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2018-02

太陽パーツ テクニカルニュース vol.11



 

 

太陽パーツがお届けする
エンジニアのための技術情報紙『Taiyo Parts Technical NEWS』 vol.11

詳細についてはこちら

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メリット沢山なエコダイカストは太陽パーツだけ!

太陽パーツのエコダイカストにはたくさんのメリットがあります。代表的なメリットと言えば一度に大量の製品を作れるですが、小ロットの部品でも低コストで部品の生産が可能であるという事も重要なポイントです。
なぜ太陽パーツのエコダイカストは小ロットの製品の生産がおすすめなのかというと、通常のダイカストの金型というのは材料費が非常に高いのです。そしてこれが小ロットに向かない最大の理由でした。
通常、ダイカスト用の金型というのは、ベースと言われる部分の上に金型本体が乗っています。そしてベース部分の金型は、固定して製品の生産を行います。
その金型の上には稼働する金型を設置して製品の加工を行うのですが、実はこのベースの部分の費用は金型の部分と同じだけの材料費がかかっています。
ですがベース部分は製品には直接関係ありません。本当はいらない部分なのですが、この部分が無いと通常は加工ができないので、小ロットだと一つあたりの金額が高くなってしまうのです。
だからダイカストというのは大量生産できればできるほど安くできるわけなのです。でももしもこの部分が無かったらどうかというと、ベース部分に金型全体の半分の金額がかかっているので、ここが無ければ当然小ロットでも安くできます。
そこで太陽パーツのエコダイカストなのです。太陽パーツのエコダイカストはベースの部分は太陽パーツの共用ベースを使います。なので不要な部分にお金がかからないのです。
だから50個という小ロットでもダイカスト技術を使う事ができるのです。もちろん金型が半額だからといっても製品が悪いわけではありません。製品の精度は従来のままです。
当然ですが、大量生産であったとしてもコストは非常に安くできる事になり、生産効率を上げる事も可能なのです。
太陽パーツのエコダイカストは特許製法です。詳しくはお電話かメールでお気軽にお問合せください。これまでの悩み一気に解決する事ができるかもしれません。

 

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プレス加工で難しいとされる「絞り加工」って?

プレス加工は金属の板を金型で挟んで圧力を加え、金型の形を転写して部品の製造を行う加工技術です。プレス加工にはパンチングやせん断といった加工もありますが、特に難しいのは絞り加工です。
プレス加工においての絞り加工とは、金型で材料を挟み込み圧力をかけて転写するのは同じですが、金型の形はより複雑になっており、金型の精度と加工技術が必要になるのです。
絞り加工には「深絞り成形」「張り出し成形」「伸びフランジ成形」「曲げ成形」という成型方法があります。形はそれほど複雑ではないかもしれませんが、この4つの形状を組み合わせる事も可能です。
二つ以上の組み合わせをする事によって、より複雑な製品を作る事が可能となるのですが、一方で複雑化すればするほど加工は難しくなっていきます。
なぜならば、絞り加工は伸びる方向や縮む方向を計算して材料を選ぶ必要があったり、複雑で精密な金型を作る必要が出てきます。
当然製品の深さによっても難しさが変わってきます。深ければ深いほど製品は肉薄になっていきますし、コーナーなどの部分は薄く弱くなっていく事が予想されます。
1度で加工した方がいいのか、それとも工程数をわけて加工するのかについても緻密に計算しなくてはならないでしょう。ブランクの時の体積と絞り加工をする時の体積についても計算する必要があるのです。
そのため金型の構造には十分気を付けなくてはなりません。また、一度に絞れる深さには限界があるため、より深い製品を作るためには何回かに分けて完成させるのです。
つまり金型の数も工程の回数が増えればそれだけ多くなります。さらにプレス機械の性能も必要になります。構造上どうしてもパンチ(金型)で板を押します。
何も対策しないまま成形すれば、しわや割れや傷などが起こりやすく、精度の高い製品は作りにくくなってしまいます。そのため摩擦保持効果を行い、しわや割れに表面の傷を抑えるのです。
つまりプレス加工で精度の高い製品を作りたいのならば、精度の高い金型を作る必要があるのです。
太陽パーツではプレス加工のための精度の高い金型の製作と、製品の生産に自信があります。コストの削減や生産リスクの減少を希望しているのであれば、ぜひ太陽パーツへご相談ください。=====================================
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需要の広がりを見せる鋳造法の一つダイカスト

