搬送機器用スタンドスペーサ

| スタンドスペーサ | |||
|---|---|---|---|
| 工法 | ロストワックス / 切削加工 | 材質 | ADC12 |
| 業界 | 搬送機器 | 精度 | CT6 |
| 型納期 | 30日 | ロット数 | 500個/年 |
当事例の特徴
搬送装置に搭載されるスタンドスペーサについて、生産工程をロストワックス+切削加工から特許製法のダイカストカセットシステムに工法変換した事例です。
当事例のお客様は、需要増に伴い必要数が増え、ダイカスト化できないかと数社に見積相談されておりましたが、年500個はダイカストにしては小ロットであるため金型費用が割りに合わずお困りのところでした。ロストワックスは、寸法精度に優れる鋳造方法ですが製造リードタイムが難点であり、切削による二次加工が必要であり、ダイカストかすることが当事例のお客様の課題となっていました。
当社にお声がけ頂いた後、特許製法であるダイカストカセットシステムを使用しての生産を提案しました。ダイカストカセットシステムでは、従来のダイカスト金型と異なり、特許技術により金型費用を1/2に低減できますので、小ロットでも十分に投資回収が可能な製法です。ダイカスト化により、コストが安くなっただけではなく、納期も約0.5ヶ月短縮することができました。


