近は、一部短所を金型を傾斜することで解決しているものもあります。

重力鋳造は、簡単に製品が生産できるところが最大の特徴ですが、最近では自動車部品のコストダウンのために、検討で重力鋳造を採用し、メリットを生かせるものづくりも検討されているようです。

製品鋳造に関することは、ぜひ太陽パーツまでお気軽にご相談ください。
太陽パーツでは金型費が従来の半額になるエコダイカスト鋳造など、お客様のモノづくりをサポートいたします。=====================================
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最近の板金加工技術について

本日は近年の板金加工技術についてご紹介いたします。

最新の板金加工技術に関する動向としては、従来の金型を使った金属加工から、高性能レーザーマシンを導入による「金型レス」加工などが注目されています。
従来は金型を使って成形する方法がなかった金属製品を、穴あけや曲げなどの板金加工で対応することで、生産ロットの少ない製品でも、コストを抑えて製造することができるとして、さまざまな分野から注目を集めています。

このように板金加工は個々の企業のアイデアや取り組みによって、最新の板金加工技術を開発しているケースも少なくありません。

板金加工関連の最新情報を一挙に見たいという方は、専門の展示会などが開催されていますので、足を運んでみるのもおすすめです。
例えば、昨年2013年7月24日~27日の間に開催された「MF-Tokyo 2013 プレス・板金・フォーミング展」などがあります。
この展示会は、「塑性加工技術」の専門展示会 で、日本とドイツの最先端の開発生産国が開催する世界二大鍛圧機械専門展となっています。
開催テーマは「マザーマシン鍛圧機械と塑性加工・レーザ加工の技術の進化」で、プレス機械や自動化装置、安全装置、板金機械など、最新の機械設備やシステムなど1000小間が出展しています。

前述のものは日本で開催されている展示会ですが、本年2014年10月21日~25日には、ドイツのハノーバーで第23回国際板金加工見本市が開催され、板金加工業界における世界最大の見本市として、板金加工の最新機器、工具、システムなど最新の加工技術チェーンの全容を見ることができます。


太陽パーツでは、板金加工においてもお客様にメリットのあるご提案をしております。
板金加工以外の金属加工にも精通することからお客様にとって一番良い製造法を一緒に考えております。
モノづくりのことならば、まずはお気軽に太陽パーツまでご相談ください。=====================================
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生産性の向上のためのダイカスト鋳造について

ダイカストは、他の鋳造ラインに比べると設備単価が高く、生産性の向上や管理面に重要なポイントがあります。

例えば、取り出しロボット、スプレーマシンなどが挙げられます。
特にスプレーマシンは、ダイカストマシンに付帯した形で設置されているケースが従来は多くありましたが、最近ではロボットを用いたタイプに置き換わってきています。実際、大手自動車部品メーカー等では採用されてきています。

生産性の向上を考えるとスプレーマシンに関しては、位置再現性とポイントを絞り、離型剤の塗布量を絞ったりすることで消費量をコントロールするといったことがあげられます。取り出しロボットも機構を単純化したり、取り出しのティーチングを検討することでサイクルタイムの短縮化を実現しています。
最近は、サイクルタイムの短縮化による生産性の向上や、省エネ対策にも効果が見られており、マシンサイクルの向上化にも役立っています。

ただし、ロボットの導入自体は初期導入のコストが高いため、実際に中小のダイカストメーカーまで普及するには時間を有すると思われます。ただし、中小のメーカーは小型のマシンが多くマシンサイクルもかなりのハイサイクルなため、効果をあげるすべとして魅力的な面もあります。


太陽パーツではダイカスト鋳造における生産性の向上、管理も徹底し、お客様にメリットのあるご提案をいたします。
ぜひお気軽にご相談ください。=====================================
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ダイカストの省エネ化に取られている対策

ダイカスト鋳造を行う際に考えるのはコスト削減や高品質の製品づくりだけではありません。

それと同時に注目されているのが、省エネです。
ダイカスト鋳造を行う際に最も省エネ改善が期待できるところは、溶解、保持等が関係する溶解ラインです。省エネ対策については、保持炉の汲出口の開口をラドルの走行範囲以外は塞いでしまう処置や溶解バーナーの高効率化、断熱構成の変更などあげればきりのないぐらいの対策が挙げられます。

その他にも、鋳造方法に関係する部分では、保持炉とダイカストマシンを直結させ直接給湯炉の開発や、溶解工程の見直しで溶解のメタルロスを抑え、品質を安定化させる炉の開発などがあります。

炉に関係する部分では、排熱を予熱に利用したり、品質安定化のために酸化物除去を考慮した構造など品質安定化、量産性を考えた対応が多くされていましたが、コンパクトでしかも製品品質に直結するような炉の開発が進んでいます。

太陽パーツでは、皆様の製品づくりをサポートしております。
ダイカスト鋳造などをお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。=====================================
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家具や機械など様々な製品の製造に利用される板金加工