自由度が高く剛性の高い製品を生産できるため、鋳造法はこれまでも私たち現代人の生活を支えていました。ダイカストも数ある鋳造法の一つです。
これまでダイカストというと、簡単な成形品を作る加工技術というイメージがありましたが、それもほんの10年くらい前までのお話です。
現代では鋳造法によって様々な製品が作られており、その技術の高さは世界中でも注目が集まっている程です。
例えば、ダイカスト法では自動車部品や自動車のエンジンの生産がおこなわれています。航空機の部品や重要な機体にも使われています。
なぜならば、ダイカストの技術は他の加工技術とは違い、金型が進歩し続けているため、より複雑な製品にも対応できますし、より精度の高い製品にも対応する事ができるのです。
特に素晴らしいのはダイカストは金型があれば、何万個という大量の部品を作り続ける事が可能となります。しかも精度もまったく変わらず落ちる事はありません。
唯一の弱点でもある「す」が入ったとしても、再び材料として使う事ができるため、生産コストが非常に安く済むのです。こうしたメリットがダイカストの需要の広がりを助けているのでしょう。
当然ながらダイカストにもデメリットがあります。最大のデメリットは金型が高額であるという点でしょう。そしてどうしても「す」が入るため、高圧で使うものには向いていません。
ただ、メリットはデメリットをはるかに超えています。そしてダイカストを始めとする鋳造技術は、これからもさらなる進化を遂げていくでしょう。
切削や他の製造方法で作っていた部品も、やがてダイカストの技術で生産されるようになるかもしれません。
最大のデメリットの金型が高額であるという問題については、太陽パーツのエコダイカストに変えれば半額で済みます。
これはベースの部分が太陽パーツの共通部品であるためで、ベースの部分にかかる材料が必要ないため、金型を通常よりも半額に抑える事ができるわけです。
詳しいエコダイカストについての情報については、太陽パーツのホームページからお気軽にお問合せくださいませ。

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高い技術が求められるプラスチックの射出成形

射出成形の代表的なものと言えばアルミダイカストです。ですが近年ではアルミダイカストだけではなくプラスチック射出成形という加工にも注目が集まっています。
そもそもプラスチックや樹脂などを使った成型方法は、射出成形だけではありません。他にも押出成形法やブロー成形法、真空形法やカレンダー加工法などもあります。
どの加工方法もそれぞれ特徴があるものですが、中でも射出成形によるプラスチックの加工についてを、わかりやすく説明していきましょう。
プラスチックの射出成形とは、プラスチックを溶かして金型へ高圧で射出して、冷やして固めて製品の製造を行う技術です。
様々な日曜品の生産だけではなく、医療器具などの生産にも使われています。
プラスチックの射出成形でもっとも有名で私たちが手にしているものと言えば、やはりプラスチックコップではないでしょうか。実はプラスチックコップなどはプラスチック射出成形で生産されています。
なぜプラスチックの射出成形では、高い技術が必要とされているのかというと、日用品のような製品はもちろん自動車部品や家電製品にも利用されているからです。
例えばゲーム機のコントローラーや本体はプラスチックでできていますね。外はつるんとしていますが、中は部品がぎっしり詰まっています。
スマートフォンなどもカバーの部分はプラスチックでできています。近年ではこうした精密機械のカバーなどにプラスチックが使われているため、より高い精度がプラスチック射出成形に求められるのです。
射出成形の精度が高いか低いかは、ほぼ金型の精度にかかってきます。もちろん金型の精度の高さも必要ですが、それと同時に超高圧に耐える事ができる機能も兼ね備えている必要があります。
つまりプラスチックの射出成形で大事なのは、金型だけではなく金型へ材料を射出するための注射器も必要になるという言事になるわけです。
太陽パーツでは、高い技術が求められるプラスチックの射出成形を行っています。金型の生産から製品の生産に管理までを責任もって行っています。
プラスチックの射出成形をお考えであれば、太陽パーツへお気軽にご相談ください。

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デザイン性に富んだアルミニウムの魅力

現代人の生活はとても豊です。例えば目的としている場所に行くための移動手段として使われる、ほとんどの乗り物は金属で作られていて、性能がよく安全性の高いものばかりです。
多くの製品や部品に使われている金属は「アルミニウム」です。なぜアルミニウムが使われているのかというと、アルミニウムという金属の特性が製品に適しているからです。
アルミニウムの代表的な特性は「軽い」という事です。金属そのものがとても軽いので、部品として使う事によって製品自体を軽量化する事が可能となります。
また、アルミニウムの特性の一つとして「強い」というのがあります。高剛性の合金を作り出す事ができるため、旅客機などの強度が必要な乗り物などの材料としても使われています。
軽くて金属の中では柔らかく加工がしやすいのも特徴です。軽くて加工がしやすい特性があるため、大きな製品であっても加工がしやすいため、より剛性の高い製品を作る事ができます。
意外な事にアルミニウムは電気をよく通すという特徴もあり、銅よりも2倍も電流を通しやすいのです。この性質が電線など新たな分野でアルミニウムが利用される理由となっているのも事実です。
電氣の伝導率が高いのに磁場に影響されないため、医療機器などにも利用されているのです。さらにさびにくいという性質もありますので、様々な分野で利用されているのです。
他の金属との決定的な違いは鋳造しやすいという点かもしれません。アルミニウムは軽くて丈夫で鋳造しやすく、熱や電気の伝導率が高いという特性が、現在の技術に活用されやすい理由です。
加工しやすいため様々な製品として利用されています。最近では文房具などにも多くアルミケースなどが使われています。美しい仕上がりもアルミニウム製品の魅力です。
デザイン性に富んだ金属なので、プレス加工やダイカスト、アルミ押出などの加工の他に、切削などで加工を行う事ができます。
金属ながらも温かい印象を与える特徴を持っているので、今後はインテリアの分野でも広く利用されるようになる金属となるでしょう。

