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2018-03-13

アルミニウム合金【熱処理】の大切な役割

アルミニウム合金で熱処理を行うのはなぜなのでしょうか?
これは金属に熱を加える事によって、求められている性質を出すために『調質』を行うためなのです。
金属は熱処理を行う事によって、硬い性質に柔軟性を加えたり、さびやすい性質を錆びに強い性質に変える事だって可能です。
さらに熱処理以外にも表面処理を同時に施す事によって、より丈夫に傷がつきにくいようにする事だって可能になるわけです。
アルミニウム合金にも熱処理を行う事は可能です。加工を行う以前に合金にするために熱処理を行っているものもあって、非熱処理合金と熱処理合金の中から必要な性質を持った金属を選びます。
熱処理合金には「2000」「6000」「7000」があり、硬度などを出すために『時効処理』を行いますが、それ以前に熱処理を行う必要があるのです。
さらにアルミニウム合金の熱処理には、容体化処理という難しい熱処理もあります。焼き遅れなどが起こらないように徹底的な温度管理や処理管理能力を必要とします。
アルミ合金はさまざまな熱処理を行う事によって、金属の硬度だったり粘度だったり強度だったりの特性を引き出す事が可能です。
むしろ合金としての特徴は熱処理にかかっていると言っても言い過ぎではないのです。それぞれのアルミ合金の特性は熱処理によって、結晶のつながりを変化させたりする事で引き出します。
だから熱処理を行う事は非常に重要な事なのです。それによって航空機の部品になったり船舶の部品になったり、電車の部品として使われたりするのです。
金属加工において熱処理を行う理由はさまざまですが、アルミニウム合金の熱処理には大切な役割を果たすために行われているものなのですね。
どのような部品を生産するのかによっても材質の選び方を考える必要があります。微妙に悩むケースも多いかと思うのですが、太陽パーツはアルミ合金の性質にかけてはかなりの知識を持っています。
もし微妙に悩む事がありましたら、ぜひお気軽に太陽パーツに相談いただければ、きっと条件にピッタリのアルミ合金を選ぶお手伝いができるのではないでしょうか。=====================================
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