電線加工機用ベース部品

| ベース部品 | |||
|---|---|---|---|
| 工法 | 切削加工 | 材質 | ADC12 |
| 業界 | 産業機械 | 精度 | CT6 |
| ロット数 | 50個 | ||
当事例の特徴
電線加工機に搭載される部品の生産工程を、切削加工から特許製法のダイカスト加工に工法変換した事例です。
従来は切削加工にて製作されていましたが、コストダウンが必要となりました、多様な工法の知見をもつ当社にお声かけ頂きました。
ダイカストであれば短時間で成型が可能となるのと、肉ヌスミ等による軽量化も提案できたため、ダイカストにて提案しました。しかし、小ロットであるために、通常のダイカストだと金型費用が高価となり、初期コストが割りに合わないことから、当社の特許製法であるダイカストカセットシステムにて生産することになりました。
ダイカストカセットシステムは、従来のダイカストと比較し金型費用が1/2になるため、小ロットで投資効果を出しやすい加工方法です。ダイカスト化で肉抜きを行ったことにより、160gから110gに軽量化できたことに加え、コスト40%削減、製造リードタイム20%削減を実現しました。