 

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生活に必須な家電製品に活躍するダイカスト!

ダイカストの技術の進歩によって、良い製品を安く手にいれる事ができるようになりました。実はダイカストで製造されている製品は思っているよりも多いのです。
例えば家電製品の部品にはほぼ100%に近い確率でダイカストで作られた部品が製造されています。これはダイカストで作られる部品の自由度の高さや、製品の質の高さが家電製品の質も上げてくれています。
ダイカストで作られた製品というと、何となく自動車部品やバイクなどの部品だと思われがちです。確かに自動車やバイクなどの乗り物に部品が使われていますが、現在では航空機や鉄道関係にも使われています。
他にもパソコンやオーディオ関連の部品にもダイカスト技術が使われています。調べてみるとダイカストで作られた部品が使われている家電製品はたくさんあります。
PC周辺機器、ビデオカメラ、ゲーム機に使われているレンズホルダー、カメラ用部品、プロジェクター部品、MDプレーヤー部品、洗濯機、冷蔵庫などのシロモノ家電の部品です。
部品だけではなくて家電製品のフレーム部分にダイカスト技術が使われている事も多いです。ダイカストがなぜ家電製品に利用されているのかというと、それは技術の進歩によってより複雑でより豊富なサイズの部品を作れるようになったからでしょう。
さらに良い製品を大量生産する事が可能となったため、高額だった家電製品の価格が安くなるのもダイカストの技術が使われる要因となっているのは間違いありません。
ダイカストの技術は様々な製品に活用されています。部品を少しでも安くするためには必要不可欠な技術なのです。
しかも他の加工技術を使って生産するよりも、不良が出る確率が確実に低いので、材料を無駄にするという事がありませんので、コストの削減につながっています。
ダイカストの技術の進歩で入子をしたり二次加工を必要としない加工が行われるようになったため、より複雑でより肉薄な製品を作る事ができるため、家電製品も薄型のものやコンパクトな製品を作れます。
また、ダイカストの技術ではナノキャストと言われる製法があります。この製法によって高品質化、高可動化、低コスト化、省スペース化が可能になります。
太陽パーツではダイカスト製品の生産のための金型の生産、その金型を使っての製品の生産を行っています。より低コストで高品質な部品の生産を望まれるのであれば、お気軽に太陽パーツへご相談ください。

 

 

 

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コストダウンを叶える太陽パーツの【エコダイカスト】

製品の部品の生産を行う時には生産する部品の量に応じて、最適な加工方法を使って部品の生産を行います。
そのためにアルミダイカストを利用する事が増えていますが、アルミダイカストは生産する部品の個数によっては非常に安く生産する事が可能です。
なぜならばアルミダイカストは金型があれば、金型の寿命の限り製品の生産を行う事ができます。ただし大量であればあるほど一つの価格が安くなります。
言い換えれば小ロットの製品の生産をするとコストが高くなってしまうので、基本は大量生産が決まっている部品に対して使われる生産技術だと言えるでしょう。
例外としては太陽パーツのエコダイカストは通常のアルミダイカストとは違います。金型にかかる費用が従来の半額程度で済む特殊な金型を使っています。
そのため小ロットの製品の生産に向いている加工技術だと言えるのです。もちろん小ロットではなく大量生産をする場合には、さらにコストを削減する事ができるようになります。
通常のダイカストではないというとどうしても製品の品質について疑問を感じる方もいるかもしれませんが、金型の精度はかなり高いので何も心配はないでしょう。
なぜ太陽パーツのエコダイカストをすすめるのかというと、金型にかかるコストが通常のおよそ半額なので、同じ個数の生産をしてもコストダウンをする事ができます。
一般的なアルミダイカストの金型は、ベース部分と金型の部分であるキャビティと言われる部分も一緒に作られます。土台に使われる金属は金型の部分とほぼ同じ量の材料を使います。
エコダイカストはこの必要のないベース部分を共通部品にする事によって、かかる費用を半額にしてアルミダイカストを利用しやすくしているのです。
これまでダイカストで製品を生産していて金型の寿命を迎えたり、これからアルミダイカストで部品の生産を検討中の方は、ぜひ太陽パーツのアルミダイカスト「エコダイカスト」を検討されてみてはいかがでしょうか。
詳しくは太陽パーツのホームページからお問合せください。

 

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アルミ押出なら複雑な形状の製品もおまかせ!