板金加工は、金属の板を切る、曲げる、溶接する、穴を開けるといった方法を用いて一つの製品を作り上げていく加工方法です。

作業としては、図面展開、抜き加工、前加工、曲げ加工、溶接、仕上げという工程を経ます。そして、板金加工に用いられる金属板の厚さが極端に薄いものを「箔」「ホイル」と呼び、厚さ6㎜以上のものを「厚板」と呼びます。

一言で加工といっても、その方法は様々なものがあります。
たとえば、タレットパンチプレスという汎用金型を駆使して、薄い金属板の抜きやカットをする方法や、レーザー加工という薄い板から厚い板まで板金材料の複雑な形状の抜きや切断をすることができる方法もあります。

また、ワイヤーカット放電加工という極細線径のワイヤー電極を用いた高精度の精密加工をすることができるものもあります。もっともワイヤー放電加工は比較的時間がかかるため、大量生産等には時間的にも費用的にも適していない面もあります。


この板金加工は様々な製品に用いられているもので、比較的大きなパーツから小さいパーツまで大小様々あります。
例えば、スチール家具であったり、農業機械、建設機械、トラックや車両の主な骨組み部分には板金加工がなされていたりします。また、自動販売機や空調機器にも用いられています。
自転車もパイプを溶接して作られているので板金加工製品といえます。
以上のように、板金加工がなされた製品は気づかないうちに私たちの生活の身の回りにあふれているほど、利用されている加工法です。

製品づくりの際に板金加工をお考えの方、コスト削減にお悩みの方など、太陽パーツではお客様にメリットのある方法をご提案しておりますので、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
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溶接や熱処理が可能なダイカスト製法のひとつPF法(無孔性ダイカスト法)

一般的にダイカスト鋳造品の溶接は難しい面がありますが、高真空・真空ダイカストのように、溶接や熱処理が可能なダイカスト製品を生み出す方法があります。

さらに、同じく溶接や熱処理が可能な鋳造方法としてPF法(無孔性ダイカスト)というものもあります。
PF法とは活性ガスである酸素をキャビティ、ランナー、スリーブ内に送り込み、空気を酸素に置換し、キャスティングする技術です。

元々アルミニウムは活性金属ということもあり、酸化反応が起き、アルミと酸素が反応を起こすことでアルミ酸化物を生成させることで、シール同様の構成を金型内で作ることができます。
そのため、真空状態が発生し、ガス欠陥を減少させることができるため、熱処理、溶接が可能となります。

この法案は旧来よりあり、バイクのサスペンションメンバーやバルブ、エアコンコンプレッサのような耐圧部品にも展開されています。
この方法だと高真空ダイカストの問題点である金型のパーテションラインのシールが必要なく、置換さえ行えればよいため、真空ポンプなどの装置も必要としないことが特徴です。

いずれにしてもただ単に成形をするだけの製品ではなく、さまざまな応用分野に展開するための工法で、それだけ品質向上を行う必要があると考えられます。
また、ガス欠陥の要因を排除するための工法と言え、より高品質な製品生産を実現する技術として展開していることには違いはありません。
ただし、製品にも酸化層が出来るかできないかが、高真空との大きな違いになります。

太陽パーツでは高品質な製品をつくるダイカスト技術を備えております。
また、少しでも生産コストを削減されたいという場合には、お得にダイカスト鋳造が行えるエコダイカストの製法もご提案しております。

ダイカスト鋳造でのモノづくりをお考えの方は、ぜひ太陽パーツまでお気軽にご相談ください。=====================================
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プレス加工の仕組みと幅広い用途

金属加工の中でもよく利用されるもののひとつが、プレス加工です。
プレス加工とは、素材を工具や金型の間に挟みプレスすることで、素材を目的の形状に合わせて成形することで、一般的には塑性加工とも呼ばれています。

金属プレス加工によってつくられる製品は、自動車、情報家電、ロボット、医療・福祉・バイオ関連、電池など、幅広い分野での利用されています。

そんなプレス加工の特徴としては、連続加工が可能なため生産性が高いという点があげられます。
プレス加工では、金型を使用することにより均一で精度の高い製品を多量に製造することができるだけでなく、加工工程そのものを自動化することが容易なため、より高い生産性を求めて製造ラインを改良していくことも可能です。
また、加工速度が非常に速いのも特徴のひとつで、より一層生産性の高い加工ラインをつくることができます。

代表的な加工としては、金属板を加工する板金プレス加工や金属の塊を加工する鍛造プレス加工、また粉末状の鋼を熱間静水圧で圧縮成形する粉末プレス加工などがあります。

今後、プレス加工の用途は、より複雑な形状で高い精度が要求される部品、小型化・軽量化ニーズにともないより微細で高精度な部品の成形や軽合金の成形などが求められています。
さらには、プレス加工時に発生する騒音や振動に対する対策や省エネ技術への対応など、環境面での配慮も求められています。

