医療機器用ガイドブロック
| ガイドブロック |
| 工法 |
ロストワックス |
材質 |
ADC12 |
| 業界 |
医療機器 |
精度 |
CT6 |
| 型納期 |
30日 |
ロット数 |
100個 |
当事例の特徴
医療機器メーカーから依頼を受けたガイドブロック(75×70×45 mm)は、もともとアルミのロストワックスで製造されていました。また、この部品は歯科用レントゲン撮影機に組み込まれ、最終的な高精度仕上げは顧客側で行われるため、鋳造段階での巣穴を極力抑えることが絶対条件でした。
当社は カセット式ダイカスト(ADC12)への工法転換を提案しましたCT6 の寸法精度と Ra6.3 の表面粗さを確保できる専用金型を設計し、鋳造のみで形状を成形することで後工程を最小化しました。立ち上げ時には X 線 CT スキャンによる内部欠陥検証データを提出しました。
この結果、ロストワックスに比べて 製造コストを 60 % ダウン、加工・検査などの周辺工数を 50 % 削減することができました。