アルミ押出で作られた製品は表面処理を行わなくても美しい製品を生産する事が可能です。アルミ押出は建具に多く使われますが、現在ではより複雑な製品を生産できるようになっています。
簡単にアルミ押出を例えると、ところてんを押し出すように熱したアルミ材を押し出していきます。ダイカストも最初は簡単な形状の製品しか製造する事はできませんでした。
ですが近年では金型でもあるダイスをより複雑化する事ができるようになったため、建具以外にも様々な製品を生み出す事ができるようになったのです。
例えば船舶や自動車そして航空機部品などもアルミ押出で作られるようになりました。それだけ複雑な形状のダイスを作るためには、ダイスに様々なパーツを組み込む必要があります。
アルミ押出の技術で作られる製品は、角材の事もありますが丸材など棒状の製品なら生産する事が可能です。形状によってソリッドやホロー、そしてセミホローなどを使う事ができます。
もちろん一部のダイスは材料を選ぶ事もありますが、ダイスはメタルフローを制御するために、ベアリングの長さを調節したりする事も可能です。
当然ですが、精巧な製品を作るためにはダイスを作る技術が必要になります。より精密な製品をつくるためのダイスを作るためには、材料となる金属の性質を良く知り、経験も必要となります。
特にアルミ押出に必要な合金なのかについても詳しくないといけませんし、ダイスの形状によっても合金の調整を行わないとなりません。さらに温度や最適な圧力や押し出す時の圧力なども十分知っておく必要があります。
これらがうまく合わさって初めてアルミ押出は精密で複雑な形状の製品を作る事ができるのです。
太陽パーツではより精密な製品を作るための技術を持っています。アルミ押出のための金型のご相談や、製品の生産についてのご相談は太陽パーツへお気軽にご連絡ください。=====================================
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単刃工具と多刃工具を用いる様々な切削加工法

使用する機械も色々とありますが、工具には単刃工具という旋盤加工などに使われる工具や、たくさんの刃がついている多刃工具そして、ドリルやエンドミルといった穴を開けたり広げたりする工具を使用します。
これらの工具は製品によって工具を交換しながら使用します。切削加工を行う時にはバイトやチップなどを使って金属を削っていきます。この時旋盤のように材料が回転して刃物を使って切削していきます。
使用される刃物はグラインダーなどで必要な形状に作った超硬バイトを使用する事もあれば、チップをホルダに取り付けて金属を削る切削方法などもあります。これを「旋削」加工と言う事もあります。
さらに旋盤加工でもフライスなどを使ってもできるのが「穴あけ」加工です。ドリルを使って穴を開けて、穴を広げるために内径用のバイトを使って切削をしていきます。ドリルを使って穴を開ける加工法を「穴あけ」加工と言います。
最初から大きな穴を開けるのはトルクが必要になるので、少しずつ内径バイトで広げていったり、エンドミルを使って削る方法もあります。この切削方法を「中ぐり」加工と言う事もあります。
フライスなどでエンドミルなどを使って削る事を「フライス削り」と言い、たくさんチップのついた形状のもの、もしくはたくさん刃がついているドリルのような工具を使って切削をします。
段差を付けるために単刃工具を使って平面を削る加工を「平削り」加工や「形削り」という言い方をしたりもします。鍵穴のような形状に内径を削ったりする「ブローチ」という加工技術も利用します。
これらの切削加工は部品に求められている形状を削り出すために必要な工程です。そして一つの工程だけで製品が完成するのではなく、いくつもの工程を経て製品が完成していきます。
現在では切削加工で製品の生産をする事は少なくなってきました。むしろ製品を生産するというよりも、製品を大量生産するための金型を作る時などに切削技術は多く使われているようです。
例えばダイカストやプレス加工、そしてアルミ押出の金型の生産などにも活用されています。もちろん金型を使った製品の二次加工として、穴あけをしたりねじ切りをしたりする切削加工法もあります。
切削加工には他にも数多くの工具を使って加工を行います。切削の機械も進歩しているのでこれまでは無理だと思われているような加工も、もっともっとできるようになるでしょう。
このように、工夫次第でどんな製品も作り出す事ができる切削加工では、上手に刃物を選択しながら製品を生産していくのです。

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