太陽パーツでは、プレス加工にも強みを持ち、お客様の目的の形状、製品づくりをサポートしております。
プレス加工を含めた金属加工、機械加工のことは、どのようなことでもお気軽にご相談ください。
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特殊ダイカストのひとつ高真空ダイカストとは

金型内を真空にする真空ダイカストというものがありますが、最近ではさらに上位の高真空ダイカストというものが採用されています。

高真空ダイカストは、文字通り高真空な状態の金型内に溶湯を充填し、背圧を無くして、湯流れを改善する目的で採用されています。
この背景としては、足回り部品や車体への応用が進む中、熱処理や溶接も可能にするために従来の真空ダイカストよりさらに品質のよいものにするために、高真空ダイカストが開発されました。そうすることで、熱処理や溶接が可能な製品が出来ます。

高真空ダイカストでは、金型内を高真空にするためのシールがパーティングラインに設けられています。
高真空にするだけでなく、その他外部要因でのガス巻き込みやガス発生要素である、溶湯中の水素ガスについては、事前に脱ガス処理及び離型剤やチップ潤滑などからのガス発生が抑えられるような工夫も設けられています。

従来までの真空ダイカストは、金型のシールはないため、真空到達がそれほど高くないため、溶接や熱処理ができません。そのため、真空ダイカストでは要求品質をそれほど高く設定できないという点があります。

つまり、真空ダイカストよりも高真空ダイカストではより、品質の向上が見込まれ、熱処理や溶接も可能になるなどのメリットがあります。

ダイカスト鋳造のことならば、ぜひお気軽に太陽パーツまでご相談ください。=====================================
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板金加工で用いられる主な工法について

板金加工は、薄く平らに形成された金属を切ったり曲げたり、折ったり加工をして目的のモノへと形を変えていきます。

中でも板金加工でよく使われる工法は、打ち抜きや曲げといわれる工法です。
この曲げ加工の際には、プレスブレーキと呼ばれる機械を使用しますが、プレスブレーキには油圧式と機械式があり、油圧式が主流となっています。

次によく使われている工法が溶接です。
溶接は、材料の接合部に連続性を持たせ接合することをいいます。この溶接は、弥生時代の銅鐸にも溶接の跡が発見されるなど、古くから用いられていたのが確認されています。
多くの場合熱を加えて材料と材料の間の接合部を溶接しますが、加熱と同時に材料に圧力をかけて溶接することもあります。また、必要に応じて材料を加えて接合することもあります。

その次に多い工法が絞り加工と言われているものです。
絞り加工とは、一枚の金属板に圧力を加えて、圧縮し、凸状に加工して容器形状にする工法です。
伝統工芸品を製作する際にも用いられており、昔から存在する板金加工の工法の一つとなっています。
板金加工においてもっとも多く使われているのは以上の打ち抜き・曲げ、溶接、絞り加工の3つであり、この3つの工法だけで板金加工における使用頻度の約63%を占めるといわれています。

もっとも、板金加工にはこれ以外にも、圧接やメッキ、塗装、カシメ、サンドプラスト、トリミング等、様々な工法が存在しています。これらは板金加工によって生産する製品によって用いる工法を適宜変えていきます。

簡単なものから複雑なものまで、太陽パーツでは幅広い技術とノウハウで皆様のモノづくりをサポートしております。板金加工を利用した製品づくりをご希望の際もお気軽にご相談ください。=====================================
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切削加工の特徴と用途

切削加工は機械加工とも呼ばれ、いろいろとある製造加工法のなかでも、最も基本となる加工技術のひとつです。
旋盤、フライス盤、NC盤、マシニング等の工作機械を使って、材料を切ったり削ったりして不要な部分を取り除き、求められる形状やサイズに加工することをいいます。

中でも区別しにくい旋盤とフライス盤の違いは、旋盤は被切削物が回転して刃物で切削しますが、フライス盤は刃物を回転させて固定した被切削物を削って加工します。
加工方法には、旋削、平削り、形削り、フライス削り、歯切り、穴あけ、タッピングなどがあり ますが、基本的には材料から不要な部分を取り除くという意味で除去加工に分類されています。

切削加工の特徴は、

①複雑な形状の加工ができる
②高精度な加工ができる
③多品種少量生産でも安い加工コストでできる
④どんな材料でも加工できる

といった点をあげることができます。

切削加工で使われる材料としては、アルミ、ステンレス、鉄、黄銅などの金属のほかに、プラスチックや樹脂などの非金属も材料として加工することができます。

切削加工の用途は、電気や電子、産業用機械、医療機械など、幅広い分野の部品製造に活用されています。
これらの部品は、製品の中に組み込まれる機構部品で、一般的には人の目に触れることの少ない工業製品ですが、それだけにより高い技術と精度が要求されるものばかりです。

切削加工をお考えの方は、一度太陽パーツまでご相談ください。
弊社では切削加工だけでなく、様々な製造法に精通しお客様の目的の製品づくりを徹底的にサポートいたします。=====================================
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